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今期の営業利益予想は△6,838百万円だけど、1年たったらどうなってるかな 2022年7月29日営業利益予想+735百万円から△78百万円に下方修正 2022年10月28日営業利益予想△78百万円から△4,464百万円に下方修正 2023年2月8日営業利益予想△4,464百万円から△9,736百万円に下方修正 2023年4月28日営業利益予想△9,736百万円から△12,588百万円に下方修正 2023年8月2日営業利益予想△7,299百万円から△7,089百万円に上方修正 2023年10月31日営業利益予想△7,089百万円から△8,611百万円に下方修正 2024年2月2日営業利益予想△8,611百万円から△8,740百万円に下方修正 2024年4月26日営業利益予想△8,740百万円から△9,114百万円に下方修正
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どうやらリンク共有できないらしいので関心のある方は検索していただければと思いますが、トウシル5月7日記事[今週の日経平均&株式市場]目先の相場は「上がりやすい」?~相場環境の微妙な変化には注意~が参考になりました タイトルと真逆ながら、現状多重移動平均線の束のところで詰まっている状態なので、来週はどちらにぶれても対応できるよう意識したほうが良いかなと思わせる内容でした ストラテジストの意見も割れているので情報の取捨選択は必要ですが、ご参考まで (抜粋) 日経平均が上方向を目指した場合、まずは多重移動平均線の束を上抜けできるかどうかがポイントになりそうです。ちなみに、多重移動平均線で最長の線(28日移動平均線)は先週末(5月2日)時点で3万9,013円ですので、とりあえず目指すのは3万9,000円ということになります。 反対に株価が下落した場合には、前回のレポートと同様に、直近安値(4月19日の3万6,733円)や、前回の決算シーズン(1月中旬から2月上旬)のレンジ相場の中心である3万6,000円が、下値の目安となります。
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24年3月期本決算発表も終わり改めて マイクロ波化学の株価がこの波乱万丈 の中大勢的にどういうポジションにあ るのか事実を根拠に見てみたいと思う 中長期視点で大相場が収束時点で天井 を形成する際に三尊型天井形成がよく 見られる 三尊型チャートを形成し た場合はほゞ100%大勢反落を示し長 期下落相場になって行く その逆で大勢反落を長期に亘って続け 底値ゾーンで形成する「逆三尊」型底 値形成を見せた場合中長期上昇相場に 展開して行く例もまた然りで大底形成 として市場は注目して来ます マイクロ波化学が3月18日にTMT清 算公表後3月29日まで7営業日は波 乱相場の展開でこの問題を当面消化し ました 4月に入り底値形成の動き が始まりました 4月5日第一番目の安値984円をつけ 一旦多少の戻りを見せた後4月19日に 第二番目安値945円を4月19日みせた その後多少の戻り相場を見せましたが 第三番目安値970円を5月2日見せた その後反騰に入り5月7日1076円引け 5月7日1076円引け 5月10日1095円 引けと戻りを鮮明にしはじめたのだ 4月5日安値984円 逆ショルダー① 4月19日安値945円 逆ヘッド 5月2日安値970円 逆ショルダー② となっているのです 但し今後逆ヘッド945円を割らないと いう前提でのお話です 時間を掛けてうねりのレバが比較的小 さい目立たないレンジで静かに逆三尊 が形成されれば永い永い大勢反落相場 が大勢反騰相場に転換する可能性を秘 め大きな絵が描かれている可能性を十 分に留意して貰いたいと思っています
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これは単なる推測です。 現在チルド商品だけが出荷停止になっている。 実は4月2日まではチルド商品だけが別システムだった。 4月3日から全ての商品を新しい基幹システムに統一した。 そのシステムが障害を起こしてしまった。 他の商品は元のシステムに戻すことができた。 しかしチルド商品だけで使っていた別システムは、 現場で使っていたハンディターミナルを廃棄し、 各ノートパソコン内からアプリを消去し、 メインフレームからも消去していた。 こうしてチルド商品だけは出荷できなくなった。 参考にした情報 東洋経済 グリコ「17種類出荷停止」巨大プロジェクトで誤算 https://toyokeizai.net/articles/-/750383
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出来高 2024年5月10日 40,900 株 2024年5月9日 26,100 株 2024年5月8日 41,700 株 2024年5月7日 107,400 株 2024年5月2日 36,100 株 2024年5月1日 14,300 株 2024年4月30日 147,800 株
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今の状況って3月末のストップ安直後と一緒。市場のモメンタムは、小林製薬許すまじ。こんな会社の株は上がらない。損害損失は青天井で株価は底なし。これは中長期的には正しい方向だと思うが誰もが考えつく集団心理でもある。 この集団心理に一般投資家の空売りが短期集中で群れを成したところを機関にデイトレで焼き上げられる。そして翌日も繰り返す。4月中旬まではこのパターンでやられた。この時期の日証金の売り残が多いまま横ばいになってたのが客観的データ。一般投資家の空売りが焼かれて狼狽の買い戻し、同日に新たな空売りの参入で翌日また同じパターンで全員機関の養分になった。 週明け場が開いた直後はまた3月末と同じで一時的に一気に上に担ぎ上げられると思う。一瞬5800位まで上がるかもしれない。短期で答えを出そうとする空売りの一般投資家が燃料になって機関が着火したらそのぐらいは一瞬動く。 この流れを断ち切るには担ぎあげられても狼狽しないこと。短期で答えを出そうとしないこと。一般投資家の最大の武器である時間を味方にすること。市場メンタムは上がるネタに乏しく下がるネタが多いが、答えが出るのは1日や2日ではない。1週間や2週間でもない。 期間が下方向に舵を切れば流れは変わるが先週の売り残の多さからするとまた同じ一般投資家空売り勢への焼き上げ攻撃を仕掛けてくる可能性の方が高いと思う。
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株主提案に関する書面受領のお知らせ当社は、当社株主であるGLOBALESGSTRATEGYより、2024年6月25日開催予定の当社第67回定時株主総会につき、次なる3つの議題に関する株主提案(以下、「本株主提案」といいます。)をする旨の書面を受領しましたので、お知らせいたします。議題1:剰余金処分の件議題2:定款一部変更の件(剰余金の配当方針について)議題3:定款一部変更の件(取締役による株主との面談対応について)上記各議題に関して、本年4月2日付 やっはぱりきましたね。
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5月第1週(4月30日~5月2日)投資部門別売買状況 株式・先物合計で、投資信託が1890億円買い越し、海外投資家が1844億円買い越し、個人が1663億円売り越し、自己が2480億円売り越した。 海外投資家の順張り買いで上がると個人が逆張りで売る。 海外投資家は、株式を株数で2836万株売り越し、金額で1746億円買い越し、先物合計で98億円買い越し、日経平均VI先物を売り越し、日経225プットを取引高で買い越し、取引代金で売り越し、日経225コールを買い越した。 海外投資家は、値嵩株買い・先物買い・コール買いで上昇を見込み、低位株売りで下落にも備え、日経平均VI先物売りでボラティリティ下落を見込んだ。 海外投資家の日経225プットがバックスプレッドである場合は、行き過ぎる下落で大きな利益が得られ、上昇・横々でも利益になるが、程々の下落では時間経過と共に損失となる。 5月第1週(4月30日~5月2日)・5月第2週(5月7日~5月10日)はSQに向けて37000円台~38000円台で揉合い。 世界の株式が利下げ期待で高値更新するのに対し、日本株は日銀の利上げ警戒で調整局面継続。
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昨日あれだけ上げて、2日連続であげることはないと思ってた 好材料は、今期見通しがよかったことだか、実績としては、まだなにも出てないからね でも、4月一ヶ月経過して、見通しだしたんだから、その線で行ってもらわないと困る
◎NEC <6701> [東証…
2024/05/12 22:41
◎NEC <6701> [東証P] が4月26日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比30.6%増の1495億円に拡大し、25年3月期も前期比10.4%増の1650億円に伸びを見込み、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は前期比20円増の140円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比31.0%増の1154億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.9%→10.9%とほぼ横ばいだった。株探ニュース ◎レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (5月2日) 5月2日に調査機関が投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄をまとめました 銘柄 機関 格付 目標株価 日付 三菱電 <6503> 岩井コスモ A 2500→3200 5/2 NEC <6701> 岩井コスモ A 11000→14000 5/2