(株)オーテック【1736】の掲示板 2015/04/28〜
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>>254
2019/2/8
2070+66高値2100
オーテック、4-12月期(3Q累計)経常は18%増益で着地
オーテック <1736> [JQ] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比17.9%増の9.2億円に伸び、通期計画の16.5億円に対する進捗率は5年平均の41.9%を上回る56.2%に達した。 -
258
>>254
2019/2/28
2079+49
引けピン新値だゼヨ -
260
>>254
2019/4/8
2129+134引けピン
終値ベースで2100突破だゼヨ -
262
>>254
2019/7/16
2420+94高値2488
終値ベースで2400突破だゼヨ
2020/3EPS 222.9円→PER 10.9倍 -
268
>>254
2019/12/17
2497+61引けピン
オーテック、上期経常が2倍増益で着地・7-9月期も2.2倍増益
オーテック <1736> [JQ] が11月11日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の9.8億円に急拡大し、通期計画の18.5億円に対する進捗率は53.1%に達し、5年平均の19.7%も上回った。 -
275
>>254
2020/1/20
2682+152引けピン
終値ベースで2600突破だゼヨ -
342
>>254
2021/7/12
2621+36引けピン
終値ベースで2600突破だゼヨ
2022/3EPS 285.7円→PER 9.2倍 -
343
>>254
2021/7/13
2630+9高値2664
引け新値だゼヨ -
345
>>254
2021/7/16
2717+53引けピン
終値ベースで2700突破だゼヨ -
350
>>254
2021/7/19
2765+48高値2782
引け新値だゼヨ -
479
>>254
2023/9/6
3010+500
終値ベースで3000突破だゼヨ
2023年08月09日15時00分
オーテック、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
オーテック <1736> [東証S] が8月9日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1.2億円の黒字(前年同期は0.1億円の赤字)に浮上したが、通期計画の26億円に対する進捗率は4.8%となり、5年平均の8.2%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.1%→0.8%に改善した。 -
521
>>254
2023/9/26
3130+370高値3260
終値ベースで3000突破だゼヨ
2024/3EPS 313.0円→PER 10.0倍
オーテック<1736>は大幅続伸。配当方針の変更、並びに、今期配当予想の上方修正を発表している。これまでは安定的な配当の継続を業績応じて行うことを基本方針としていたが、今後は株主還元の一層の拡充を目指すこととし、DOE3.2%以上の配当を目指すとしている。これに伴い、24年3月期期末配当金は90円予想から113円にまで引き上げ、前期比では28円の増配となる。また、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応も発表している。 -
530
>>254
2023/12/18
3300+230引けピン
終値ベースで3300突破だゼヨ
2023年11月13日15時00分
オーテック、上期経常が2.8倍増益で着地・7-9月期も2.2倍増益
オーテック <1736> [東証S] が11月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の6.4億円に急拡大したが、通期計画の26億円に対する進捗率は24.9%にとどまり、5年平均の28.0%も下回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比7.9%増の19.5億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の5.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1%→7.9%に大幅改善した。 -
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>>254
2024/1/30
3510+170高値3540
終値ベースで3500突破だゼヨ
2024年01月25日19時40分
配当利回り“3.5%超”の【最高益】リスト〔第2弾〕32社選出 <成長株特集>
1月にスタートした新しい少額投資非課税制度(NISA)や東証による低PBR企業に対する改善要請などを背景に、高配当利回り株への関心が高まっている。本特集では、配当利回りが高水準で、かつ今期に最高益更新を見込んでいる企業に注目してみた。
また、PBRが理論上の解散価値である1倍を下回っている、アーバネットコーポレーション <3242> [東証S]、日産東京販売ホールディングス <8291> [東証S]、モリト <9837> [東証P]、鈴木 <6785> [東証P]、タイガースポリマー <4231> [東証S]、南総通運 <9034> [東証S]、テスホールディングス <5074> [東証P]、TYK <5363> [東証S]、オーテック <1736> [東証S]は、株主還元策の強化が期待できる銘柄として注目したい。 -
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>>254
2024/2/1
3645+155高値3650
終値ベースで3600突破だゼヨ -
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>>254
2024/2/13
3730+230高値3750
終値ベースで3700突破だゼヨ
2024年02月09日15時00分
オーテック、10-12月期(3Q)経常は62%増益、今期配当を8円増額修正
五大陸 2018年8月1日 03:43
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2059+90高値2063
終値ベースで2000突破だゼヨ
2019/3EPS 194.3円→PER 10.6倍
【特色】工場・ビル空調自動制御設備の建設、施工、メンテなどが柱。建築設備資材や機器販売も展開
【執行役員】6月に執行役員制度を導入。業務執行の権限と責任を明確化。現場で機動的・迅速な業務遂行図る。東京五輪向けに有明アリーナの空調新設工事を受注。