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1Qの会社発表では・・・
「第1四半期のレンジは、通例と比較して短期的な治療ミックスの
変化を反映しており、その結果、売上高に約1,500万ドルの逆風が吹きました。
現時点では、治療構成はより通例的なレベルに戻っており、
これは通年のガイダンスの範囲に反映されています
1Qの売上成長は10-13%に減速しますが、通年だと18-21%に戻る」
・・・とのことでしたが、なんとなく予想していましたが、
やはり、「一時的な逆風」ではなかったのかもしれん。
>【Q1】
>〇 EPS 0.17(予想 0.13)
>× Rev 278M(予想 289.46M)
売り上げは、280M前後が定位置になってしまい、
280M前後は4Q連続になってしまった。
成長のない成長株になりつつあるね。
利益は会社予想では、0.12-0.13だったので、
これだけは、会社発表を上回りました。
>【Q2ガイダンス】
>× Rev 300-310M(予想 335.76M)
Q2は、20%成長に戻ると言っていたが、
どうやら2Qでも10%程度の成長になってしまうようだ。
>【2024年通年】
>× Rev 1.23-1.27B(予想 1.3B)
1Q時の会社予想の売上高は、
「18%から21%の成長を反映し、12億8500万ドルから13億1500万ドルとなる見込み」
だったから、だいぶ減っていますね。
残念ですな。
一時的な逆風ではなく、
企業が、不妊治療代を出すという仕組みに無理のがあるのかもしれん。
ほかにも、もう市場が飽和してしまったとか、
そもそも、腕がわるいとか、
なにか構造的な問題があるのかもしれん。 -
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グロース決算後のマイナスワースト選手権
優秀 PGNY
準優勝 FSLY
3位 RBLX
になりそう -
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PGNY 2024Q1 ER result
【Q1】
〇 EPS 0.17(予想 0.13)
× Rev 278M(予想 289.46M)
【Q2ガイダンス】
× Rev 300-310M(予想 335.76M)
【2024年通年】
× Rev 1.23-1.27B(予想 1.3B)
どうしたPGNY?ドミス決算。
やっぱ景気が本格的に悪くなってるんだろうか。call聞かないとわからんね。 -
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買い場到来かなぁー、どうしよっかなぁー
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PGNY 2024Q1 ER コンセンサス予想
【Q1】
EPS 0.13
Rev 289.46M
【Q2ガイダンス】
Rev 335.76M
【2024年通年】
Rev 1.3B -
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プロジニー ( NASDAQ:PGNY ) 2023 年通期業績(2/27)
収益: 10億9,000万ドル (38%増)
純利益: 6,200万ドル (104%増加)
利益率:5.7%(2022年度3.9%から上昇)
EPS:0.65米ドル(0.33米ドルから倍増)
売上高はアナリスト予想と一致した。
1株当たり利益(EPS)はアナリスト予想を5.1%上回った。
今後の見通しとしては、米国のヘルスケア業界の成長予測が 6.6% であるのに対し、今後 3 年間の収益は年平均 16% 増加すると予測されています。
同社の株価は1週間前から14%下落している。
(・・・たぶんだが、成長率の鈍化を嫌気したものかな?)
・・・っていう訳でさっそく売上高を見てみよう。
第四四半期
収入は2億6,990万ドル(2022年第4四半期の2億1,430万ドルから26%増加)
うち不妊治療給付サービス収入は1億7,130万ドル(2022年第4四半期の1億4,310万ドルから20%増加)
うち薬剤給付サービス収入は9,860万ドル(2022年第4四半期の7,120万ドルから39%増加)
・・・・メインの不妊治療サービスが20%増なので、確かに減速感はあります。さらにいえば、1Q売上:258M 2Q売上:279M 3Q売上:280M 4Q売上:269Mと、ここ3Qくらいほぼ売り上げが同じなのも気になる。
・・・もう市場が飽和してしまった?腕の問題?企業のリストラで最初に狙われる所だからか?(←不妊治療は高額で贅沢品だし、一部の社員にしか恩恵ないし、子供ができると働きにくくなるのにダメージを受ける企業が不妊治療費を負担するのは無理があるんかなあ)
(その2)
自社株買いの発表:
2024 年 2 月 29 日に Progyny (ナスダック: PGNY) は本日、取締役会が自社株買いプログラムを承認したと発表しました。最大1億ドルの普通株を買い戻す。このプログラムは利用可能な現金残高によって資金提供されます。
(時価総額 34億ドルに対して1億ドルは結構デカいですね) -
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OK。じゃあ、来期の見通しを見てみよう。
2024年通年の見通し:
売上高は、18%から21%の成長を反映し、12億8500万ドルから13億1500万ドルとなる見込み。
純利益は6,810万~7,360万ドル、希薄化後1株当たり0.66~0.71ドルとなる見込み。
調整後EBITDA1 は2億2,400万ドルから2億3,200万ドルの見通し
調整後の希薄化後1株当たり利益1 は1.54ドルから1.59ドルの見通し
2024年第1四半期の見通し:
売上高は2億8,500万ドルから2億9,200万ドルと、10%から13%の伸びを見込んでいる。
純利益は1,240万ドルから1,370万ドル、希薄化後1株当たり0.12ドルから0.13ドルとなる見込み。
調整後EBITDA は4,900万ドルから5,100万ドルの見通し
調整後の希薄化後1株当たり利益 は0.33ドルから0.35ドルの見通し
「第1四半期のレンジは、通例と比較して短期的な治療ミックスの変化を反映しており、その結果、売上高に約1,500万ドルの逆風が吹きました。現時点では、治療構成はより通例的なレベルに戻っており、これは通年のガイダンスの範囲に反映されています」
・・・とのことですので、ココの所の売上の低迷は、一時的な逆風だったようで、1Qの売上成長は10-13%に減速しますが、通年だと18-21%に戻るそうです。
ふーん。一時的な逆風ねえ。
・・・まあいいでしょう。信じましょうか。
「2023年の好業績に反映されているように、当社の成長を後押ししてきたマクロトレンドは引き続き維持されていると考えています。従って、2024年第1四半期と通年のガイダンスを発表できることを嬉しく思います。このガイダンスは、継続的なトップラインの大幅な成長とマージンの継続的な拡大を反映しています」とアネフスキは言いました。「直近の販売シーズンで追加された顧客はほぼすべてすでに給付を開始しており、今後数ヶ月の間に開始される見込みの顧客も数社ある。2024年に新規顧客がすべて稼動すれば、460社以上、推定670万人の保障対象者が誕生することになる。」と。 -
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もうすぐ子供が生まれるのもあってここには頑張ってほしい🙇♂️
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gog***** 買いたい 3月1日 18:23
なかなか難しい状況ですけど、下がったら買おうと思います。
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うわー、やられたー!まだ含み益あるからほっとこう!
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33.9ドルで in してみました。
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しばらく鰤覗いたのだが辛いとこですね。
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逝ったな w w w
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プレ戻してきた、これあまり下がらないパターンな気がする。ポジショントークですがw
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漏れてるのかアフター下げてますね、悪いのかなぁ?
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2/27の東海岸時間で16:45に
4Qが発表されます。
14時間時差があるから、
つまりは、今夜。
日本時間2/28 6:45か。
コンセンサス
EPS 0.10
Rev. 273.6 M -
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女性の中絶の権利が2022年に最高裁で覆されて以降、中絶の権利は選挙の争点となってきたわけですね。
「中絶の権利をレイプだろうが先天疾患だろうが認めない」という事は、イコール「受精卵から人間としての権利を認めよう」というのが、理論的な帰結になりますわな、確かに。でも、
>反中絶活動家たちは、体外受精は妊娠中絶に比べて、
>倫理的にそれほど明確な問題はないと言っている。
>2018年に、中絶に関するアラバマ州法の草案作成に携わった
>エリック・ジョンストン弁護士はBBCに対し、
>「概して、反中絶コミュニティは、受精卵には保護が必要だと言っている。
>一方で、中絶反対派にも体外受精で子供を授かったカップルはおり、
>そうした人々を非難するつもりはない」とした。
ただ、幸い、体外受精そのものが、やり玉に上がったわけではないといえますね。
なので、体外受精自体を禁止することには直接はつながらなそうな気がする。
受精卵の保存方法の問題で済みそうな気がします。
>アラバマ大学病院は21日、「患者や医師が刑事訴追を受けるなどする可能性について、検討しなければならない」として、不妊治療を一時中断すると発表しました。
受精卵が入った試験管を落として割ってしまえば、殺人罪に問われるかもしれないのなら、割れないプラスチック容器に変えるとか。
冷凍庫に第三者が入り込まないようにID管理を徹底するとか、
万一冷凍庫が停電を起こして受精卵を死ぬと大量殺人で警察が動いては困るので、発電装置や蓄電池を使って対策をしておくとか。
懲罰的な罰金がでてもカバーできる医療保険を医療機関がかけるとか。
起こりうるすべてのリスクを了解する承諾書にサインしてもらうとか。
永久冷凍費用を徴収して廃棄する日が来ないようにするとか。
・・・をすれば、体外受精は続けられそうな気がします。
が、コストは劇的に上昇しそうですね。
現代において子育ては全く経済的に割に合わないのに、ますますリスクが上昇していくわけですね。 -
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もうちょっと記事をよんでみたが
事はそんな単純ではないようだ
ある裁判で凍結胚を誤って破棄した者は責任を問われる可能性があると判決がでたが
あるアラバマ州の病院がこれを理由に対外受精治療そのものを一時停止したらしい
どうしてそこに繋がるのか記事にはいろいろ書いてあるが私には意味不明。アメリカの現場でも混乱が生じているようだ。
とにかく病院側も訴訟が怖いので、治療を止めて様子見といったところだろう。それでも採卵は継続しているらい。採卵までダメになるかもって思ってたふしがあるのが笑えるが。
最終的にどういうことになるかはもう少し時間がいる -
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それを聞いてこれはいかん売りだ!
と思ったけど、よく考えたら違法なのはアメリカ中部の田舎の州の保守地域に限定されると私は思ってる。
プロジニーの顧客IT企業の集まる西部地域やその他都会のリベラル中心の地域では違法ではないし、リベラル地域は当分は違法にならないだろう。
それと胚凍結は違法だが卵子凍結は大丈夫なのでしょう?そこの違いは勉強してないのだが、卵子をわざわざ受精させて胚にしたのにそこから凍結をして寝かせる人がいるんだねって思った。卵子を凍結させて子供が欲しい時に受精させたらいいじゃないと思うけど受精させてから凍結して保存する理由があるのかな?
どうしても子供が欲しい人は大変だかアラバマから引っ越すだろうね。
しかし株価の変動は限定的だが投資家は不透明を嫌うから多少は影響あるのかなと思う。
この観点でも大統領選挙は注目する必要がある
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