投稿一覧に戻る (株)FRONTEO【2158】の掲示板 2021/11/30 2039 元さん 2021年11月30日 13:47 一転下げ相場。 投資家はFRONTEO(2158)の株価の評価をどう判断するかが。短期か長期投資かによってこれからの相場が決まるのではないでしょうか。冷静な判断をして下さい。 2021年11月10日09時37分 【材料】FRONTEO(2158)の上昇トレンド鮮烈、AI分野での展開材料豊富で再び最高値圏へ 11/10〜26迄¥2700の上げ。 11/29〜30迄¥1700の下げ。 2021年11月10日09時37分 【材料】FRONTEO(2158)の上昇トレンド鮮烈、AI分野での展開材料豊富で再び最高値圏へ 2021年11月15日16時43分 【材料】FRONTEOが22年3月期業績及び配当予想を上方修正 フロンテオ <日足> 「株探」多機能チャートより FRONTEO<2158>は取引終了後、22年3月期連結業績予想について、売上高を108億円から112億円(前期比8.0%増)へ、営業利益を12億円から18億円(同3.6倍)へ、純利益を7億2500万円から11億円(同3.1倍)へ、年間配当予想を5円から7円(前期は無配)へ上方修正すると発表した。 あわせて発表した22年3月期第2四半期累計(4~9月)連結営業利益は12億600万円(前年同期は1億6000万円の赤字)だった。リーガルテックAI事業が好調であり、特に日本・アジア地域においてAIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した案件が想定以上に増加したことに加え、利益率の高い複数の大型案件を受注したことにより、売上高、利益の両面において業績に寄与した。上期実績を反映させるとともに、AIソリューション事業は下期に売上高や利益が増加する傾向があることも考慮し、通期見通しを引き上げたとしている。 2021年11月10日09時37分 【材料】FRONTEOの上昇トレンド鮮烈、AI分野での展開材料豊富で再び最高値圏へ フロンテオ <日足> 「株探」多機能チャートより FRONTEO<2158>が強力な上昇トレンドを継続、特に10月上旬以降は継続的な実需買いが観測されるなか上げ足の速さが際立っている。きょうは一時296円高の3145円と未踏の3000円大台を突破し、上場来高値更新となった。人工知能(AI)分野の技術や知見を武器に電子データ収集や分析リーガルテック事業を展開。また、AI技術を横展開して医療AIなどライフサイエンス分野などへの応用で新境地も開拓している。直近では、9日取引終了後、AIレビューツール「KIBIT Automator」を顧客のデータ保管環境に接続して解析を行う相互接続機能を用い、迅速な文書レビューの実施に成功したことを発表、株高を後押しする形となった。 そう思う20 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
元さん 2021年11月30日 13:47
一転下げ相場。
投資家はFRONTEO(2158)の株価の評価をどう判断するかが。短期か長期投資かによってこれからの相場が決まるのではないでしょうか。冷静な判断をして下さい。
2021年11月10日09時37分
【材料】FRONTEO(2158)の上昇トレンド鮮烈、AI分野での展開材料豊富で再び最高値圏へ
11/10〜26迄¥2700の上げ。
11/29〜30迄¥1700の下げ。
2021年11月10日09時37分
【材料】FRONTEO(2158)の上昇トレンド鮮烈、AI分野での展開材料豊富で再び最高値圏へ
2021年11月15日16時43分
【材料】FRONTEOが22年3月期業績及び配当予想を上方修正
フロンテオ <日足> 「株探」多機能チャートより FRONTEO<2158>は取引終了後、22年3月期連結業績予想について、売上高を108億円から112億円(前期比8.0%増)へ、営業利益を12億円から18億円(同3.6倍)へ、純利益を7億2500万円から11億円(同3.1倍)へ、年間配当予想を5円から7円(前期は無配)へ上方修正すると発表した。
あわせて発表した22年3月期第2四半期累計(4~9月)連結営業利益は12億600万円(前年同期は1億6000万円の赤字)だった。リーガルテックAI事業が好調であり、特に日本・アジア地域においてAIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した案件が想定以上に増加したことに加え、利益率の高い複数の大型案件を受注したことにより、売上高、利益の両面において業績に寄与した。上期実績を反映させるとともに、AIソリューション事業は下期に売上高や利益が増加する傾向があることも考慮し、通期見通しを引き上げたとしている。
2021年11月10日09時37分
【材料】FRONTEOの上昇トレンド鮮烈、AI分野での展開材料豊富で再び最高値圏へ
フロンテオ <日足> 「株探」多機能チャートより FRONTEO<2158>が強力な上昇トレンドを継続、特に10月上旬以降は継続的な実需買いが観測されるなか上げ足の速さが際立っている。きょうは一時296円高の3145円と未踏の3000円大台を突破し、上場来高値更新となった。人工知能(AI)分野の技術や知見を武器に電子データ収集や分析リーガルテック事業を展開。また、AI技術を横展開して医療AIなどライフサイエンス分野などへの応用で新境地も開拓している。直近では、9日取引終了後、AIレビューツール「KIBIT Automator」を顧客のデータ保管環境に接続して解析を行う相互接続機能を用い、迅速な文書レビューの実施に成功したことを発表、株高を後押しする形となった。