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投稿コメント一覧 (3110コメント)

  • >>No. 1011

    > サウジの原油想定レートが80らしいから
    > サウジの原産もあるかも


    アラムコはどこを見て油価を決定しているのか
    ズバリ、それは景気
    その景気の先行きを左右する粗鋼生産で生産を拡大しているインドが24年から前月比で生産量を半減させているんよ

  • >>No. 1007

    > 原油の下げが逆に中東紛争を再発を意味してそうやけど…今週末あたり勃発かもよ
    > だから明日はインペの寄り底と



    私は違うと思いますよ。
    最大の懸念事項であるイランとイスラエルの衝突が回避され、原油のプレミアムリスクの剥がれる過程が現在なのでは。つまり双方が妥協して、仲介役の米国務長官が派遣された時点で想定されたストーリーだと

    安全保障の後建てであるアメリカからの軍事援助が得られなければ攻撃を継続することは難しいはず。

  • >>No. 819

    > すまない 私はその人じゃないかもしれない、ただのリーマン投資家ですし.あと還元 期待と1倍割れ改善 期待したんで買いましたのでマイナスではないですがここに関しては結構 利益 溶かしてますよ


    え!マーベリック氏ではないんですか。残念。

    帝石だった頃の掲示板は有益な意見が多く参考になりましたが、今は当時の有能な人が全て抜けてしまった印象です。

    ところで、私も音声入力です

  • 久しぶりに覗いたんで
    マーさんの過去の投稿履歴を読んで勉強させてもらっています

  • >>No. 735

    > 2500円台で不審に思って 5割 、2450円で4割売ったけど大正解.残 500株 あるから2000株 ぐらい 売り入れて 資産防衛 かな.捨ててよかった インペックス.残して良かった 丸紅



    マーさん、お久しぶりです。最高のタイミングで売却されんですね。

    大統領選を控え、原油価格の高騰を抑えたいホワイトハウスの意向で停戦協定は実現するでしょうから。報道ではまだ紆余曲折があるなんて言われてますが、予定調和かと思います。原油は明らかに転換点を迎えていますね

  • > https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79293?page=3
    >
    > アメリカと中東諸国の行動次第で原油価格はいつ急騰してもおかしくない(´・ω・`)



    情報提供ありがとうございます。記事を読みました。国際市場の分断が価格の高騰をもたらすと言う分析ですね。
    でもそれ以前に藤さんはプライベート取引増加による価格下落についておっしゃっていましたよ。アメリカによる経済制裁リスクを避けるため世界的に2極化すると言うお話です。
    情報を自分に都合の良いように解釈するのではなく、もっと公平に見たらいかがですか?

  • >>No. 65

    > この銘柄は小型株と同じ値動きですけど時価総額ではそれなりなんで全然取引しやすいですよ
    > 時価総額が3、40億レベルだとお小遣いレベルでセコセコ買付しないといけないですからね
    > 100億クラスの小型株でもちょっと買い付けただけで掲示板では機関投資家が〜、とか言われます
    > そんな訳で小型株は神にでもなった気分で楽しいですよ
    > めんどくさいからまとめて買ってるだけなのにそれ見て駆け出しの個人が機関が集めてる〜、とか言って一喜一憂してるんですから
    >
    > PTSさんも同じだと思いますがお小遣いの10万、20万張った単元株の値動きに一喜一憂した20年前と違って今は1000万ですら何も感じませんよね



    そうですね、大型株になると5000万円単位の指値でも一瞬で食われてしまいますしね。特に夜間取引のPTSで1億円単位で指値を入れると、個人投資家に機関投資家が出たと噂されますからw

  • 匿名さんよ、得意の漫談でこれ以上板を汚すな
    どうでも良いことを長々とさぁ

  • > 上田社長のことを天下りと批判してる人多いけど、海外政府との交渉が欠かせないこの事業においてはエネルギー庁の経験は重要でしょう。
    >
    > また就任後はコロナ以外は増配を継続していますし、初の自社株買いの実施、かつ2000億規模の株主還元は問題ないと発言しており、株主還元に積極的です。
    >
    > イクシスの貢献と原油高で有利子負債が相当進んだことは非常に大きく相当な株主還元を行えるステージになっています。それにも関わらず市場の認識が昔のままで遅れていることが問題でしょう。
    >
    > という意味で13日の決算には、これまでと同じパターンなのか違うのかに注目しています。



    個人的予想ではこれまでと同じパターンだと思います。
    よく比較対象にされる石油資源開発の優秀な経営者にはなれないと

    良くも悪くも官僚上がりは前例主義的で、なおかつ保守的になるのは仕方がない

  • 株主の率直な意見が聞けて参考になります。

    既存の株主がどのような期待を持っていて、
    それが裏切られた場合、どのような反応が起こるのか楽しみですね♪その逆も当然あるわけで

  • >>No. 61

    > 今は扱いにくい銘柄を買い付けしてるので買い付けが終わるまでは秘密です
    > 履歴見たらバレバレかもしれませんがね…
    > 2年前まで主力部隊が保有してたインペックスや商社はほぼ全部売り払って三菱自動車、CRE、日本ハム、日本ドライケミカル、クミアイ化学、鳥越製粉なんかを乗り継ぎ今は違うとこに遷移中
    > 貯金代わりの口座は新NISAで個人に人気が出そうな小売、食品株を中心に細かく分散して保有してますよ
    > ま、正直に話すと大型株→中型株ときてるので次の狙いは上昇から取り残されている小型株ですね
    > この銘柄はその一つで2年前からずっと監視してたんですよ




    目の付け所というか、やっている手法が玄人好みで感服してます。
    私の場合、取り扱う金額が大きいのでどうしても小型を除外してしまう傾向がある。固定観念はいけないですね。

    勉強になりました、ありがとうございます。

  • >>No. 56

    > インペックスの掲示板もレベルが下がったんじゃないですか?
    > 株価が500円くらいからずっと保持してた人は皆共感できる仲間な感じがしましたが最近あまり覗いてないのでご新規さんがほとんどなんじゃないかと思うのですがどうでしょう
    >
    > そもそも優待銘柄以外で1、2年で倍になる可能性がない株なんて私はあまり持つ意味がないと思ってます




    インペックスで活躍されていた時と同様に、さすがに切れ味が鋭いですね。
    何かオススメの銘柄はありますか?

  • 経済産業相が筆頭株主となっている国際石油開発帝石は15日、イランのアザデガン油田開発から撤退したと発表した。核開発疑惑でイラン制裁を強める米国との協調を重視した。同社はオーストラリアなどで大型ガス田の開発を控えており、米国の制裁対象になると資金調達が滞る恐れがあった。世界有数の埋蔵量を誇るイランで自主開発油田の足場を失ったことで、日本は資源戦略の再構築を迫られそうだ。

    国際石油帝石は子会社を通じ保有する同油田の権益10%を、イラン国営石油会社(NIOC)に無償で返還した。国際石油帝石の板野和彦執行役員は「国際的な政治情勢にかんがみ、日本政府と相談したうえで総合的に判断した」と撤退理由を説明した。



    高度な政治的判断を言うのなら、上記のアメリカの圧力を受けて撤退したイランのアザデガン油田や、今回のロシアの権益売却について合理的説明がつかない。単なる飾りであり、利益率や株主還元策を見てもメジャーの経営陣に比べて相当落ちる

  • 少し論点がずれているような気がする。

    インペックスは石油資源の自主開発の国策会社でそれ以上でも、それ以下でもない。

  • 米石油大手のエクソンモービルとシェブロンは、テキサス州西部のパーミアン盆地での生産を大幅に拡大する計画だ。2023年と同様に今年の米石油生産が予想を上回る兆しを示している可能性がある。

      シェブロンは同所での今年の生産を10%増やすことを目標にしている。これは他の独立系石油上場会社の2倍を超えるペースで、25年に日量100万バレルの生産を達成するめどを付ける。エクソンの増産目標は約7%だが、600億ドル(約8兆9000億円)を投じたシェール大手パイオニア・ナチュラル・リソーシズの買収が年半ばまでに完了すれば、全体の生産は倍増する見込みだ。

      シェブロンのピエール・ブレバー最高財務責任者(CFO)はインタビューで、「当社はパーミアン盆地の最高の場所にいる」と発言。「当社の伸びは同盆地平均よりも大きい可能性が高く、それは当社の活動水準やパートナー企業の活動水準を表している」と語った。

      昨年の米石油生産のペースはトレーダーやアナリストを驚かせ、価格を下押しし、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」への生産抑制圧力を強めた。

      エクソンとシェブロンはパーミアン盆地最大級の生産者であることから、両社の開発計画は注目されている。すでに高い生産水準がさらに引き上げられるとなれば、世界の供給量は増す。

      シェブロンはインフラなど操業上の問題から数四半期にわたって低調な業績が続いたため、昨年通期の石油生産目標を達成できるのかアナリストは懐疑的だった。それが10-12月(第4四半期)は前期比12%増の日量86万7000バレルと、予想を大きく上回った。ブレバーCFOは今年の生産の伸びも昨年同様に下期に加速する見通しで、上期は落ち込む可能性があると述べた。

      パイオニア・ナチュラル・リソーシスの買収が完了すれば、大差を付けてパーミアン盆地最大の生産者となるエクソンは、昨年の同所での生産を12%伸ばし、自社で見込んでいた日量60万バレルを超えた。今年はパイオニアを除いて、同65万バレルまで生産を引き上げる方針だ。

  • 皆さんの投稿非常に勉強になります。
    会社が想定する為替と原油価格次第で、最終的に純利益が大きく変動するんですね。ポイントとして純利益は3000億円を超えると予想しているのでしょうか?

    あと原油価格で気になるのが、幾度も跳ね返してきた200日移動平均線に再チャレンジしていることです。この節目LINEは機関投資家も注目していますからね。

  • はじめまして。石油関係の株はよく解りません。誰か教えてくれませんか?

  • 検査キット自体、技術的に難しいものではないからね
    片山さんも特許は取っていなかったはず

  • shiさん、お久しぶりです。
    インペックスに関しては注目してウォッチリストに入れていますよ。
    ただ、あそこの連中は、レベルが低いw

  • >>No. 46

    > 下水中から各種病原体遺伝子を検出できるキットを開発
    > 2024年1月31日
    >
    > 下水サーベイランスは、下水処理場で採取される下水試料を活用し、病原体遺伝
    > 子を定期的にモニタリング調査することで、広域な感染流行状況を把握できる手法で
    > す。現在、全世界で感染症の監視体制の強化のために、新型コロナウイルス感染症
    > やノロウイルスなどの流行状況の早期アラートなどに使用されており、今後もますます
    > 利用範囲は拡大していくものと思われます。
    > タカラバイオ株式会社と国立大学法人山梨大学国際流域環境研究センター 原本
    > 英司教授は、共同研究を通じて既に下水中から新型コロナウイルスを検出できる方法
    > を開発し、検査キットをタカラバイオ株式会社より販売しています注 2。
    > このたび、インフルエンザウイルス A/B および腸管系病原性細菌(腸管出血性大腸
    > 菌、サルモネラ属菌、赤痢菌)の遺伝子を検出できるキットを新たに開発しました。キッ
    > ト化によって、各種試薬を揃える必要がなく、煩雑な準備作業の省力化が可能となりま
    > した。さらに、検査の工程管理に有用なプロセスコントロール用 RNA 注 3
    > 2 種(トウガラシ
    > 微斑ウイルスおよび Phi6 ファージ由来)を検出するキットを開発し、同時に発売します。



    株主さんにアドバイスするとすれば
    無意味な付加価値をつけて、多種類の遺伝子を検出できるキットを発売しても売れませんよ。自治体が欲しいのは流行が予想されるウィルスの遺伝子であり、国の補助金もその方面しか出ませんよ。そして何よりまず数が出ない。仮に全国の下水処理施設の数日間隔のサンプリングですから。しかも冬季限定w

    片山教授が早直に有効性と限界値を語っていますよ

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