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MMTは、過去一度も機能しなかった。18世紀初頭のフランス、西暦180〜280年のローマ帝国、または19世紀と20世紀のワイマール共和国、ジンバブエ、アルゼンチン、ベネズエラを確認すれば分かるだろう。
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透明性が不十分な軍事費 まず、歴史を振り返ると、戦争の真のコストやどのように戦費を賄うつもりかを政府が有権者に伝えることがほぼないことが分かる。例外は存在する。例えば1940年には、英経済学者のジョン・メイナード・ケインズが「How to Pay for the War(戦費調達論)」と題した論旨明快な冊子を出版した。 デンマークでは2023年、国防費に充てる追加の歳入を稼ぎ出すために国の祝日を1日なくした。米国では、政治コンサルタントが議会の歳出法案を精査することになっている。 だが、透明性が確保されるのはまれだ。ソネンシャー氏が指摘したように、18世紀の欧州の国王たちが軍事遠征の費用を賄うために債券を発行した大きな理由は、議会の監視の目を避けるためだった。 また、ウクライナ支援法案をめぐる米議会での最近の騒動は表面的には民主的な監視のように見えるが、米ブラウン大学のワトソン国際公共問題研究所の批判的な報告書は、「01年の米同時テロ後の(軍事費に関する)予算情報に対する公共のアクセスは不完全で不十分」だと指摘している。
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軍事費増、金利に上昇圧力 世界の緊張映し債務膨張 「キャピタリズム(資本主義)」という言葉はどのようにして生まれたのか。今この質問を投げかけたら、大半の投資家は市場や商業、アダム・スミス、あるいはカール・マルクスについて何かぼそぼそとつぶやくかもしれない。 だが、英国の歴史学者のマイケル・ソネンシャー氏によると、この言葉は、18世紀の欧州で戦時財政の関連語として初めて登場した。 ソネンシャー氏は「『資本主義』はフランス語の単語(capitalisme)として始まったが、当初は主に英国のいくつかの問題を指して使われた」と指摘する。「最も顕著な例が(18世紀の)戦時財政の仕組みだった。フランス語では、フランス王国政府の一部門にカネを貸す人が資本主義者(capitaliste)と呼ばれた」
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21世紀の今、18世紀後半のインドにおける東インド会社の立ち位置にいるこの会社。 繁栄はまだまだ続くだろう。 やりたい放題、世界中で収奪せよ。
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日本に外国人の移民がきたら体格が違うから、移民に襲われて攻撃されて日本人はアメリカのインディアンみたいに、なってしまいますよ😭 インディアンと白人達によばれた人々は、白人達が南北アメリカに足を踏み入れるはるか以前から、南北アメリカに定住していました。16世紀から18世紀にかけて、イギリスやフランスなどから沢山の人々が北アメリカに移住します。白人達はインディアンと戦いながら彼らの土地を奪い、西へと領土を拡大しました。最終的にインディアンたちは保留地とよばれる狭い土地に押し込められていきます。
> 左寄りの連中は兎に角日本を…
2024/05/18 13:26
> 左寄りの連中は兎に角日本を > 破壊するのが目的で貴方様 > もシナ太郎? フランス絶対王政議会(18世紀末フランス革命時代)で、真ん中に議長が座って、その議長の目線から見て、右側に国王擁護派(貴族たち)が座っていて、左側に国王反対派(市民代表)が座っていました。 現政権に賛成する人たちは「右派・右翼」と呼ばれ、反対する人たちは「左派・左翼」それが由来。 まぁ、現政権が一応、、民主主義(自民党)なんで、リベラル、革新、社会共産主義は左翼と呼ばれているけど。。 どこが主権を持ってるかで右左が意味逆転することもある。 まぁ、 ワシは日本が世界唯一成功した民主社会主義国やと思てるけど。 もシナ太郎?、、どうでしょう。。 ご先祖さまは、秦氏かも。