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1039(最新)
明日は下がるので、気が重いですね・・・
アメリカお休みです・・・ -
1038
今日は、1日暖かい日でしたまる(●´ω`●)オワリ-
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1035
ここの掲示板は本当に面白いです。
明日、刺さるといいな。 -
> BTSさんは知識があってリアルで会ったら実は面白い人だと思うんだよなあ。皆んなが嫌っているみたいだけど、何かそんな気がする。持論が半端ない。どういったポジション持ってるかは不明。
浅草太郎さん、こんばんは
btsの母のくだりはマジうけたよw
無視リストに入れていたので読み損なうとこだった。
ワシは空売りですよ。万株単位で -
1028
しかし、天然ガスどこまで下るん?
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1027
hiro 強く買いたい 2023年2月19日 20:37
明日から為替はどうなるかな。
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1025
クシャム年高(株神) 強く買いたい 2023年2月19日 20:27
1400切ることはない。明日から1500以上に期待大!
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1020
すごいな。持ってないであろう株にこんなに躍起になってネガティブコメントできるのか…。
有意義に時間使った方がいいよ。。 -
匿名さんは今頃、ガクブルで怯えているんだろう。
お漏らしするなよw -
これから中国の需要期待で原油先物価格が上がる?
果たして本当にそうでしょうか
中国、インド、シンガポール経由でフレンドし、世界中に安く売られている
これはG7の関係者も認めています。
だってロシアに打撃を与えることが目的で、
これ以上原油価格が高騰してもらっては困るから -
1016
長文は、やめろ!
誰も見てない! -
これではっきりしましたね。ロシアへの輸出規制強化はダンピング合戦に向かい、OPECの価格統制力が弱まる結果につながるでしょう。報道されていることとは全く逆になります。最近、アメリカの原油在庫が大幅に積み上っているのもアジア市場向け輸出がロシアのダンピングによる影響を受けた結果でしょう。
西側諸国がロシア産原油の購入を拒否して以来、アジアおよび中東向けのロシア産原油輸出量が急速に増えている。中国や中継地点であるシンガポールでロシア産を他国産と混合し、世界中に再輸出。一方、中東ではロシア産を発電などの自国消費分に振り分け、アメリカによる対ロシア制裁を巧妙に回避している。
アジアおよび中東におけるロシア産原油への関心は近いうちにさらに強まる。シンガポールのターミナルは2022年12月、1年前に比べて2倍以上のロシア産原油と燃料を受け入れた。ロシア産原油はシンガポールからインドネシアとベトナムを中心とした北東アジア市場に向けられると見ている -
1013
ふにらの母ばにらみたいね
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India’s imports of Russian crude oil were on track to hit an all-time high of 1.9 million barrels a day in February, said Viktor Katona, lead crude analyst at Kpler, a commodities data and analytics company.
I reckon India’s purchases of Russian crude are here to stay
Viktor Katona, crude oil analyst
That would represent a 35 per cent month-on-month increase and a nearly 60 per cent increase since December.
“One gets a sense of the ever-growing ties between the two countries,” Katona said.
Last year, India emerged as the top importer of Russian crude oil in the wake of the EU ban on oil imports. Crude oil is converted into fuels such as petrol and diesel at its refineries.
“The only impediment that I see for Indian imports of Russian crude is that the current peak demand season will give way to the monsoon season, starting around April-May, when domestic consumption traditionally takes a step back,” Katona said.
“Beyond this, I reckon India’s purchases of Russian crude are here to stay.”
Diversion from EU
The EU’s decision to halt imports of refined fuel from Russia could force Moscow to divert even more crude to Asia, where Bangladesh and Pakistan join the list of countries ready to snap up bargain imports.
India imports around 85 per cent of its oil needs and its overall demand is likely to increase as it’s expected to be the fastest-growing major economy this year.
Indian petroleum refineries have been running at full capacity and have been processing cheap Russian crude into products for its domestic markets as well as for export to Europe and the US.
“I expect Indian refiners to continue maximising their intake of Russian crude as long as it makes economic sense and there are no logistical challenges,” said Vandana Hari, a Singapore-based oil expert and founder of Vanda Insights. -
ロシア財務省が2月6日に発表した1月の財政収支(速報値)は、赤字額が1兆7,600億ルーブル(約250億ドル)に拡大した。歳入は前年同月比35%減の1兆3,560億ルーブルだった。これは、財政収入の4割を占める石油・ガス収入が同46%減と大きく減少したことによる。財務省は、原油価格の低下と天然ガスの輸出減が影響したと説明している。
他方で、1月の歳出は約3.1兆ルーブルと、同+59%の急増となった。ウクライナ侵攻に伴う戦費拡大がその主因である可能性が高い。歳出額が歳入額を大きく上回った結果、1月の財政赤字は1兆7,600億ルーブルと巨額となった。財政赤字は2か月連続である。さらに1月単月の赤字額は、2022年の年間財政赤字額である約3.3兆ルーブルの5割以上に達した。さらに、2023年の年間財政赤字額見通しの約6割に達したのである。
1月の石油・ガス収入が同46%減と大きく減少した背景には、先進国が12月5日に導入したロシア産原油価格の上限設定と欧州でのロシア産原油輸入の原則禁止措置、およびロシア産天然ガスの輸入大幅減少の影響があった。
ロシア産原油価格の上限設定によって、先進国以外の国も対ロ制裁に事実上巻き込まれることになった。この制裁措置に違反することを恐れた新興国が、ロシアからの原油輸入を控えた可能性がある。他方でロシアは、原油の輸出先を引き続きインドや中国に振り向けたが、その過程では、ロシアの価格交渉力が弱まり輸出価格を大幅に割り引くことを強いられたとみられる。
WTI原油先物価格は、現在1バレル78ドル程度と、先進国が昨年12月5日にロシア産原油輸出価格に60ドルの上限を設定した時点からあまり変わっていない。ところがロシア産原油の指標となるウラル原油価格は、当時の1バレル約60ドルから、1月平均では1バレル約49.5ドルと50ドルを割り込んだ。一時は46ドル台まで下落したのである。その後も、上限価格を大きく下回る水準が続いている。
ブレントとウラル原油のスプレッド(価格差)は1バレル35~40ドルと、昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻開始前に比べ10倍にまで広がった。これは、輸出先から大幅値引きを強いられた結果であり、それがロシアの経済、財政を苦境に陥れているのである。この点から、ロシア産原油の輸出価格上限設定という先進国の対ロ制裁措置は、予想外の打撃をロシアに与えることになった、と言えるのではないか。
財政赤字穴埋めの基金も6か月強で底をつく計算に
ロシア政府は財政赤字を穴埋めするため、国内での国債発行による資金調達を進めるとともに、エネルギー輸出の余剰収益を積み上げてきた「露国民福祉基金」を取り崩している。1月には同基金が保有する金約3.6トンや中国の人民元を売却した。同基金からの金の売却は初めてのことだという。一方、タス通信によると、2月1日時点の同基金の資産残高は約11兆ルーブルである。
財政赤字が続く中でも、当面のところは、ロシア政府はこの基金を取り崩すことで戦争を継続することが可能だろう。ところで、1兆7,600億ルーブルという1月の財政赤字拡大は、予定した支出を前倒しで実施したためとロシア財務省は説明しているが、仮にこの赤字の水準がこの先も続く場合には、同基金も6か月強で底をつく計算となる。
ロシア中央銀行は2月10日に、政策金利を7.50%に据え置くと決定した。他方で、財政赤字が一段と拡大すれば利上げを余儀なくされると警告した。ロシア中銀は、財政赤字の拡大、労働力不足、ルーブル安がインフレリスクにつながるとし、年内には利上げが必要になる可能性があると表明している。
軍事費を増加させる中での財政赤字の拡大は、ロシアが国内の生産を政府の軍事関連品により振り向けることを意味する。そして、軍事関連品の生産の増加は民生品の生産を減少させ、国民の間では深刻な物不足とそれによるインフレを生じさせる可能性がある。これがルーブル安による物価高と結び付けば、深刻なハイパーインフレが生じ得るだろう。
2月6日時点の消費者物価上昇率は前年比で+11.8%と二桁に達している。1月月中平均の物価上昇率は、昨年4月以来の水準に達した。この先、財政赤字の拡大が進み、それが一段のルーブル安を誘発すれば、ロシア中央銀行は、国内経済を犠牲にする形でインフレ抑制のための金融引き締めに踏み切ることを強いられるだろう。それは、ロシアが1年前のウクライナ侵攻直後の状況に戻ることを意味する。
ウクライナ侵攻から1年を経て、先進国による対ロ制裁の影響などから、ロシア経済、財政の環境は足元でにわかに悪化している。ロシアもいよいよ正念場を迎えていると言える。 -
1009
これつくるのにも、原油価格は高止まりさせないと、
建設費がでないからね・・・、アラブのアブラ・・・アブラタカブラ -
1008
核融合エネルギー
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1006
うるさいです。
個人の掲示板ではありません。
みんなの掲示板です。
勘違いしないように💢 -
株なんて簡単や
携帯1つで情報はいくらでもただで手に入れることができる。
ただその情報の価値を汲み取って、実際に行動に移せるかどうかそれが重要。
表面上の報道に流されて取引している人が大半だろう。
例えるなら匿名氏や、もやし氏のように深く考えないで脊髄反射で行動してしまう人は勝てるはずがない。 -
1004
PTS(株の初心者) 強く売りたい 2023年2月19日 14:40
> 財政部の最新データによると、2022年1―12月の中国の新規地方政府債発行額が4兆7566億元、再融資債発行額が2兆6110億元で、合計発行額は7兆3676億元となった。2022年12月末現在、地方政府の債務残高は35兆618億元で、全人代の承認限度額内に収まっている。
>
> 「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年1月31日
景気刺激策として公共インフラ投資で財政支出を拡大させ、経済成長するサイクルが地方の財政難により破綻しかかっている。
その証拠に中国財政省は地方政府による2022年12月の特別債発行額が差し引きで98億元(14億4000万ドル)だったと発表した。11月の455億元から急減した。
これは前回の不動産バブル崩壊の時、2010年頃も同じようなことが起きた。中国の地方政府の発行する公社債がデフォルトに陥る半年前ぐらいに地方特別債権発行額が急減した。これは調べてみればわかると思う興味のある方は検索してください。
急成長を続けてきた中国経済が世界経済に与えるインパクトは計り知れない。
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