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998(最新)
販売先大手がヤマダだから危なそう。
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997
TOBになれば絶対に高く買うところが出てくるって何処かに根拠でも有んのかね?
3年も4年も赤字の会社に黒字の会社と同等の交換比率って随分おめでたい
DXは今でも黒字。日本アンは今も赤字。再建しなくちゃならないのは日本アン
アンテナって軍事に重要というのはその通りだと思うが、
防衛省の設備に納品出来る企業って相当厳重なセキュリティが必要はず。
ここって確かシステムダウンしたんだよね?
防衛省の官舎のTVアンテナなら納品しているだろうが・・・・ -
996
アンテナって重要だよね
防衛・軍事じゃん
お金あるんだからMBOして、自立再建した方がええよ
上場廃止してから、ゆっくりパートナーを探した方がええよ
フナイのようになってはいけない -
エレコムの社長は1Qの決算説明会で、日本アンテナを安く買い叩く主旨の発言をしている。しかもまだ統合は白紙、みたいな脅しともつかない発言もしている。
実質無借金で蕨工場も売ってキャッシュリッチで、立派な川里工場もある。
エレコムに買収されるのであれば株式交換だと不利な比率を強いられるだろうし、日本アンテナの経営陣もそれに反発も出来ないだろうから、そもそもエレコムとの統合を止めるか、TOBでの買収に切り替えるように交渉すべき。
日本アンテナの経営陣はオーナー含めて自分たち保身ばかりで、他の株主の事なんて考えていない。
TOBになれば絶対にエレコムより高く買うところが出て来る。エレコムより高い所が出て来なければそれがフェアバリューと言う事になるので、株主もあきらめざる得お得ない。
エレコムもDXアンテナの再建のためには日本アンテナとの統合は必須事項であり、日本アンテナから統合拒否されたら困るのです。
そもそも日本アンテナの経営陣が、アンテナ以外の製品組み立てなどの事業を興せば良かったのだが、そういう才覚が無かったからエレコムの話に飛びついたのだろう。
今までの経営不振は片目をつぶったとしても、せめて日本アンテナの経営陣として日本アンテナの株主のために働いて欲しいものです。統合比率1:0.9に限りなく近づけて欲しい。 -
994
😍抱き枕アンテナ…コレなら売れるぞw
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991
この会社は業績不振をコロナとウクライナのせいだというが、本当か?
単に経営者の脳みそが足り無いだけだと思うが。 -
990
千里 強く売りたい 10月27日 20:19
丸川珠代が落ちて良かったね!
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スケジュールを25年2月~3月に延期
公取委の審査期間を考慮して -
988
テレビ機器関連銘柄は、来週もっと下がりそうですね。
やはりテレビの時代は... -
987
bwy***** 買いたい 10月25日 20:04
筆頭株主が光通信から大和証券グループの投資銀行(シンガポール)になりました,株式交換比率にどんな影響を与えるのか各自推察してください。
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983
誰が売ってるも何も、100株200株の小商いで何十円も値動きしちゃうくらい取引が薄いから、その辺の小僧が小遣い握りしめて売り買いしているんじゃないの?
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976
2020年/2021年には株価1000円超ある訳で、今回そこまで救うのかどうか。
直近高値825円はさすがにカバーするでしょうから、プレミアム入れて1:0.75~0.9でしょうか。期待を込めて。
発表されるまでは夢があっていいなあ。その後は地獄かも知れないが。 -
975
1:出世払い…これでどうだろう
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974
蕨売却は知らんが無配&役員報酬削減は少なくともアンテナ側の都合だよね~。
突っ込みどころ満載♪ -
973
25/3期は固定資産売却益を考慮しない数字ですからね。
そこ突っ込まないでくだちゃい -
972
(1)赤字が減ったとの事だが、本体も中国の子会社も両方とも赤字なんだよね
だから子会社を売却した事で数字上は赤字が減ってくる。が・・・
本体の損益 22/3期 ▲1094百万円
23/3期 ▲1223百万円
24/3期 ▲1492百万円(子会社売却損除く)
前にも書いたが(1Qを単純に4倍するものではないが)25/3期は▲1400百万?
赤字幅は縮小どころか悪化の一途(良く調べたなボク=暇人)
(2)エレコムが逡巡する?黙ってても倒産する会社に対してそれは無い。
じゃ何で遅れているかだが、独占禁止法に抵触する可能性があるからだよ。
(この作業の経験者)だから場合によっては認可されない可能性もある。
契約書には特約条項もあるだろうね。
(3)死に体の会社が交換比率で優位になる事は無い。これは断言できる -
971
日本アンテナの場合は蕨工場の売却益が見えており、大里工場も含み益がありかつ建物や機械器具などの償却も進んでおり、時価純資産法では高い評価になると思われます。
逆にDCF法だと直近3年間FCFが赤字で、エレコムに有利となる。ただDXアンテナと統合して黒字化を目指すため、DCF法のみの評価は不適当でしょう。
また日本アンテナは22年度決算は大赤字だったが、23年度は赤字が縮小し、しかもFCFは-1.3億と大幅改善した。
さらに24年度1Qでも赤字幅は縮小し、中国子会社の売却により自己資本比率が76%と大幅改善している。
もしかしたら時価純資産法だと日本エレコム:日本アンテナが、1:1.1以上とか、エレコムに不利な比率が出ているのではないだろうか。
だから、8月中に行われるはずの本株式交換契約・公表が、9月に入っても行われていないのではないだろうか。
エレコムは日本アンテナ株主に交付する株式は、1:0.9しか用意しておらず、当初は低い比率を想定していたため納得もできずに逡巡している。
ただ事実を公表すれば光通信を始めとした一般株主は高い統合比率を希望し、低い統合比率だと否決されてしまう(特別決議のため1/3以上反対で否決)。
一方、日本アンテナは無配+役員報酬削減+蕨工場売却までしており、今更エレコムの事情で統合中止にはさせられない。
解決案としては、日本アンテナの株主に9月末権利で高額配当(100円~200円)をし、1:0.8~0.9程度の株式交換をするような方法しかないのではと勝手に想像している。
不動産売却益の35億円は、土地建物を売却しており固定資産除却損が無く、路線価より良い価格のため、日本アンテナ株主にとって非常に有利に働いている。
まあ実際の統合比率は不明ですが、統合比率が低かったら21%保有する光通信グループが高値TOBを仕掛けて欲しいものです。
はてさてどうなることやら。 -
970
企業の評価方法は
インカム
1DCF法
2収益還元法
3配当還元法
マーケット
1市場株価平均法
2類似会社比準法
3類似取引比較法
アセット
1簿価純資産法
2時価純資産法
とあり、大方のM&A案件ではDCF法とその他1~2の評価を金額幅で提示し、直近株価の平均からのプレミアム価格で金額決定する形を取っていますね。
なおDCF法は買収側が恣意的に有利に評価できる傾向にあります。 -
969
交換比率はエレコム:アンテナ
1:0.45~0.50でどうだろう
根拠は26W移動平均1540円:647円から算出
お化粧するとすれば0.5が精一杯かな
当たった方にはDXアンテナ製BSアンテナ贈呈(嘘です)
掲示板を見ている他の人にも予想してほしい -
968
経営統合の手法とかに詳しい人なんでしょう。知らない単語とか出て思わず調べてしまいました。が、BPSを基準にするのはいくら何でも無理があるっしょ。優良企業が統合されるなんてね?
フツーに考えれば何年も赤字を垂れ流している会社には、ほとんど価値が無くて、この先何年かけたら黒字化するというところ迄を数値化して、十分にリスクヘッジを考慮して交換比率を出すのだろうね。余り高い比率ではないだろうが、かといってエレコムが本気で買収するなら(阻止したいけど)光や親族の反対にならない程度にお化粧した数字にするだろう。計算式は分からないがイメージはこんなところだろう
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