投稿一覧に戻る 石油資源開発(株)【1662】の掲示板 〜2015/04/28 10719 kab***** 様子見 2013年3月12日 17:34 まえまえからオペレーターは「石油開発資源」というのは周知のとおりです。 http://www.jogmec.go.jp/news/release/docs/2012/newsrelease_130129.pdf (1月29日) 成功するかしないかわからないけれど、この度成功しました!↓ http://www.jogmec.go.jp/news/release/docs/2012/newsrelease_130312.pdf (3月12日) 石油資源開発にいたっては・・・ http://www.japex.co.jp/technology/metan.html のように、フェーズ1から当計画に参画しているわけですね。 まぁ、本格化するのは(商業ベースにのるには)フェーズ3終了後ではありますが、それまでの調査研究開発においても主軸を担う企業であることに違いはありません。 商業化すれば事実上の「鉱業権」による利益は莫大なものになるでしょう。 (法の改正でどうなるかわかりませんが、石油開発資源は当初から計画に参画しており十分に管理できる企業として任命されてもおかしくありません。) 「ちきゅう」についてですが・・・所有はあくまでも(独)海洋研究開発機構だったとおもいます。 リグが日本海洋掘削の技術であり、海上掘削技術を提供している関係です。 さて、これから国の支援が本格化すると思われます。 本気で取り出そうというわけです。 日本にとってエネルギー問題は深刻を極め、国の存亡にかかわるといっても過言ではないでしょう。 ということは誰でもイメージできるうれしい話ですが・・・その国を揺るがす大問題を解決する本事業の一翼を担う「石油資源開発」へ、いつから投資すればいいのかは私にもわかりません。 売られようとも買われようとも人が多い方へすすむのですから。 さぁ、多くの人はどっちを選ぶ? 国は2023年までに商業化を目指しているそうです。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF1200E_S3A310C1EB2000/ では・・・ そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
kab***** 様子見 2013年3月12日 17:34
まえまえからオペレーターは「石油開発資源」というのは周知のとおりです。
http://www.jogmec.go.jp/news/release/docs/2012/newsrelease_130129.pdf (1月29日)
成功するかしないかわからないけれど、この度成功しました!↓
http://www.jogmec.go.jp/news/release/docs/2012/newsrelease_130312.pdf (3月12日)
石油資源開発にいたっては・・・
http://www.japex.co.jp/technology/metan.html
のように、フェーズ1から当計画に参画しているわけですね。
まぁ、本格化するのは(商業ベースにのるには)フェーズ3終了後ではありますが、それまでの調査研究開発においても主軸を担う企業であることに違いはありません。
商業化すれば事実上の「鉱業権」による利益は莫大なものになるでしょう。
(法の改正でどうなるかわかりませんが、石油開発資源は当初から計画に参画しており十分に管理できる企業として任命されてもおかしくありません。)
「ちきゅう」についてですが・・・所有はあくまでも(独)海洋研究開発機構だったとおもいます。
リグが日本海洋掘削の技術であり、海上掘削技術を提供している関係です。
さて、これから国の支援が本格化すると思われます。
本気で取り出そうというわけです。
日本にとってエネルギー問題は深刻を極め、国の存亡にかかわるといっても過言ではないでしょう。
ということは誰でもイメージできるうれしい話ですが・・・その国を揺るがす大問題を解決する本事業の一翼を担う「石油資源開発」へ、いつから投資すればいいのかは私にもわかりません。
売られようとも買われようとも人が多い方へすすむのですから。
さぁ、多くの人はどっちを選ぶ?
国は2023年までに商業化を目指しているそうです。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF1200E_S3A310C1EB2000/
では・・・