- 1909
- 東証STD
日本ドライケミカル(株)
- 時価総額
- 11,082百万円
【特色】防災設備大手。消防自動車も製造、資本提携戦略で総合防災体制整備、筆頭株主にALSOK
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【特色】防災設備大手。消防自動車も製造、資本提携戦略で総合防災体制整備、筆頭株主にALSOK
【特色】製薬・化粧品・食品業界向け包装関連機械の中堅。製剤機、充填機、包装機等一連ラインも強み
【特色】火力・原子力向け鋳鍛鋼で世界大手。利益柱は樹脂製造・加工装置など産業機械にシフト
【特色】産業小型ボイラーで国内5割超占有。メンテが安定収益源。ランドリー機器事業買収。海外開拓
【特色】ボイラー基盤にゴミ焼却炉、水処理装置へ展開。バイオマス発電プラント強い。東南アジア進出
【特色】舶用ディーゼルエンジン専業の中堅。三菱重工と連携。小型・省エネ型を強化。非舶用分野を育成
【特色】小型自動旋盤の首位。スマホや自動車向け強い。新興国開拓重視。中国子会社は香港市場に上場
【特色】東海の工作機械大手。マシニングセンタ(MC)などトップ級。国内生産、基礎技術開発に重点
【特色】射出、ダイカストなど成形機が主軸。大型工作機械も得意。東芝から自己株取得し持分から離脱
【特色】銃弾製造で培った精密な金属加工技術を生かしプレス機、ばね機械、航空機部品などに展開
【特色】金属加工機械の総合メーカーで世界首位級。板金加工機は国内シェア6割。配当性向50%メド
【特色】サーボ駆動式プレス機で世界2強。自動車関連8割超、非日系開拓で拡大中。高速プレスも注力
【特色】工作機械中堅。NC旋盤主力に、複合加工機等も。自動車向け5割超。台湾と上海に製販子会社
【特色】平面研削盤で国内首位。液晶、半導体製造装置も手がける。汎用機はタイ、シンガポールで生産
【特色】半導体、HDD、LEDなど電子部品材料の研磨機(ラップ盤)が主軸。部品加工用ホブ盤も製造
【特色】電子部品向けなど自動装着装置トップ。高速機に強い。自動車部品用工作機械も。輸出比率大
【特色】工作機械上位。金型・部品や航空機向けマシニングセンタ(MC)が柱。先端志向の技術に強み
【特色】精密切削工具大手。タップ・エンドミル等で高シェア。自動車向け比率高い。配当性向35%
【特色】鉄鋼、造船、建機向け厚板切断機などの機械装置と高圧ガスが2本柱。ガス事業で医療機器も
【特色】総合超硬工具メーカー上位。最終需要では自動車向けが中心。焼肌チップ縮小し切削工具に傾注
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