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ディカプリオの「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を見ようと思ったら頭にブラックマンデーが出てきてそこで止まってるんですが。1987年10月19日に明確なトリガーもなく一日でダウが22%下落、日経も15%落とすも翌日には10%反発。他国は続落。原因となる世界情勢は複数あったようなのですが。そういうのが今起こってもおかしくないなって。「株価は明確な理由もなく一日に20%下落する。その後反発するか続落するかは不明」。今はその辺頭の片隅においてもいい時期なのかも、とか思ったりします。狼狽しない心構えというか。
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当たるも八卦の結果発表 基準価格 145,263円 -1,987円 -1.3% 予想と乖離 36円でした。
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1987(昭和62)年2月9日 民営化後、NTT株 株式公開 しかし、同年10月のブラックマンデーで米国株が急落したことを受け、225万円まで暴落。「政府が売り出す株」という絶大な信頼感に群がった個人投資 内緒です😌
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2月米住宅価格、8カ月連続で過去最高 中古住宅不足続く 米S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズが30日発表した2月のS&Pコアロジック・ケース・シラー指数(季節調整済み)は前年同月と比べ6.4%上昇し、8カ月連続で過去最高を更新した。同指数は全米の住宅価格を反映する。住宅ローン金利が再び上昇する中、中古住宅の在庫不足が価格を押し上げ続けている。 指数は316.58で、1987年の集計開始以来の過去最高値を記録した。都市別でみると、サンディエゴが前年同月と比べ11.4%上がり、シカゴとデトロイトがそれぞれ8.9%上昇と続いた。全主要20都市で前年同月を上回った。 米連邦住宅金融庁(FHFA)が同日発表した2月の全米住宅価格指数(季節調整済み)も前年同月と比べて7.0%上昇した。 住宅ローン金利が高水準で推移するなかでは、低金利環境下で組んだローンが残る消費者は住宅の買い替えに踏み切りにくい。これが中古住宅の在庫不足につながる。米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の25日発表で、30年固定の住宅ローン金利(週平均)は7.17%(4月18〜24日集計)と、直近の天井よりは低水準だが4月上旬以来再び上昇し続けてきた。 金融調査会社フォワードボンズのチーフエコノミスト、クリス・ラプキー氏は「住宅価格の高騰はインフレ長期化を支え続けている。リーマン・ショックが繰り返される可能性も否めない」と指摘している。 米連邦準備理事会(FRB)は4月30日〜5月1日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとみられている。
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日本政府傘下の孫的なポジションになるアフラック 日本郵政がアフラックの7%程度にあたる株式を2019年度に取得し、4年間保有し続けると議決権が10倍になる規定が同社にはあり、日本郵政は早晩、アフラックを持ち分法適用会社にできる。2024年には、アフラックが日本郵政のグループ企業入りする見通し。つまり、日本政府の「孫」的なポジションの会社になる、ということである。なお、アフラック・インコーポレーテッドは1987年に東証に上場、2019年10月に上場廃止済み。NY証券取引所の上場に一本化している民間企業である。 本国(米国)でも保険事業を展開するアフラックであるが、グローバルの保有契約数全体のうち、実に75%が日本市場である(2020年)。 売上げの約7割、利益の約8割を日本で稼ぐ、日本依存のビジネスモデルだ。その逆(つまり米国で利益の8割を稼ぐ日本の大企業)は存在しない。 やっと、日本人の金が、日本の元に戻ってくるようになるわけですか。
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「1985年のプラザ合意以降の急激な円高ドル安(260円から85円へ)が進むなかで、1997年6月23日、当時の橋本龍太郎首相が米コロンビア大学での講演のあとの質疑応答で、「米国債を売りたい衝動に駆られることがある」とジョーク交じりにコメントした。NYダウは192ドル下落、1987年のブラックマンデー以来の大幅な下げとなった。「もし売るようなことがあれば(米国への)宣戦布告とみなすと脅された」とささやかれた。米国が拡大する日本の対米貿易黒字に苛立ちを強め、円高誘導カードをちらつかせていたことなどが背景だった。」 実際に売ったらまずダウが死ぬ 買い🐷も死ぬ それに遅れて売った奴 そして最後に岸田も死ぬ
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160円は1986年・1987年・1990年の高値安値の抵抗ラインですが、 なんと1986年は始値203円から安値153円まで1年かけず落ちて160円で引けています。 この逆パターンも無きにしも非ずです。160円を突破してしまうとこの逆パターンの再現になるか・・・というのも頭に入れておきます。
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日本の世界のGDPに占める割合は今1987年ぐらいの水準まで落ちてるのよ。 その中で米中と張り合おうとすればどっかで無理が出るよね。無理やり張り合ったソ連みたいに。なんで一貫して1990年以降日米の経済力格差は開き続けてるのに、アベ以降、日本が世界の中でより大きな負担を担おうとしてるのかわからん。人によっては2035年、一般的な予想でも2050年にはインドネシアにもGDPで抜かされるって言われてるのに
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米国株式市場は非常に過大評価されており、大幅な調整が起こりやすい。この調整がいつ、どのように起こるかは予測できないが、最近の相場は1987年のブラックマンデーの前と酷似しているという。
5/2のエーバランスの売買状況…
2024/05/03 09:47
5/2のエーバランスの売買状況等ですが、以下のとおりでした。 高値2014円、安値1987円 終値2000円 値幅27円 全く閑散としていますね。私が思ったのですが、板を見ているとoverが約6万株、 underが約12万株でした。フル板を見ればどの程度の株価で買いたい人が一番多いのか分かりますね。現時点で2000円以上で買いたいと思う人は、ほとんどいないと思います。本音は1900円以下なら買いたいという事ではないでしょうか。 それから、4/30に株価が大きく下げましたが、これはGOLDMAN SACHSの 74,199株という大量の空売りによるものですね。機関の背後にいる本当の 売り屋がモルスタからゴールドマンに機関を変更したとも考えられますし、又モルスタも空売りの機会を狙っているのかもしれません。XTXの再インも不気味ですね。 機関の空売り残高情報 計算日 空売り者 残高割合 増減率 残高数量 増減量 備考 2024/04/30 モルガン・スタンレーMUFG 2.620% +0.030% 459,281株 +5,801 2024/04/30 GOLDMAN SACHS 1.740% +0.430% 304,227株 +74,199 2024/04/26 XTX Markets 0.520% 0% 91,800株 再IN(前回2024-04-24) 2024/04/26 Barclays Capital Securities 0.450% -0.110% 80,268株 -19,100 報告義務消失 2024/04/26 GOLDMAN SACHS 1.310% +0.080% 230,028株 +13,800