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(NEXT FUNDS)日経平均レバレッジ上場投信【1570】の掲示板 2015/10/11〜2015/10/19

>>1051

日本株を外人が買わない理由は以下のとおりです。

1.経済成長に対する期待ができない

2.新産業を興す規制緩和ができていない(抵抗勢力がいるから)

3.日本は買えない国である

4.財政政策は限界、金融政策は日銀による異次元緩和(large beyond reason)、これに対する期待ができない


よって、今月中の安値≦16,800円

となるのであります。


電子情報技術産業協会(JEITA)が19日発表した9月の民生用電子機器の国内出荷額は、前年同月比10.4%減の1067億円だった。前年実績を3カ月ぶりに下回った。8月から一転して映像機器など3分野のすべてがマイナスになった。とくに薄型テレビの減少が響いた。

 テレビやビデオカメラなど映像機器の出荷額は18.7%減と、3カ月ぶりに減少した。薄型テレビは出荷台数が31.4%減と大きく落ち込んだ。カーナビゲーションなどの車載機器は0.1%減で、2カ月ぶりのマイナスだった。音声機器は12.6%減だった。

 JEITAは出荷額の減少について「想定外」としている。低迷していた民生用電子機器の国内出荷についてJEITAは、8月の統計発表時点で「底入れした」との見方を示していた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • >>1058

    今日のうちに損切りしないと、

    明日はさらに▲200円ですよ。

    東証14時、再び下げ幅拡大 上値の重さ意識
    2015/10/19 14:30

     19日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び下げ幅を拡大している。前週末比160円程度安い1万8100円台前半で推移している。材料が乏しく買いを手控える動きが強まり、利益確定売りや戻り待ちの売りに押されやすい状況が続いている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下げ幅が広がっている。

     市場では「後場寄りで一時上げに転じたときに買いが続かなかったことで、上値の重さが改めて意識されている」(SBI証券の藤本誠之シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれた。日銀がまとめた10月の地域経済報告(さくらリポート)は全地域で景気判断を前回7月から据え置いたが、特に株式相場に反応はみられない。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4219億円、売買高は14億665万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は998と過半に達した。値上がりは765、変わらずは136となっている。
     
    ゴム製品株のブリヂストンや住友ゴ、鉄鋼株の新日鉄住金やJFEが売られている。国際石開帝石や石油資源も安い。年初来安値を更新した旭化成は引き続き安値圏。一方でNTTデータが高い。社債の発行を再開すると伝わった東電は大幅高。鹿島や清水建など建設株の一角も買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕