掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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445(最新)
上場企業のIR担当の発信なんだから
風説の流布では無く詐欺罪にあたるん
じゃない?
>『代替案』を『検討します』と『作業しています』というのは大きな違い。
>北川は『日本語が相当不自由』か『虚言癖』か『詐欺師気質』か、それともそれらの複合か。
>いずれにしても『作業しています』から1ヶ月近くも何の進展がないのは、『代替案を作業していること』が疑われるレベル。
>『風説の流布』と批判されて然るべき。 -
444
待てば海路の日和かな
いつまで待たせるGN哀 嗚呼嗚呼GN哀 -
443
> 今は300円の宝くじ、せいぜい2,3枚買えば十分。
持つならそんなレベルで、ということです。 -
442
「代替案をご提案すべく作業しております」
この変な文章。すぐにやる気なら「(…のような)代替措置を実施します」となる。
ところが、「代替案を提案するための作業をしている」という表現からうかがえるのは、する気がないことを、いかにもやっていると思わせるためにひねり出した表現。
つまりは、株主還元はしません、ということ。
機関が遠慮なく売れるのは、こういう事情を理解しているから。
ここを積極的に買う場合は、何か動きがある3年くらい後かなあ。
今は300円の宝くじ、せいぜい2,3枚買えば十分。 -
441
この画像には載っていませんが、2位のサンケン電気は2020年に米半導体子会社アレグロ・マイクロシステムズがナスダック市場に上場している数少ない日本企業です。GNIやサンケン電気のような真のグローバル企業にはいい指標ではないでしょうか。
いずれGNI株も空売り外資や大口個人・グループが操作できなくなる日が来ることを信じています。 -
440
株価というのは通常、半年から1年先の出来事を織り込んだものとなっています
つまり、F351のトップラインは既に現在の株価に反映されているということです
オワタ -
439
bks***** 強く買いたい 6月16日 09:49
>来期F351度外視でも、 PER9.5倍
>
> Cullgen上場、
プライム昇格、
BAB早期上場、
配当代替案の実現を
> 月曜日から、1700円台に戻してくれると期待 -
438
金融庁殿 例えイタチごっことなるとしても公正な市場の実現の為折れない信念を持って挑み続けていってください GNIを含む証券市場への一参加者より
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437
これね
>四季報「外国人持ち株比率5年前比向上度ランキング」16位だ
>買っておけ -
>でもさ、仮にルオから
>「やめろ、勝手なこというな」といわれたなら
>説明できるわけないし、だんまりしかないよなw
取締役CFOがGNIの公式Xで書いた言葉は重い筈。 -
435
でもさ、仮にルオから
「やめろ、勝手なこというな」といわれたなら
説明できるわけないし、だんまりしかないよなw -
『代替案』を『検討します』と『作業しています』というのは大きな違い。
北川は『日本語が相当不自由』か『虚言癖』か『詐欺師気質』か、それともそれらの複合か。
いずれにしても『作業しています』から1ヶ月近くも何の進展がないのは、『代替案を作業していること』が疑われるレベル。
『風説の流布』と批判されて然るべき。 -
433
クオリプスは承認申請のニュースが出てから3.0倍(6/14高値)に、サンバイオは承認の審議が明らかになってから2.0倍(6/14PTS)に、株価が上昇しました。
今は、承認申請(承認の審議)が近々に予定されているバイオ株を買うという戦略が非常に有効です。
バイオ株で儲ける秘訣は、
①時価総額が小さい株を
②材料が出る前に
買うこと。
何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。
材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。
バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。
クオリプスとサンバイオの次に承認申請(承認の審議)で株価の大幅上昇が期待できるのは、クリングルだと思います。
■クリングル(4884)
脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 営業利益 純利益
24/9期 270 -1,130 -1,110
25/9期 1,000 100 130
現在の時価総額は54億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。
株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。 -
432
3相開始なのに、どうしてGNIの株価が下がったのか?
早期承認の思惑が消えたからです。
つい最近も中間解析の思惑が消えました。
それでも、あと半年後には結果発表という思惑が発生しますからそれからが楽しみです。 -
431
この頃は3相飛ばしの思惑が残っていて、僅かながら肝硬変での早期承認に期待がされていました。
それが3相試験が承認された事により、約3年先まで上市されない事が確定して、早期承認の思惑が消えてしまいました。それで株価が下落したのです。
ここ最近も、3相の中間解析に期待している人が居たと思いますけど株主総会で否定されたみたいです。(詳細は北川さんが出さないから読めないけど) -
430
香港だよりさんも戻ってこないですかね?
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429
四季報「外国人持ち株比率5年前比向上度ランキング」16位だ
買っておけ -
425
2008年9月15日リーマンブラーザースはつぶれた。モルガンはつぶれるかどうかはわからないけど。
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リーマンショックが発生したのは、リーマン・ブラザーズが経営破綻した2008年9月15日です。ただ厳密にはリーマンショックの前からサブプライム住宅ローン問題は深刻化しつつあり、問題への対応を迫られていました。いわばその引き金となったのがリーマンショックであり、2008年9月15日だったと言えます。
リーマンショックは、アメリカの投資銀行であるリーマン・ブラザーズが経営破綻をしたことをきっかけに世界的な金融危機が発生したことから名づけられました。リーマン・ブラザーズは1850年からあった世界的に有名な投資銀行であり、日本でも知る人ぞ知る存在でした。 -
2014年3月、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が三菱UFJメリルリンチPB証券を子会社化。
モルガンとメリルリンチの関係性は臭うな🤔 -
422
かしわ餅股份有限公司はいつ上場するんや?
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