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> そんなのあるわけないでしょう。 > 妻からアサーションが何かすら聞けないほど結婚生活が冷え切った > 落ちこぼれ夫。 > 妻に相手にされず、姐さんに相手にしてもらいたくて > 媚びへつらう落ちこぼれござるすべり。 > > https://youtu.be/08fTO8rjz1A > > > > > 179529 > > お侍様3月24日 15:03 > > 妻は会計監査で、お出掛けなんだわ✨😁✨ > > 夕餉はボッチ飯✨🤣🤣✨✨ > > > > 179653 > > yuk*****3月25日 14:18 > > >>179647 > > ござるすべりの妻に会計監査でアサーションはどういう意味か聞いてみ > > > > > > > 200393 > お侍様5月10日 17:11 > > >どこの銀行の口座なのかしら??? > > > > そんな事も分からんの✨😄😄🤔✨ > > 会計士の実務は…無かったの✨😄✨😀✨
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NY外為市場=ドル下落、米指標が労働市場減速を示唆 2024年5月10日午前 6:00 GMT+942分前更新 [ニューヨーク 9日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが大半の通貨に対し下落した。朝方発表された米新規失業保険申請件数が予想以上に増加し、労働市場の減速が改めて示されたことに反応した。 一方、英ポンドは、イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利を据え置き、6月利下げの可能性を否定しなかったことを受け下落。しかし、米指標を受けて上昇に転じた。 今月4日までの1週間の新規失業保険申請件数は前週比2万2000件増の23万1000件と、昨年8月終盤以来約8カ月ぶりの高水準となった。市場予想の21万5000件も上回った。 コーペイのチーフ市場ストラテジスト、カール・シャモッタ氏は、最近の一連の指標は「米経済の減速を示唆している」と指摘。来週発表される米消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)、小売売上高なども期待外れの内容になれば、米経済が他国と比較し例外的に強いとされてきた『米国例外主義』トレードに「打撃を与える可能性がある」と述べた。 終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.22%安の105.28。 英中銀は9日、政策金利を6会合連続で5.25%に据え置いた。ベイリー総裁は「状況が正しい方向に進んでいると楽観している」と表明。利下げ票を投じた委員も2人に増え、2020年3月以来の利下げに一歩近づいた。 ポンド/ドルは一時、4月24日以来の安値となる1.2446ドルに沈んだ。しかしその後、米指標を受け上昇に転じ、0.18%高の1.2518ドル近辺で推移した。 ユーロ/ドルは0.28%高の1.0775ドル。 ドル/円は0.03%高の155.52円。 日銀が公表した4月会合の要旨を受け、円は155.15円まで上昇する場面もあった。要旨からは、日銀が4月25―26日に開いた金融政策決定会合で、円安によって基調的な物価上昇の上振れが続けば「正常化のペースが速まる可能性は十分にある」との意見が出ていたことが分かった。 また、日銀の植田和男総裁は9日、日銀の金融政策は為替を直接の対象としてしないが「為替は経済・物価に影響を及ぼす重要な要素の一つ」として、基調的な物価に影響するリスクについて言及。「政策運営にあたって最近の円安の動きを注視したい」と強調した。
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ニデックの23年度決算は増収増益も、車載事業は大幅赤字 5/8 ニデックは2024年4月24日、2024年3月期(2023年度)通期決算を発表した。売上高は、前年比4.7%増の2兆3482億円で過去最高を更新。営業利益は同63.1%増の1631億600万円、純利益は同178.9%増の1253億8700万円で増収増益となった。 2024年度(2025年3月期)通期の業績予想は、売上高が2兆4000億円、営業利益が2300億円、純利益が1650億円だ。岸田氏は「2023年度通期決算は増収増益だったものの、トラクションモーター(車載)事業においては大幅な赤字となった。 ニデックの増収増益はM&Aによる企業買収と 積み上げられた不良在庫なんだよな だから数年毎に莫大な減損処理を繰り返してるw ニデックは健全な企業ではないw
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> 29億株買ってこれですか… 30億円です。 まだまだ始まったばかりです。 (2) 取得し得る株式の総数 3,500万株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 11.37%) (3) 株式の取得価額の総額 500億円(上限) (4) 取得期間 2024年4月1日~2025年3月24日
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「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する という記事があるのですが、トランプ政権がそのキャンペーン の根拠とした「世界ウイグル会議」の報道の真実性がかなり疑われるようです。 「世界ウイグル会議」情報の真実性の問題についてここで専門家と して報告しなければならないのは、2008 年 4 月 1 日の『日本経済新聞』 が報道した(多分他紙も報じていたものと思われる)南新疆地区ホータン での「2 日間に亘る 1000 人近い住民の抗議デモ」なるものの実態である。 この小さな新聞記事を読んで現地にまで調べに行く人物は少ないと思われ るが、現地に飛んだ私は現地のウイグル族から「事実は 3 名のデモ。一瞬で終わった」ということを聞いた。現地政府や漢族住民から聞いたのでは ないことが重要である。もう少し詳しく述べると次のようになる。現場は写真にあるようにちょ っとした広場で、毎週週末に大勢が集まることは事実である。が、それは ここが絨毯の交易所であるからであって、多数の農家の主婦たちが自宅で 編み上げた絨毯を週末に持ってくる。したがって、問題の 3 月 23、24 日 の両日もごった返していたことは事実である。そして、実際に 3 名のウイ グル族女性が「独立」と記したプラカードを掲げた。が、この写真の右奥 の白い建物は警察署であって、直ちに検挙されたということである。これ が真実である。私はこの事実を確かめ、ウイグル会議情報を信じてはなら ないとはっきりと確信するようになった。 南新疆ホータンの「デモ」現場。筆者撮影 もちろん、私はすべてのウイグル会議情報を確かめることはできないが、 その後も 2 度ばかり彼らの「ポスト真実」ぶりを知る機会を得ている。そ れはともに翌年 2009 年のウルムチ暴動に関するものであるが、7 月 5 日 のウイグル族による暴動の 2 日後、漢族によるカウンター暴動が起きた 7 月 7 日の報道で、「新疆医科大学で 4 人の女子学生が首を斬られて木に吊 り下げられた」とのウイグル会議報道であった。あまりにショッキングな内容であったがために、この情報は『週刊文春』7 月 23 日号でも報じら れたが、事実はまったくのフェイクであった。このことも現地で私は確認 している。 また、7 月 5 日と 7 月 7 日の暴動はあまりに大きな事件であったので、 大量の情報が出回ったが、ウイグル会議はここでもまた「ウルムチ暴動の 写真」として湖北省や中東での写真を流している。単純ミスではありえな いこのような報道はあまりにもひどい。これでは陰謀集団と言われても仕 方がない。
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↓私の3/24の投稿を再掲。 *****3月24日 19:20 今週のバイオ株値上がり率ランキングでクリングルは第1位でした(ウェリタスは56社中の第46位)。 ■今週のバイオ株値上がり率ランキング <ベスト3> クリングル(4884) +22.3% ヘリオス(4593) +16.2% DNAチップ(2397) +9.9% ウェリタス(130A) -0.7% Source:日経バイオテク 先週末の私の投稿でクリングルを買った方は、賢明な判断でした。 さて、先日の投稿で、私はここを今買わない理由として、 ①5/8のロックアップ解除日までに提携が出なければ株価は下がる可能性が高い。 ②提携が出たとしてもシコリ玉が多いので寄り天で、ロックアップ解除で下がる。 ③割安の水準訂正が始まってきているクリングルの方を、急いで買う必要がある。 と書きましたが、他にも、 ④5月中旬に出る1Q決算が赤字で、株価が下がる可能性がある。 というものがあります。以下、④について、説明します。 会社の今期業績は、通期では黒字予想となっていますが、それは2件の新規契約締結に伴う一時金や進行中の研究のマイルストーン達成等を前提としています。 しかし、1Q終了まで残り1週間となった現在、新規契約の締結はなく、マイルストーンの達成IRも昨年12/14以来出ていません。 1Qに一時金やマイルストーン収入はなく、研究支援金だけになる可能性が高いです。 一方、費用の方は、人件費・広告費等の増加により前期比208百万円増(64.7%増)、上場関連費用として19百万円(1Q)が予定されています。 そうなると、1Qは赤字になる可能性が非常に高く、この株を買った個人投資家の多くが「黒字バイオだから」という理由だったことを考えると、赤字の決算発表で失望売りが出る可能性があります。 「黒字バイオだ」「創薬革命だ」「第二のペプチドリームだ」なんて買い煽りに乗せられていると、大損するかもしれませんのでご注意ください
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株価数倍になるで 早く買った者勝ちや 猛暑先取り! 仕込みチャンス到来の「サマーストック」総検証 <株探トップ特集> 特集 2024年5月2日 19時30分 ―「熱中症特別警戒アラート」先月運用スタート、過去の物色動向をチェック― 今年も暑い夏になりそうだ。既に夏を思わせる陽気が各地に広がっており、気象庁によると先月4月の全国の平均気温は統計史上最高を更新したという。足もとでは早くも熱中症への警戒を呼び掛ける声が多く聞かれるようになってきた。「麦わら帽子は冬に買え」の相場格言に従えば本来はもっと前からサマーストック(猛暑関連株)を買っておくべきだが、昨年後半から加速した怒涛のAI・半導体相場のなかでは、なかなか目を向けるのは難しかったかもしれない。多くの人が夏を意識し始めた今、早めに関連銘柄をチェックしておこう。 ●5~7月は全国的に気温高め 全国各地で季節外れの暑さとなるところが相次いでいる。4月14日には北海道で道内として統計開始以降最も早い夏日を記録し、15日には新潟県三条市で沖縄を除く全国で今年初めての真夏日を観測した。関東では28日に群馬県桐生市などで今年初の真夏日を観測。東京都心では3月に同月として過去最高気温を更新しており、この大型連休後半も暑い日が続出する見通しにある。 こうしたなか、環境省と気象庁は重大な健康被害が生じる恐れのある危険な暑さへの注意を促す「熱中症特別警戒アラート」の運用を24日から始めた。現行の熱中症警戒アラートよりも一段高いレベルの警戒情報となる。これが発表された際、企業や学校には運動や外出、イベントなどの中止・延期の判断が、警戒地域の自治体には公民館などを「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」として開放することが求められる。 気象庁が直近発表した3ヵ月予報によれば、5~7月は全国的に平年より気温が高くなる見通しだ。積乱雲の発生がインド洋熱帯域で多い一方、フィリピン付近で少なくなり、この影響によって太平洋高気圧の西への張り出しが強くなり暖かく湿った空気が流れ込みやすくなるという。降水量は西日本の太平洋側と沖縄・奄美を除き、ほぼ平年並みの見込みだ。 ●飲料・アイス関連は大手だけでなく中小型株にも注目 近年は毎年のように“災害級の暑さ”に見舞われているが、なかでもここ数年で思い出されるのは2年前、2022年の猛暑だろう。6月から7月にかけて東・西日本を中心に記録的な高温となり、九州から東北南部の広い範囲で6月中に梅雨明けが宣言された(後に修正)。東京都心では統計史上最長となる9日連続の猛暑日を記録し、大きな話題となった。 飲料に加えアイスクリーム関連も見逃せない。主力は明治ホールディングス <2269> [東証P]や森永乳業 <2264> [東証P]、江崎グリコ <2206> [東証P]、森永製菓 <2201> [東証P]になる。これら大手だけでなく、22年猛暑時には中小型株のB-R サーティワンアイスクリーム <2268> [東証S]やアイス卸販売のアイスコ <7698> [東証S]、新潟県地盤の氷菓メーカーであるセイヒョー <2872> [東証S]も動意づいており注目だ。
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S&P500の平均配当利回りは、2024年4月3日時点で1.35%です。 <指数5200前後> バンガード・S&P500ETF(VOO):2024年3月22日時点の直近配当利回りは1.31%、配当回数は4回/年で、3月、6月、9月、12月に支払われます。 iシェアーズ S&P500 米国株 ETF:2024年2月8日時点の直近配当利回りは1.20%です。 グローバルX S&P500配当貴族 ETF:2024年3月24日時点の12か月利回りは1.54%です 米国債利回りは。。。
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政府支出は19.9%増となり、10〜12月期(2.8%増)から勢いが増した。2月14日に大統領選や国会議員選挙があり、開票作業で必要な人件費などの支出が増えた。 一方、GDPの約2割を占める輸出は0.5%増と、10〜12月期(1.6%増)に比べて減速した。最大の貿易相手である中国の景気減速に加え、石炭やパーム油など主力輸出品の価格が弱含んだためだ。 政府は24年通年のGDP伸び率を5.2%と見込むが、主力の家計消費の先行きには不透明感がある。 コメなどの食料品の価格が上がり、3月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比3.05%と、7カ月ぶりの高水準となった。通貨ルピアがドルに対して下落し、輸入品を中心としたインフレが再燃するリスクも出ている。 通貨防衛に向けてインドネシア中央銀行は4月24日、半年ぶりに利上げに踏み切った。政策金利(7日物リバースレポ金利)は過去最高水準にある。インフレを回避したとしても、金利上昇が自動車など耐久消費財の販売に影響を与える可能性がある。
滋賀県警大津署は11日、大津市…
2024/05/11 18:12
滋賀県警大津署は11日、大津市内の会社員の男性(52)がマッチングアプリで知り合った人物に投資を持ちかけられ、250万円をだまし取られたと発表した。ロマンス詐欺事件として捜査している。同署によると、男性は3月下旬に、マッチングアプリで女性を名乗る人物と知り合い、暗号資産の投資話を持ちかけられた。投資アプリで入金したところ利益が振り込まれ、さらに暗号資産取引所のカスタマーセンターを名乗る送信元から「1週間以内に100万円を入金して下さい」とメールが届き、4月24日までに7回にわたって現金を振り込んだという。5/11(土) 17:54配信京都新聞 メールが届いたくらいでどうして何の疑いもなく送金するのだろう。 しかもまだ52歳なら脳の萎縮もないだろう。女性の話ということで油断したのか。 でもこの場合明らかに詐欺だろうけど、西新宿タワマンの事件も、お店出すから 開業資金として投資して、のように言われていたとしたらある意味投資詐欺だったかも。 その時点で警察に相談していれば上記の記事のように「だまし取られた」という ことになり形勢は逆転していたのかもしれない。