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> 川崎重工爆上げしてるぞ! > なにやってんだここは? 株価が上がる時期が違い川崎重工より先に上がっていた 三菱重工業 バブル時の高値1,300 2024年5月10日1,261 時価総額4,257,544百万円(09:37) 川崎重工業 1989年7月10日上場来高値1,240調整後12,400 2017年9月26日終値376調整後終値3,760 2017年9月27日1株→0.1株 2017年9月27日終値3,710調整後終値3,710 2024年5月10日5,941 川崎重工業が0.1株→1株 実施すれば 594.1円 時価総額997,623百万円(09:35)
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今後のタイムテーブルは 1、5月15日に4月の訪日外客数の速報が16時15分に発表になります。330万人の推測で、たぶんネットニュース・メディア等で騒がれると思いますが、今迄、直に株価に好影響だったことはないので、参考数値程度にw 2、6月初旬に株主総会通知が来て「株主提案」があれば、そこでの知らせがあると思います。6月27日前後に株主総会が開催されて、そこでの株主からの質疑応答は株主総会動画としてHPにアップされると思います(昨年は7月4日、一昨年は7月6日、3年前は6月28日、4年前は、、、無かったですね(笑) 3、8月初旬に1Qは発表される予定ですが、以前申し上げましたようにuhauhaさんのご尽力により、ソリューション事業の1棟売りが4月に2件、宿泊事業のホテル販売部門が1棟4月に成約しているので、食博事業のMIMARU運営部門の引き続きの好調さも加えて、ここ数年でも最高の数字を出してくると思われます。 4、11月上旬に2Qの決算発表予定ですが、このタイミングで年間業績の上方修正と更なる増配が期待出来ます。2Qと4Qだけに公表されているMIMARUの稼働率と客室単価の発表も通期の決算数字を推し量る為には重要なファクターかと思っています。 5、2月上旬の3Qは例年、レジデンシャル事業とソリューション事業は端境期の為か、数字的にはあまり芳しくなく、前期の3Q並に踏ん張ってくれれば、まあ及第点という事でw 後は予想外のタイミングで、好材料では自社株買いや株主優待制度の新設とか、逆に悪材料では公募や前期にあった様な立会外での株式の売り出しが無ければいいなと思ってますが、そこまで心配したら株式投資なんてやっていられません(笑) 前期のBPSは1317円+112円となりましたので、今期も同様かそれ以上の増加になるでしょうから、BPS1450円前後を予測して、昨日の株価856円ならPBR0.59倍の安さで、配当も26円となったので、年利回りが3%超えたこともあり、従来のホルダー以外にも、コスモスイニシアに注目される方が増えて行き、なだらかな(本当は困るけどw)株価上昇がしばらく続くのではと感じています♬
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①GL破産裁判棄却(2024年3月27日)← GL破産しない✨ ②③の裁判のJTA控訴禁止決定(2023年2月23日) ③④をもとに関連裁判が棄却(2023年2月9日) ④タイ特別捜査局の5年の捜査で不起訴(2022年7月) ⑤タイ最高裁勝訴(2021年12月)✨ ↑タイの裁判は完全にウェッジ優勢。 あとはSET提示の手順で進めるだけで、GL株取引再開✨ → ウェッジ1,600円へ(2017年の株価) (財務諸表提出期限は2024.11.14まで) ↓30倍の可能性✨ + 2Q黒転期待(5/15発表予定)✨ ・26億円(タイの裁判) ・400億円(タイの裁判) ・GL株取引再開(ウェッジ1,600円)
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アスカネットが新体験となる映像技術を駆使したVTuber交流イベントを、今月から毎月開催するそうです。 ↓↓↓ ■バーチャルとリアルを繋げる交流イベント 新体験MRファンミーティングイベント「マリネdeみーとVol.1」開催 2024年5月9日 13時12分 h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000018498.html -------------------- 株式会社アスカネット(代表取締役社長:松尾雄司、広島県広島市、東証グロース 銘柄コード:2438、以下:アスカネット) はミラクルマイル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中原修一)の協力のもと、VTuberファンミーティングイベント「マリネdeみーと Vol.1」を2024年5月25日(土)に東京都東銀座xLab-クロスラボ-にて実施します。 これまでVTuberとのファンミーティングはモニターやプロジェクターなど平面で実施することが主流となっています。業界に新たな風を取り入れるべく、アスカネットとミラクルマイル株式会社は”バーチャルとリアルを繋げる”ことでVTuber業界の発展を目指すプロジェクト「めいぷるみーと」の一環として、MR技術を用いてのファンミーティングイベント「マリネdeみーと Vol.1」の開催を決定しました。 3DCGやMRなどの技術を組み合わせることにより、リアル空間で立体的なVTuberを生み出し、まるで実際に会っているかのようにリアルタイムで交流(会話や写真撮影)ができるイベントをお届けいたします。より臨場感あふれる体験を通して推しVTuberとの忘れられない時間をお楽しみください。 ※本イベントは毎月実施予定で出演希望者を募集しています。 ※6月22日(土) Vol.2 開催、7月27日(土) Vol.3 開催、8月以降調整中となっています。 -------------------- 映像技術を組み合わせることで、「リアル空間で立体的なVTuberを生み出し、まるで実際に会っているかのようにリアルタイムで交流」できるそうです。 使用される技術が気になりますが、大型ASKA3Dプレート「DELZO LIFE-SIZE」を使用して、等身大で空中表示されたVTuberが登場するかもしれませんね。 アスカネットはメタバース事業やVライバー事業も手がけていますから、手札をフルに活用して今までにない新体験を世の中に見せ付けてほしいと思います。 >企画内容:VTuber・Vライバーとのファンミーティング、写真撮影、グッズ販売、他 とあるのですが、写真撮影となればフォトブック、フォトフレームなど、アスカネットのビジネスに直結しそうな感じです。 グッズ販売も行なわれるそうですが、発表のあったグッズ販売の新ビジネスが関係するかもしれません。(グッズのオンデマンド製造販売) 時価総額1千億円超のにじさんじやホロライブのような大手VTuber事務所でも収益の中心はグッズ販売とのことなので、こちらも大きく期待しています。
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外国人による近年のレイプ無罪例 【1】石井俊和 裁判官 東京地裁は平成29年7月27日、30代の日本人女性に対する準強姦罪で起訴されたトルコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、東京都北区JR赤羽駅近くの多目的トイレ内において、日本人女性を姦淫し、被害女性の生殖器付近にトルコ人被告の体液(DNA型一致)が付着していたとして起訴されていた。しかし、石井俊和裁判官は「(体液付着は)犯罪の裏付けにはならない」として無罪判決を下した。 橋本琴絵@HashimotoKotoe ↑ 地方裁判所の裁判官をリコールできるように、法律改正しよう!
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NY市場サマリー(1日)ドル一時153円台に急落、利回り急低下 株まちまち 2024年5月2日午前 6:57 GMT+911分前更新 <為替> ドル/円が2.85%安の153.30円に下落した。その後は154円台を回復するなど荒い値動きとなっており、市場では日本の当局による介入との観測が出ている。 これより先にも、ドルは下落して推移していた。米連邦準備理事会(FRB)は利下げに動く前にインフレ低下が継続しているとの一段の確信が必要としたものの、利下げに傾いている姿勢を引き続き示したと市場で受け止められた。 FRBは4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定。声明で「インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている。ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展はみられない」とした。 声明の内容はおおむね予想通り。パウエルFRB議長がFOMC後の記者会見で、FRBの次の動きが利上げとなる可能性は低いと述べたことで、FRBがタカ派姿勢に転じるとの懸念が和らいだ。 FOMCを受け、金利先物市場が見込む年内の利下げ幅は35ベーシスポイント(bp)。FOMC前は29bpだった。 主要6通貨に対するドル指数は0.44%安の105.85。一時は106.49と、4月16日以来の高値を付けていた。 ドルは対円で0.33%安の157.28円。 ユーロは0.5%高の1.0718ドル。英ポンドは0.34%高の1.2532ドル。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.97%安の5万8683.79ドル。一時は5万6483ドルと、2月27日以来の安値を付けた。 <債券> 国債利回りが急低下した。FRBがバランスシートの縮小ペースを予想以上に減速させる方針を発表したことがサプライズとなった。 FRBは1日まで開いたFOMCで金利据え置きを決定し、最終的には利下げに傾いているとの姿勢を引き続き示した。 市場にとって大きなサプライズとなったのは、FRBのバランスシート縮小の減速が予想以上になったことだった。 6月1日から月間で最大600億ドルの米国債の縮小ペースを250億ドルに引き下げる一方、住宅ローン担保証券(MBS)の縮小ペースは月間350億ドルで維持するが、この上限を超える元本支払いを米国債に再投資する。 午後の取引では、指標となる10年債利回りは9.5bp低下し4.589%となった。2年債利回りは10.7bp低下の4.939%。 FRB声明を受け、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、FRBが年内に少なくとも1回の利下げを実施するとの見方が強まった。11月の利下げ開始確率が最も高くなった一方、9月利下げ開始確率は約50%となった。FRBが年内に利下げを全く実施しない確率は約24%と、FOMC前の約27%から低下した。 <株式> まちまち。FRBは1日まで開いたFOMCで予想通り金利を据え置いた。次の動きは利下げになる可能性が高いことを示唆したが、「ここ数カ月間、2%のインフレ目標達成に向けたさらなる進展はみられない」という認識を示した。 個別企業では、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が9.0%下落した。AI(人工知能)向け半導体の売上高見通しが嫌気された。 AI向けサーバーを製造するスーパー・マイクロ・コンピューターは、四半期売上高が予想を下回り、14%下落した。フィラデルフィア半導体指数も3.5%下落した。 アマゾン・ドット・コムは2.2%上昇。前日発表した四半期決算は売上高が市場予想を上回った。 スターバックスは、売上高見通しの下方修正を受けて15.9%下落した。 <金先物> FRBの金融政策発表を控え、持ち高調整の売り買いが中心となる中を反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比8.10ドル(0.35%)高の1オンス=2311.00ドル。 <米原油先物> ガザ休戦合意への期待に加え、予想外の在庫積み増しとなった週報の発表を受けて売りが膨らみ、3営業日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は、前日比2.93ドル(3.58%)安の1バレル=79.00ドル。中心限月ベースで3月中旬以来約1カ月半ぶりに80ドルを割り込んだ。7月物は2.84ドル安の78.44ドルだった。
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Visionox 出願特許156件で最も新しい特許は出願日が2023年7月27日。重要特許の位置付けだと思われる。審査請求しているが拒絶されて審査中になっており、明細書の記載不備を指摘されている。表現が曖昧なのだ。明確に記載できなければ登録できないだろう。
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第6巻66番(大地が四月に震え、不十分に埋もれる) 第6巻88番(五月に大地が震えるであろう時に) 第9巻83番(太陽は金牛宮の二十度、非常に強く大地が震える) 第10巻67番(五月に非常に強い地震) https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2593.html ★ノストラダムスの地震予言は5月が3詩、4月が1詩、他は時期不明です。 唯一、日付けが限定できそうなのは、金牛宮の二十度(5月10日)だけですが、5月12日の四川大震災やトルコ地震より終末予言的な時期なら今年5月かも知れません。 地球の裏側のオランダ軍が沖縄でサバイバル訓練を始めた謎を、先日配信された動画では、2025年7月5日の隕石で世界一標高が低いオランダの国土の3分の2が水没する恐れから隠密に始めたようです。 https://www.youtube.com/@708GO/streams ■トルコ地震的中で世界的に有名になった地震とは無縁のオランダの地震予報士(SSGEOS)の存在は、オランダの未来も予言しているでしょう。 オランダの地震予言者がトルコ大地震を発生3日前に予言していた! 正確なタイミングと規模… 独自の予測法「太陽系幾何学指標」とは? https://web-mu.jp/paranormal/18487/ 4月20日にSSGEOS(の4月27日までの地震予測で日本沖が示されているという記事で示したマップが以下でした。 4月27日に起きた M6.9 の地震と本日起きたインドネシアの火山がオマケでした。 https://nofia.net/?p=19733
> バブルの時は1万1000円…
2024/05/11 10:15
> バブルの時は1万1000円まで上がったから、それ以上期待するよね。 三菱重工業のように 上場来高値更新を期待しよう 三菱重工業 2024年5月10日1,281円 時価総額4,321,643百万円(05/10) バブル時の高値1,300円 2024年4月1日上場来高値1,460円 川崎重工業 2024年5月10日5,821円 川崎重工業が0.1株→1株 実施すれば 582.1円 時価総額977,473百万円(05/10) 1989年7月10日上場来高値1,240円 調整後12,400円 2017年9月26日終値376円 調整後終値3,760円 2017年9月27日1株→0.1株 2017年9月27日終値3,710円 調整後終値3,710円