投稿一覧に戻る (株)INPEX【1605】の掲示板 2022/10/03〜2022/10/06 1300 999C6248 withクレア 2022年10月7日 01:32 >>1259 つけたし: 原油価格見通し引き上げ、OPECプラス減産受け=ゴールドマン(ロイター) https://jp.reuters.com/article/oil-research-goldman-sachs-idJPL6N3170CG 米ゴールドマン・サックスは今年および2023年の原油価格の見通しを引き上げた。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が11月から日量200万バレルの減産を実施することで合意したことが原油価格にとって「非常に強気」という。 OPECプラスによる今回の減産が23年12月まで継続された場合、北海ブレント先物には1バレル当たり25ドルの上昇余地が生じると予想。在庫が完全に枯渇した場合はさらに上昇する可能性があるという。 22年の予想を99ドルから104ドルに、23年の予想を108ドルから110ドルに引き上げた。 また、22年第4・四半期と23年第1・四半期の予想をそれぞれ1バレル当たり10バレル引き上げ110ドル、115ドルとした。 ゴールドマンはOPECプラスの大幅減産は米政権のさらなる対応や国際エネルギー機関(IEA)による戦略石油備蓄(SPR)放出の調整を必要とする可能性が高いとした。 そう思う27 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
999C6248 withクレア 2022年10月7日 01:32
>>1259
つけたし:
原油価格見通し引き上げ、OPECプラス減産受け=ゴールドマン(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/oil-research-goldman-sachs-idJPL6N3170CG
米ゴールドマン・サックスは今年および2023年の原油価格の見通しを引き上げた。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が11月から日量200万バレルの減産を実施することで合意したことが原油価格にとって「非常に強気」という。
OPECプラスによる今回の減産が23年12月まで継続された場合、北海ブレント先物には1バレル当たり25ドルの上昇余地が生じると予想。在庫が完全に枯渇した場合はさらに上昇する可能性があるという。
22年の予想を99ドルから104ドルに、23年の予想を108ドルから110ドルに引き上げた。
また、22年第4・四半期と23年第1・四半期の予想をそれぞれ1バレル当たり10バレル引き上げ110ドル、115ドルとした。
ゴールドマンはOPECプラスの大幅減産は米政権のさらなる対応や国際エネルギー機関(IEA)による戦略石油備蓄(SPR)放出の調整を必要とする可能性が高いとした。