掲示板「みんなの評価」
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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46(最新)
pcx***** 様子見 5月12日 19:32
・・・
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45
まだまだ騰がりますよ
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ここは基本放置で決算近づいてきたらちょっと気にする程度だけどまだpbr1倍割れてるのか
人気株なのに とっくに超えてると思ってた。
決算ミスって三桁なら買い増そ -
三菱HCキャピタルの業績や配当金の将来的な動向は、現在の金利の動きや日米の市場金利のトレンドに大きく左右される可能性が高いです。
金利は企業の資金調達コストに直接影響を与え、それが利益や配当に反映されるためです。
一方で会社四季報の情報は、一般的に四半期ごとに更新されるため、発行された時点で既に数ヶ月前のデータに基づいています。
したがって、四季報に記載されている情報は、特に金融市場が変動しやすい状況では、現在の経済状況や金利動向とは異なる可能性があります。
例えば、四季報が2ヶ月前に発行された場合、その内容は、この情報の編集時点である3ヶ月前のデータと分析に基づいています。
この間に金利が変動すると、特に金融機関のような企業の業績予測や配当予想は大きく変わることがあります。
三菱HCキャピタルのような企業の業績や配当金に関する最新の情報を得るには、四季報だけに頼るのではなく、最新の金融市場の動向や企業からの最新の発表に注意を払うことが重要です。
一般的にリース企業や金融機関は、金利の無期限緩和が終焉して金利が正常化され、緩やかに上昇トレンド化していくいまこそ、先行きが明るい状況ではないでしょうか。
企業が設備投資よりもリースを選択するようになっていくため、収益が金利とともに加速度的にアップしていくチャンスの時期だと考えられます。 -
オリックスの配当支払いルールがおもしろい。
2024年3月期は、配当性向33%or85.6円の高い方にした。(修正し94円)
配当性向33%は98.6円。
そこで、+4.6円。
ところが、2025年3月期は、配当性向39%or98.6円のいずれか高い方。
連続最高益の予想なので、配当性向39%≒130円の予想。
一気に+30円超え!
これに3.5%分の自社株買いもあり、株価はリース業に珍しい+200円超えの爆騰となった。
オリックスは10年連続増配がストップしたが、こういう減配なし大増配というのも長期株主にはおもしろい。
三菱HCの配当性向は40%超えで、業績も第1Q、第2Q減益、第3Q増益と振るわないのが、懸念材料。
でも、リース業界第2位及びG会社への上納金企業として+3円~+5円を期待したい。 -
@500円台で5000ですから、放置一択です。配当は高利回り金融商品と理解してます。売却は、税金支払は裏金議員の脱税を見逃すような国税に払いたくありませんし、配当が無くなるのが嫌ですね。
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25年3月期の配当予想は24年配当予想と同じか1円アップなだけになってますね。
連続増配記録も限界に来てるんですかね? -
コメントありがとうございます。いつも参考にさせていただいております。
仰せの通りかと存じます。その点この銘柄は連続増配銘柄なので長期放置の威力は凄まじいと考えております。
脆弱かつ稚拙な論調で国内株屈指の連続増配記録を有するこの銘柄を揶揄する輩がおりますが、私からすると周回遅れの何物でもありません。 -
>まさにこれにつきますね
買って放置するだけで良いのだから
・・・そうなんですよ。よく理解して認識して置かないから、そういう人は結局、脱落するんですよね。 -
まさにこれにつきますね
買って放置するだけで良いのだから簡単
売りどきを考えたり日々の終値に一喜一憂するでもなく、ファンダ分析で長期の見通しが立つのなら、ここに限らずある程度のペーパーアセットは持っておいたほうが良い -
配当金3円上げてくれれば最高。
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高速と比較するのは無理無理、10数年増配継続企業としてのプライドもあるから、しいて言うなら数十銭~2円位だろう?次期増配も視野に入れているだろうし小幅気持ち増配と思っていた方が毛が無くて幸いだと思うよ。
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19期連続増配の高速でさえ、前期+6円増配!来期+2円増配!
ここは、1,000株で10,000円相当のギフトカタログ優待がある。
ここも+6円くらいやってみろ!
いや、やってください。 -
【富裕層への道、三菱HCキャピタル】
三菱HCキャピタルのような高配当銘柄の株式に長期間投資することは、富裕層になるための簡単な方法である理由が、以下の通り説明できます:
インカムゲイン:高配当株は定期的な配当金を提供し、これが収入源となります。長期にわたってこれらの配当を再投資することで、複利効果が生まれ、資産が増加します。
配当の安定性:株価の変動に比べて、配当金は比較的安定しており、市場の不確実性の中でも一定の収入を期待できます。
投資家の心理的安定:市場が下落しても、配当金による収入があるため、投資家は心理的な安定を保つことができます。
減配リスクの管理:長期投資では、企業の業績が改善されることにより、減配のリスクを乗り越えることが可能です。
税制上の優遇:一定の条件下で、配当所得は税制上の優遇を受けることができます。
これらの点から、高配当銘柄に長期間投資することは、安定した収入を得ながら資産を増やしていく効果的な方法と言えます。
・・・コロナ禍やリーマンショックでも増配した実績のある、三菱HCキャピタル。
利回り狙いで買われ、株価上昇で利回りは一時的に低下しても、またまた増配してプラスの連鎖。
増配後には、再度「利回り狙い」で買われる。 -
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財津さん、亡くなったと思います
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自社株買いより経営の改善と増配でPBR1を目指す、って前に語っていたような。
大株主のMUFGや商事の意向が「リース部門をMHCCとしてアウトソース、
出資した金は配当で回収」なのでしょうね。 -
ここはPBR1倍はまったく意識しないのか
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日立キャピタル吸収合併してからスケールメリットが上がってます
妥当オリックスを目指してもらいたいですね
リース事業は今後も世界人口増加に合わせ需要は増えていくでしょうし三菱グループからの事業斡旋も受けれるので手堅く成長していってくれると思っています -
あまり期待しない方が良いかも。
37円から38円と思ってれば失望しないですみますよ🎵それ以上だったら大きく喜びましょう。 -
良い形には、なってきているけど良い形から崩れてここまで来ているから
イマイチ信用しきれんよね
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