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4Q頑張ったようですね。
前期(24.3期)は下方修正計画値に近いところまで挽回できてれば十分だし、経営への信頼も保てる。今後の成長へも大きな障壁無いようで何よりです。
政府から脱デフレ宣言が出れば不動産基調は更に強まる。
https://landix.jp/news/489 -
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どんなに良い企業でも、配当月と優待月が同じで、権利確定日が年1回の銘柄は長期で持ちづらいです
大量の複数単元を要求するなら尚更です
年2回配当にするか、せめて配当と優待を半年ずらしてもらえると継続保有し易いのですけどね
まあだからこそお安く購入できるチャンスがあるのかもしれませんが… -
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再びPBR1倍を割り込んで、いつの間にかグロース株じゃなくて
バリュー株へ変身しました(笑) -
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弱いね~。我慢だね、しばらく
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急落してから丸5か月経過。買いエネルギーが枯れてきたね。欲張らずボチボチ買ってもいいような気もするが、どうしようかな。買うのも辛抱売るのも辛抱。
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ここ悪くないやん
ワンチャンあるか?
出来高少なすぎるけど -
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不動産なのに人気ないね。じっくり待ちましょう
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株主優待欲しくて今日参入しました。よろしくお願いします。
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もう既に、人手不足も相まって優秀人材の獲得は、企業にとって、
益々重要課題となっている。
特に、全就業者のトップ数%を採用したい大企業にとっては尚更である。
エリート就業者にとって、都内に住むことは必然である。
四季報によるとランディックスは、一棟物件を人気の東急沿線で開発している様子。
大企業にとって人材獲得としての「都内社宅ニーズ」は、顕在化するであろう。
都内の社宅は、明らかに不足しているので、その意味でも、
都内収益不動産への売り上げ比率を、意図的に高めるべきである。 -
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既に2年前に底値で土地は買ってある。やっとインフレ基調になるから、これからだ。しかし慌てて買う必要はない。何事も仕入れがすべて。
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日銀がインフレ下を事実上認めたことで、J-REITと不動産株が上昇。
今後「日銀」は徐々にバランスシート(BS)を縮小して行き、
逆に「不動産会社」はバランシート(BS)を徐々に拡大する方向だと思います。
収益物件なら、賃料増額改定が継続中。
金利が多少上昇しても、それ以上に増額改定すれば業績は加速しそう。
1株EPSの拡大期待で、不動産株には追い風。
但し、都内の仕入れは競争激化していると考えられるので、
どれだけ(在庫を)仕込めているのか知りたいところです。 -
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植田日銀のマイナス金利解除は、つまりデフレ脱却し年次2%のインフレ循環が宣言されたということ(だから大手不動産銘柄の爆上げ)。
つまり良質不動産は年次2%程度の相対的含み益評価に繋がり、一方現金資産は年次2%程度の相対的減損評価になっていくということ。デフレ期の仕入れ拡大は減損リスクだけど、インフレ宣言前に仕入れ拡大できたのはナイス。株上昇で含み益拡大している資産家は収益用不動産についても我先に増やしたいはず。 -
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今日も不動産銘柄爆上げ!
本来、好インフレへ向かうなら買われるべき資産についにお金がきたという感じですね。先行して大手不動産への資金流入ですが、追って投資用不動産事業者へも裾野広がるはず。あとはきっかけ次第でしょう。
仕入れ順調で収益用不動産事業は良好だしね。 -
809
日銀政策による金利上昇不安通過・安心感で、不動産銘柄爆上げで何より。
ここからは顧客の金利不安も薄れ、営業もしやすくなるだろうし、株価もジワリジワリと良い感じになるでしょう。 -
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上昇トレンド⤴️
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2000円割れてからポチポチと時間をかけて買う。そういう銘柄。待てない人は向かない。不動産と一緒。
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今回の下方修正で、PBR1倍を割り込んで株価は推移しています。
これでは、減配や株主優待廃止を発表する訳にはいかないですネ。
東証からの是正勧告は重いのです(笑) -
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おそらく来月あたりに、2度目の下方修正、本決算発表時に中期計画の見直しが入ると予想。
買うならそこだろうな。
2000割れてもしゃーないが、ここを乗り越えた後に期待してる。 -
801
この業界に安定成長は求めていないので、業績の乱高下は当然。
配当は維持してくれる予定の様子なので、私はこのまま保有継続します。
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