- 8601
- 東証PRM
(株)大和証券グループ本社
- 時価総額
- 1,822,833百万円
【特色】国内2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営。海外はアジア中心に提携網拡大
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【特色】国内2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営。海外はアジア中心に提携網拡大
【特色】電炉大手でH形鋼が主力。早くから海外積極的、タイのほか持分で米国や中東、韓国など展開
【特色】業務用冷凍冷蔵庫の大手メーカー。省エネ型注力。全都道府県に営業・サービス網形成。好財務
【特色】賃貸住宅、商業施設、物流など事業施設の3本柱。戸建てや内外の都市開発も。配当性向35%超
【特色】基幹系業務ソフトの開発会社。大塚商会とSCSKが有力顧客。クラウド強化。i農業育成中
【特色】都内ハイヤー・タクシー大手4社の一角。信和事業協同組合と提携。子会社を多数擁す持株会社
【特色】1923年創設の老舗百貨店。金沢・香林坊店と富山店の2店体制。子会社にホテルや勁草書房
【特色】鋳造品が主体。鋳物ホーロー浴槽と工作機械・船舶向け鋳物が2本柱。浴槽のOEM比率高い
大和証券グループ本社をスポンサーとするオフィスビル特化型J-REIT。JCRからは「AA」、R&Iからは「AA-」という高格付をそれぞれ取得している。
大和証券グループ本社をスポンサーとする住居特化型J-REIT。2006年上場。2014年に大和証券グループがサブスポンサーとして参画、2015年にメインスポンサーとなった。2020年4月に同じ大和証券…
物流施設と商業施設の複合型。物流施設は入居テナントに仕様に併せたBTS型が中心。テナントとの契約は長期固定契約が主体。2014年3月より投資口2分割。
大和ハウス工業をスポンサーとする総合型J-REIT。投資対象は、物流施設、住居、商業施設及びホテルを中核資産と位置付け80%以上とする。資産規模は9000億円を達成。JCRから「AA」、R&Iからは「…
国内株式のうち日経平均トータルリターン・インデックスに採用された銘柄を主要投資対象とし、ベンチマークである同指数に連動する投資成果を目指す。原則として採用銘柄のうち200銘柄以上に等株数投資し、株式の…
主要投資対象は日本の金融商品取引所上場株式。新しい時代を捉え、将来性、成長性が期待される企業の株式に厳選投資。銘柄の選定は企業業績の変化、技術力・商品開発力の有無、ニュービジネス・事業再構築への取組み…
確定拠出年金専用ファンド。日本を除く世界各国の株式(預託証書を含む)に投資し、投資成果をベンチマークであるMSCIコクサイ指数(税引後配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざす。リスクモデルを…
わが国の株式が主要投資対象。GARP(Growth at a Reasonable Price)戦略に基づきアクティブ運用。質の高いと判断される成長企業へのボトムアップ・アプローチを通じて、組織運用に…
確定拠出年金専用ファンド。主要投資対象は、世界各国の株式。分散投資を行い、リスクの低減とグローバルな投資機会の獲得により、信託財産の長期的な成長を図ることを目標として運用を行う。原則として為替ヘッジは…
確定拠出年金専用ファンド。主要投資対象は、国内の株式。割安と判断される銘柄「割安グループ」の抽出を行い、ファンド・マネージャーや社内アナリスト等組織による個別企業の調査・分析に基づいて投資銘柄を選定し…
日本株式を主要投資対象とするとともに、株価指数先物取引等の派生商品取引を活用することで、株式市場の変動リスク低減を図りつつ、安定した収益確保を目指す。運用にあたっては、ボトムアップ・アプローチにより「…
主要投資対象は、東証一部銘柄を除く日本の株式(JASDAQ・東証二部・マザーズ等に上場または登録されている株式)。綿密な企業分析によるボトムアップ・アプローチにより、「ファンダメンタル価値に対して株価…
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