中国H株ベア上場投信【1573】の掲示板 2015/08/25〜2023/08/31

　世界中に「頃名」が流行り始めた時、「これはＣ国の研究所から漏れ出したものだ。」とする説が出てきました。最近、この説を唱える人が、また増えてきました。

　それを議論する前に、十分に調査して欲しいことが有ります。
　それは、１年前に米国で起こった冊人事件です。

　「上機嫌」のニュースです。↓（２０２０年０５月０６日２１時５２分）
　（人名は、あえて漢字で表記せず、カタカナに直しました。）

＞米ペンシルベニア州ピッツバーグ大学医学部の助教授・リュービン（３７）さんが５月２日、自宅で冊害された。犯人は後に自冊しており、動機は明らかになっていない。
　地元のＫＤＫＡラジオによると、リュービンさんの体には致命的な銃創が複数、見られた。窃盗品はなく、家を荒らされた様子はない。事件当時、妻は家にいなかった。
　リュービンさんの自宅から９０メートルほど離れたところで、別の中国人の男が車の中で氏亡しているのが発見された。検視官の予備調査の結果では、犯人はリュービンさんを撃った後、車の中で自冊した。地元のアレゲニー郡検視官事務所は、男をグオハオ（４７）と特定した。他に容疑者が逃走した形跡はない。二人は知り合いだったという。
　ピッツバーグ大学医学部のホームページに掲載されたメッセージによると、リュービンさんは新型頃名ウイルスの感染メカニズムや合併症の研究を進めていて、「非常に重要な発見をする段階に近づいていた」という。「研究の完遂に努め、卓越した科学的業績に敬意を表す」と大学側は書いている。
　国際医学誌「ランセット」に掲載されたピッツバーグ大学医学の研究文書によれば、新型頃名ウイルス肺炎のためのワクチンは開発が進み、予備的な動物実験で十分な抗体の産生を確認していた。順調にいけば、数カ月後に臨床試験が開始されるとみられていた。
　リュービンさんは、２０１２年にシンガポール国立大学で博士号を取得し、その後、渡米してカーネギーメロン大学で著名なコンピュータ科学者エドモンド・Ｍ・苦楽博士の下で研究を行った。およそ６年前、リュービンさんはピッツバーグに移り住んだ。
　リュービンさんの近隣住民によると、夫婦は静かで、周辺との付き合いはあまりないという。２人の住民は地元メディアに対し、リュービンさんとは面識がなく、事件当日は銃声などの音も聞こえなかったと話した。