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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2015/07/30〜2015/08/06

>>600

奥行きの問題さえ解決されれば。。>次動き出す時は『製品化』

ここがいま一つ最後のピースがハマりきらない最大のネックはこれ。

この「AIP」という製品名が、実際に実物を見たこと無い人の過大な期待を招いている。AIB(AIボックス)とでもすべき。原理上構造上、浮き上がって見える面からかなり奥の位置に原画像を配置しなければならないから。AIPって板ではなく奥行きが要るボックスである。Interopでも自分の順番(浮き上がって見える位置は一人分で限りがある)が来るまで待ってる間横から覗き込んでみると、箱のかなり置くの方にハンバーガーの画像があった。
そして、いざ自分の順番が来て見て見ると、確かに板の表面からかなり手前に(目の近くに)画像がクルのだが、これがとても小さい。周囲のAIPの黒い余白の数分の一の面積(全然「立体映像ではない」ので体積ではなくあえて面積と言わせていただく)で、周囲の太っとい黒い余白の中に、あくまでも「二次元平面の画像が浮かび上がって目の近くに見える」感じだった。