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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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999(最新)
株価もたもたしてるのは、筋が買ってるのかも⁉️
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998
だれか教えて下さい。
決算の発表日時、よろしくお願いします。 -
ちなみに、わいはここの監査をしているわけでも、会計士でもないので。
先程の方の発言で誤解されないようご留意下さい。 -
末締翌末払いはあくまで例示です。
買収が決まった途端に法人格がなくなるわけでもないでしょうし、そんなにバカにされるような話なんですかね?
その他の点についてはいかがですか? -
ハハハ
この業種で末締め末払いとは恐れ入りました
勉強不足でした
いずれにしても投資は自己責任ですぬ
監査法人さんも頑張って下さい! -
【収益の認識基準について】
回収基準ですと、現金主義になりますので継続企業の前提を満たしている企業の場合は会計上ありえません。
日本M&Aセンターの場合でしたら、成果物を渡したタイミングや顧客ロストの可能性がほぼゼロになったタイミングで売上を計上するのが適切です。
従って、合理的な範囲で前計上したとしてもたかが知れてます。
【他社比較について】
収益の認識時期はあくまでどの段階で履行義務を充足したかによりますので、例え同業種であってもサービス内容によって異なります。
キャピタルパートナーズは直近決算では新収益認識基準に基づく開示を行っていないので、計上時期について一概には比べられませんが、気になるようでしたら、IRに問い合わせるのがいいと思います。
【回転期間について】
これは日本M&Aセンターに限った話ではありませんが、一般的に末締め翌月払いで請求書を発行することが多いと思います。
ですので、回収サイトが1ちょいだからといって直ぐさま太っ腹やら余裕があるからとかにはならないと思いますよ。 -
一拭き・・・間違いひと吹きでした
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長く見ているが分割後からそろそろ煮詰まってきた感じ、ひと拭き有りそう!!
少し追加で買った。 -
レーティングが出ると一気にガラルど
鉄則 -
985
先ずは、3500円を目指して欲しいですね‼️
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レーディング
大和証券「1」→「1」、3200円→3500円
先ずは3200載せてからのんびり行きましょう。 -
やはり3200円の勢いですね〜
3100円で買いたかった‼️ -
そうですね。前計上は説明不足でしたが
契約の時点で計上するか、ちゃんとその契約金が回収されてからの差ですかね
どちらが売上、利益が先に立つかは経理やってれば誰でもわかりますが
認められた基準でやってるとは思いますが、同じ売上計上基準であれば同業種で
当社だけがサイトが長いということですねーー
お金があるから太っ腹なのか
不思議ですねー -
980
昨年同様上昇の流れ来るかな?✨🐘
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979
吟遊詩人 強く買いたい 2021年8月3日 00:34
現代ビジネス・オンラインによると、過去のデータ解析から得られる8月→12月上昇期待銘柄ベストテンは、次のとおりで、この銘柄が確率1位だそうです。
1)日本M&Aセンター(2127)
2)朝日インテック(7747)
3)塩野義製薬(4507)
4)アサヒGHD(2502)
5)コスモス薬品(3349)
6)ペプチドリーム(4587)
7)大和ハウス(1925)
8)ツムラ(4540)
9)横川電機(6941)
10)日本電産(6594) -
売掛金の回転期間分析を行うのでしたら、ストックの蓄積機関とフローの時期を揃えないと意味ありません。
4Q売上と4Q売掛金残高で計算すると、回転期間はほぼ1になるので、問題ないと思いますよ。
それはさておき、
売上の前計上はあり得ません。
当期から親収益認識基準を適用している以上、監査法人及び会社は従来以上に収益の認識時期に目を光らせています。
短信にて、どの段階で各収益を計上したか明記されてますので、そちらをご参照してみてはいかがでしょうか。 -
米独立系投資銀行のフーリハン・ローキーは、M&A(合併・買収)助言のGCAを買収する。近くTOB(株式公開買い付け)に乗り出し、完全子会社化を目指す。買収額は600億円強とみられる。新型コロナウイルス収束後に日本企業のM&Aが増加するとみて、日本企業とのつながりが深いGCAを買収して体制を整える。
GCAはフーリハン傘下に入ることで、日本企業の米国でのM&A助言などの機会を増やす。GCAの2日終値は1051円。フーリハンは約3割のプレミアム(上乗せ幅)を付けてTOBに乗り出し、全株取得を目指す。今年中にTOBを成立させ、22年に経営統合する計画。GCAの株式は上場廃止となる見通し。
GCAは佐山展生氏や渡辺章博氏が設立したM&A助言会社。04年創業で12年に東証1部に上場。半導体やソフトウエアなどハイテク系の分野に強みがある。パナソニックの米照明子会社の売却で助言したほか、三井不動産の東京ドーム買収にも関わった。
フーリハンは2020年の米国でのM&A助言件数で首位。1972年設立で中規模のM&Aの仲介業務を得意とする。ニューヨーク証券取引所に上場しており、直近の時価総額は約6600億円と独立系のM&A助言会社としては、米ラザードや米エバーコアを上回る。GCAの買収でハイテク分野を強化するほか、日本企業への助言を増やす。
日本企業のM&Aは増加している。レコフによると21年1~6月のM&A件数は過去最多となっている。脱炭素などで収益構造の見直しを迫られる企業が多く、事業再編も活発化しつつある。海外でのM&Aを検討する企業も多いが、独立系では海外でのM&A支援に限界もあった。フーリハン傘下に入ることで、日本企業の米国市場でのM&A支援につなげられると判断したようだ。 -
975
さむらい 買いたい 2021年8月2日 22:18
ブルームバーグ): 欧州企業の合併・買収(M&A)活動は今年、かつてないほど盛況な夏を迎えつつある。
世界的にも急激なペースでM&Aが進んでおり、欧州拠点の企業やアドバイザーにとって従来ならば平穏な7ー8月が今年は息つく暇もない。
ブルームバーグがまとめたデータによれば、欧州企業を対象にしたM&Aは既に1820億ドル(約19兆9300億円)規模に上り、7ー8月としては新型コロナウイルス危機後の最高となった。過去24時間内にも複数のM&Aが発表され、月末までに過去最高を更新する見通しだ。 -
三川宵の明星や あほんだら いっぱい買うてや^^
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M&Aキャピタル
今期平均月商 1,769M 売掛金 135M 回転期間 0.076
前年同期平均月商 1,395M 売掛金 145M 回転期間 0.103
M&Aセンター
今期平均月商 3,871M 売掛金 5,955M 回転期間 1.538
前年同期平均月商 3,029M 売掛金 4,480M 回転期間 1.479
センター様は売上基準がかなり前倒しでかなり無理してるように見えます。
そもそも業種的に1か月以上の売掛サイトになる業種とも思えません。しかも当社
だけが。
まー投資は自己責任ですし、こんなことに株価は反応しないと思いますが
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