クックパッド(株)【2193】の掲示板 2021/05/21〜2021/06/12

>>1151

その時のこの男の心もちから云えば、饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。「きっと、そうか。」老婆の話が完ると、下人は嘲るような声で念を押した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手を面皰から離して、老婆の襟上をつかみながら、噛みつくようにこう云った。
> 誰が自己紹介とデタラメをたれ流せと言ったふうせつきょうはくぎけいからなりakita-wvp-kanra-neyだの無数のからっぽのあかうんとを用いざつ用で4.3年以上あらゆる板をおせんするむだな関係者かつ最初から意識がないきけいかつむせいぶつかつはんしゃかつ誰もそんな事など言っておらず日本語も読めず自分からありもしない犯罪者がどこかにいるとでもかんちがいする時点で唯一匹自分がはんざいしゃとかってにみとめただけかつそれ以外の者はほらふきを機械的にぐろうするだけでありむのうには永久にわからないし。消えるだの放置するだの抜かし全てがうその大ほら吹きが自分だけ。おりがみで遊ぶだけだろうし。
「では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。」下人は、すばやく、老婆の着物を剥ぎとった。それから、足にしがみつこうとする老婆を、手荒く死骸の上へ蹴倒した。梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。