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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2015/07/05〜2015/07/10
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>>488
nyuさん、こんにちは。はじめまして。
推測になりますが、AIPの基本的な原理は1:1の等距離の反射で元の画像を反対側の空中に光の焦点を集めて写すという事が原理です。
しかしながら、昨年のシーテックで出品された、1:Nなどではミラーなどで距離を稼ぐ事で、いわゆる携帯電話みたいな平板から空中結像が可能となっていました。
上記の事から、実像のサイズが変えられないもの(壺の実物とか?)の場合は拡大をする事は幾らか面倒が生じると思います^^(レンズなどで元の像を調整できれば技術的には拡大は容易に可能なように感じますが)
しかしながら、そういう実像のサイズが変えられないようなモノをAIPで利用するケースはほとんどないと思います。
通常AIPは、元データはディスプレイ上にに表示されるものを空中結像させているわけですから、PC同様そのサイズを大きくしたり小さくしたりする事は元の画像ディスプレイに依存しており、いわゆるパソコンライクな使用が可能だと思いますよ(^^)
写せる範囲を広げるという意味での拡大でいうなら、AIPの結像できる範囲に依存するということになるかと思います♪
確実な回答はアスカネットに問合せをする事をお勧め致します。
私は上記のように認識しておりますよ^^
昨日株を買ってAIPについて調べてたのですが(順序が逆な気もしますが…)、質問で恐縮ですが、このAIPは拡大して大きく空中結像できるのでしょうか?それについてはどこにも記載がなくて気になっております。ご存知の方がいらしたらご教示いただければ幸いです。