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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2017/02/16
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1266
>>1241
面白い使い方ですね。
節穴の開いた壁の前にAIPをセットするとAIPの反対側に節穴の開いた壁が空中結像され、空中に見える節穴の位置にカメラのレンズをピタリを合わせれば節穴から覗いた外の様子を撮影できる、ということではないでしょうか。
AIPは純粋な光学現象ですから、アイデア次第で無限の可能性がありますね!
Lovemoney 2017年2月16日 22:17
>>1225
昨年の東京大学の製作展で、AIPを入力装置として使うものもあったらしいですよ。
作品名は 透眼
どこから撮られているか分からないとのこと。ちょっと難しくて私はよく理解出来てませんが。参考まで。