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(株)日本M&Aセンターホールディングス【2127】の掲示板 2023/12/21〜2024/01/10

自分のポートフォリオは以下の如く、ここの含み損はマイナスが7万円まで回復している。一時235万円を超える含み損を計上しており、小型乗用車1台分くらい損していたので(実は220万円のジムニの購入予定があった)、脅威の復活と言えるだろう。2015年の東芝に始まった株式投資だが、株式投資で実損を出したことがないという事を日本M&Aセンターでも証明しつつある。だが、これは序曲に過ぎない。戦略経営コンサルタントとして英知を絞って市場環境分析(SWOT分析と云う)の結果、同社は超優良企業であり、経営戦略や戦術および経営資源(ヒト、モノ、金、情報)で競合よりも頭ひとつ抜け出ており、近々、株価は暴落前の1,120円を超えて中長期的には3,000円超のV字回復を示すと確信しているからだ。

他方、空売りに関してはM&A総研が空売り禁止(日証金)の間にSBI証券の資金(仕組み上、デイのみしか取引出来ず仮にスイング出来ていれば結果は違っていた)で無理くり仕掛けた結果、2日間で10万円の負けを喫しているので『株で実損を出したことが一度もない』というのは事実と反することになる。但し、その際、『この空売りは不可抗力によるマイナスのため、他銘柄で勝負するので、その結果を見て判断して欲しい』とコメントを残して楽天Gの空売りを仕掛けている。こちらについては場違いなので、なぜ実損しないか?の理由は控えるが、本日、追加空売りの結果、損益分岐点を550円(2,600株)から610円(5,200株)に引き上げ、損失を出さない方向で調整中である。

(株)日本M&Aセンターホールディングス【2127】 自分のポートフォリオは以下の如く、ここの含み損はマイナスが7万円まで回復している。一時235万円を超える含み損を計上しており、小型乗用車1台分くらい損していたので(実は220万円のジムニの購入予定があった)、脅威の復活と言えるだろう。2015年の東芝に始まった株式投資だが、株式投資で実損を出したことがないという事を日本M&Aセンターでも証明しつつある。だが、これは序曲に過ぎない。戦略経営コンサルタントとして英知を絞って市場環境分析(SWOT分析と云う)の結果、同社は超優良企業であり、経営戦略や戦術および経営資源(ヒト、モノ、金、情報)で競合よりも頭ひとつ抜け出ており、近々、株価は暴落前の1,120円を超えて中長期的には3,000円超のV字回復を示すと確信しているからだ。  他方、空売りに関してはM&A総研が空売り禁止(日証金)の間にSBI証券の資金(仕組み上、デイのみしか取引出来ず仮にスイング出来ていれば結果は違っていた)で無理くり仕掛けた結果、2日間で10万円の負けを喫しているので『株で実損を出したことが一度もない』というのは事実と反することになる。但し、その際、『この空売りは不可抗力によるマイナスのため、他銘柄で勝負するので、その結果を見て判断して欲しい』とコメントを残して楽天Gの空売りを仕掛けている。こちらについては場違いなので、なぜ実損しないか?の理由は控えるが、本日、追加空売りの結果、損益分岐点を550円(2,600株)から610円(5,200株)に引き上げ、損失を出さない方向で調整中である。