(株)アスカネット【2438】の掲示板 〜2015/04/08

>>66982

あ、ほんとだ。まさにそうではないですか！

お台場で開催中の「サイエンスアゴラ」
ことしのノーベル物理学賞の受賞が決まるなど日本の科学技術が注目されるなか、科学実験や研究者との対話などおよそ２００の催しを通じて子どもたちに最先端の科学技術に触れてもらおうというイベントが、７日から東京・お台場で始まりました。

このイベントは、「科学の広場」という意味の「サイエンスアゴラ」と名付けられていて、東京・お台場の日本科学未来館など７つの会場に全国の大学や企業などが集まり、最先端の研究成果の体験や研究者との対話などおよそ２００の催しが開かれています。
このうち東京大学と宇都宮大学の研究グループは何もない空中に映像を映し出す装置を出展し、子どもたちが宙に浮かんだ映像を手で追ったり空中に絵を描いたりしていました。
～以下略～

アスカネットがは同社の“空中表示デバイス”「AI plate（アイプレート）」を使って、東京大学の研究室などパートナーが開発した様々なアプリケーションのアイデアをしているので、まさにこれでは。CEATECでは東京大学の苗村研究所は、このアイプレートを活かして空中にキャラが浮かぶような視覚体験を実現する「でるキャラ」をヒヨコにしてたけど、今度は空中に映し出した映像を触って子供がゲームできるようなものを試作していますね。ニュースでも一番目に取り上げられるほどの注目度。ゲームの世界にもＡＩＰはもってこいのようで、可能性が無限なことをさらに実感。

待てば海路の日和あり