中外炉工業(株)【1964】の掲示板 2021/04/22〜
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>>15
4/23
2249+113高値2264
終値ベースで2200突破だゼヨ -
>>15
2021/5/24
2163+63高値2179
2022/3EPS 78.2円→PER 27.7倍
中外炉、今期経常は33%増益へ
中外炉工業 <1964> が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比69.9%減の5.6億円に落ち込んだが、22年3月期は前期比32.7%増の7.5億円に回復する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比58.7%増の11.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.9%→12.3%に急改善した。 -
394
>>15
2022/1/21
1649+59高値1670
終値ベースで1600突破だゼヨ
2022/3EPS 104.2円→PER 15.8倍
後場プラス圏に浮上し続伸。同社はきょう午後1時に、22年3月期連結業績予想について、売上高270億円(前期比9.2%増)を据え置いたものの、営業利益を6億円から9億円(同2.3倍)へ、純利益を6億円から8億円(同2.4倍)へ上方修正すると発表した。原価・経費の低減をはじめ、利益率の向上に努めたためとしている。 -
487
>>15
2022/5/24
1711+36高値1715
終値ベースで1700突破だゼヨ
2023/3EPS 143.3円→PER 11.9倍
週足・月足も転換線突破
2022年05月13日14時51分
中外炉が後場急伸、27年3月期に営業利益36億2000万円を目指す中計と自社株買いを発表
中外炉工業<1964>は後場急伸。午後1時ごろに中期経営計画を発表しており、27年3月期に売上高415億円(22年3月期263億1700万円)、営業利益36億2000万円(同12億6300万円)を目指すとしたことが好感されている。
カーボンニュートラルを中心に新市場の創出を図るほか、既存商品のニーズ適合へのブラッシュアップで拡販と利益向上を目指す。同時に発表した23年3月期連結業績予想は、売上高325億円(前期比23.5%増)、営業利益14億5000万円(同14.8%増)を見込んでいる。
同時に、上限を13万株(発行済み株式数の1.69%)、または1億5000万円とする自社株買いを発表したことも好材料視されている。取得期間は5月16日から7月29日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするためという。 -
495
>>15
2022/6/2
1783+56高値1785
引け新値だゼヨ -
620
>>15
2023/3/8
1920+38高値1950
終値ベースで1900突破だゼヨ
2023年02月10日13時00分
中外炉、10-12月期(3Q)経常は48%増益
中外炉工業 <1964> [東証P] が2月10日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は3.5億円の赤字(前年同期は0.4億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比23.2%増の19億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比47.9%増の2.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.9%→1.8%に改善した。 -
645
>>15
2023/5/30
2026+42高値2038
終値ベースで2000突破だゼヨ
2024/3EPS 185.9円→PER 10.9倍
2023年05月12日13時00分
中外炉、今期経常は27%増益、10円増配へ
中外炉工業 <1964> [東証P] が5月12日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比5.5%増の15.7億円になり、24年3月期も前期比27.0%増の20億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比10円増の80円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比24.8%増の19.2億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の14.7%→16.3%に上昇した
財務省 : 5月19日受付
■発行会社: 中外炉工業 <1964>
■提出者 : りそな銀行
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2023/05/15 6.89% → 6.99% 545,138 2023/05/19 12:36
■提出者および共同保有者
(1)りそな銀行
4.88% → 4.99%
(2)りそなアセットマネジメント
1.49% → 1.48%
(3)株式会社関西みらい銀行
0.52% → 0.52% -
704
>>15
2023/10/2
2317+89高値2341
終値ベースで2300突破だゼヨ
2024/3EPS 290.6円→PER 8.0倍
2023年07月28日13時48分
中外炉は後場上げ幅拡大、上限13万株の自社株買いと24年3月期最終利益予想の上方修正を好感
中外炉工業<1964>は後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、上限を13万株(発行済み株数の1.72%)、または2億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。取得期間は8月1日から9月29日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることが目的としている。
また、24年3月期の連結業績予想について、最終利益を14億円から21億6000万円(前期比75.5%増)へ上方修正したことも好材料視されている。保有する投資有価証券を売約することに伴い、投資有価証券売却益10億3400万円を特別利益として計上することが要因としている。なお、売上高340億円(同21.5%増)、営業利益19億円(同45.1%増)は従来予想を据え置いている。
同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高47億4100万円(前年同期比28.4%増)、営業損益6億2600万円の赤字(前年同期7億3300万円の赤字)、最終損益2億8300万円の赤字(同3億9300万円の赤字)だった。 -
762
>>15
2023/12/29
2337+2高値2356
引け新値だゼヨ
2023年10月30日14時11分
中外炉が後場プラスに転じる、台湾向け脱炭素型プロセスラインの大型案件を受注
中外炉工業<1964>が後場プラスに転じている。午後1時ごろ、台湾ステンレスメーカー大手の燁聯鋼鉄から、電子部品用極薄精密ステンレスシートを製造する脱炭素型極薄精密ステンレス光輝焼鈍ラインの大型案件を受注したと発表しており、好材料視されている。受注金額は約30億円で、工事の進捗に応じて売り上げを計上する。25年度に試運転完了を予定している。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高126億900万円(前年同期比31.5%増)、営業損益2億5000万円の赤字(前年同期6億9200万円の赤字)、最終利益7億4700万円(同2億7200万円の赤字)だった。国内鉄鋼向け省エネ型加熱炉、焼鈍炉や水素系ガス加熱装置などの工事が進捗したことが売上高に貢献した。一方、原材料・輸送費高騰の影響を受け赤字を余儀なくされた。
なお、24年3月期通期業績予想は、売上高340億円(前期比21.5%増)、営業利益19億円(同45.1%増)、純利益21億6000万円(同75.5%増)の従来見通しを据え置いている。 -
830
>>15
2024/3/4
2937+139高値2940
終値ベースで2900突破だゼヨ
コアテクノロジーである熱技術や、未来に向けてのカーボンニュートラル実現に貢献する新技術 -
844
>>15
2024/3/8
3075+138高値3085
終値ベースで3000突破だゼヨ -
851
>>15
2024/3/21
3160+155高値3180
終値ベースで3100突破だゼヨ -
873
>>15
2024/4/25
2884+119高値2923
終値ベースで2800突破だゼヨ
2024/3EPS 292.8円→PER 9.8倍
2024年04月25日14時14分
中外炉が大幅続伸、通期下方修正も営業黒字維持を評価
中外炉工業<1964>が大幅続伸。この日午後1時ごろ、24年3月期連結業績予想について売上高を340億円から292億円(前の期比4.4%増)へ、営業利益を19億円から14億7000万円(同12.3%増)へ下方修正すると発表した。従来予想を下回る見通しとなったが、第3四半期時点で営業赤字だっただけに通期の黒字維持を評価する見方が広がったようだ。
部材の長納期化などで工事進捗が予想を下回ったことが要因。なお、投資有価証券売却益の増加により、純利益予想については21億6000万円から21億9000万円(同77.9%増)へ上方修正した。配当予想に変更はない。
五大陸 2021年4月22日 18:22
12/7
1693+40高値1913
工業炉で首位。鉄鋼や自動車向けに強み。ハイテク分野の熱処理装置に強み
2021/2/26
2012+140高値2038
終値ベースで2000突破だゼヨ
アンモニアのみを燃料として安定燃焼させる技術を開発済みの中外炉工業 <1964>
2021/3/3
2309+84高値2332
終値ベースで2300突破だゼヨ
2021/4/22
2136+94高値2176
2021/3EPS 41.7円→PER 51.2倍
2021年04月22日13時53分
中外炉が大幅高で3日ぶり反発、21年3月期営業損益予想が一転黒字へ
中外炉工業<1964>は大幅高で3日ぶりに反発している。午後1時ごろ、集計中の21年3月期連結業績について、営業損益が8億円の赤字から3億9000万円の黒字(前の期比77.2%減)へ、最終損益が8億円の赤字から3億2000万円黒字(同71.4%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
受注の回復時期が想定より遅れたことから売上高は255億円から247億円(同35.2%減)へ下振れた。ただ、改造・メンテナンス案件の売り上げの確保に加え、コストの低減やテレワーク活用・出張抑制などによる経費削減が業績に貢献した。同時に、50円を予定していた期末一括配当を60円(前の期は60円)にすると発表した。