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株式新聞プレミアム 05/09 16:39 データセンター投資、企業業績押し上げ 日本でデータセンター(DC)への投資が加速する中、関連企業の業績も上向きつつある。DCの「新大手町サイト」を運営するブロードバンドタワー(=BBタワー)<3776.T>の今12月期第1四半期(1−3月)の連結営業損益は黒字に浮上した。関連銘柄への物色の動きが広がりそうだ。 <BBタワー1−3月黒字化で急騰> 生成AI(人工知能)の普及を見据え、アマゾン・ドット・コムやマイクロソフト、グーグル、オラクルといった米系企業が相次いで日本での巨額DC投資に動いている。アマゾンは2027年までに日本でクラウドインフラに2兆2600億円を投資する。マイクロソフトも日本向けでは過去最大規模の29億ドル(約4400億円)を今後2年間で投じる。 DC周辺企業の事業環境への追い風が既に業績にも反映され始めている。BBタワーが2日に発表した1−3月の営業損益は0.8億円の黒字(前年同期は0.3億円の赤字)となった。DCのほか、クラウド向けソリューションでも需要を取り込んでいる。7日に株価は急騰し、同業のさくらインターネット<3778.T>にも買いが波及した。 DC銘柄の本丸はBBTとなる(๑•̀ㅂ•́)و✧
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ハマスが、昨年10月7日にイスラエルを奇襲攻撃した当時、イスラエル人を対象に残酷な性犯罪を犯したという証言が相次いでいる。 昨年12月5日、ロイター通信によると、バイデン米大統領はボストン地域の大統領選挙募金行事に出席し、「ハマスのテロリストたちが女性と少女に可能な限り苦痛を与えた後、殺害したという報道がある。恐ろしいことだ」と述べた。 前日の12月4日には、米ニューヨークの国連本部で、ハマスの性犯罪を知らせる行事が開催され、約40カ国の外交官と女性活動家約800人が参加した。同行事の主要主催者であるギラード・エルダン国連駐在イスラエル大使とメタのシュリル・サンドバーグ元役員が講演を行い、イスラエル警察が捜査してきたハマスの性犯罪に対する証拠を公開した。イスラエルの女性人権活動家で弁護士のルース・ハルペリン・カダリ博士は12月4日、英BBCに「10月7日、ハマスの性犯罪が様々な場所で集中的に行われた」とし、「性犯罪を戦争の武器にしようと計画した」と述べた。 国連女性機関は声明を出し「10月7日に発生したハマスの性別に基づいた残虐行為と性暴力に対する数多くの記録に驚愕を禁じ得ない。すべての記録を正式に調査し、(犯罪者を)起訴することを求める」と明らかにした。アントニオ・グテーレス国連事務総長も11月30日、ソーシャルメディアX(旧ツイッター)への投稿で、「10月7日、ハマスが犯した恐ろしいテロ行為の中で性暴力に対する数多くの証言があり、これを積極的に調査し起訴しなければならない」と述べた。国連調査委員会も、ハマスが10月7日に行ったとされる性犯罪を調査している。 野蛮な強姦魔たちを擁護する立憲共産党は、人間の区図だな(爆笑) 派持を知りなさい!
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スクリーンの昨日の株価の反応ホルダーとしては、残念でしたね。芝浦メカもホルダーですが、こちらはストツプ高、スクリーンは期待値が高すぎたという事でしょうか。個人的には、月曜日以降戻すと思いますが。 ご参考までに下記の日経記事を載せておきます。 【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。 前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。 TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。 最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。 1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。
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半導体への需要、想像以上に強いと思います。 下記に日経新聞の記事(抜粋)を参考までに載せておきます。 【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。 前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。 TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。 最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。 1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。
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半導体、カテゴリーによって強弱まちまちですが、全体としてはかなり強いと思います。下記の日経新聞の記事もディスコには追い風ではないかと思います。 また、SBI証券に口座をお持ちの方、世界半導体の2024/3月の出荷動向が出ています。 【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。 前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。 TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。 最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。 1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。
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ソシオネクストと直接関係ないけど、半導体の需要は想像以上に強いと思います。 下記の記事ご参考までに。(日経新聞の記事です。) 【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。 前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。 TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。 最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。 1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。
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★Gyre Therapeutic /NASDAQが5月9日決算を発表。売上40億円(前期比 21.6%増)。営業利益相当18.5億円(122%増)と超拡大。 その他のバイオ君もね、今更比較してもね、って感じ(^^♪ ★オンコセラピー・サイエンス <4564>が5月10日大引け後に決算を発表。24年3月期の連結最終損益は12.8億円の赤字(前期は11.1億円の赤字)に赤字幅が拡大。 ★カルナバイオサイエンス <4572>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は3.9億円の赤字(前年同期は5.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。 ★キャンバス <4575> が5月10日大引け後に決算を発表。24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の最終損益(非連結)は5.5億円の赤字(前年同期は7.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。 ★メドレックス <4586>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1.2億円の赤字(前年同期は2.8億円の赤字)に赤字幅が縮小。 ★オンコリスバイオファーマ <4588> が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の経常損益(非連結)は3.6億円の赤字(前年同期は3.2億円の赤字)に赤字幅が拡大。 ★アンジェス <4563>が5月10日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は18.2億円の赤字(前年同期は29.1億円の赤字)に赤字幅が縮小。 ★ブライトパス・バイオ <4594>が5月10日大引け後に決算を発表。24年3月期の最終損益(非連結)は11.6億円の赤字(前の期は14.8億円の赤字)に赤字幅が縮小。 ★シンバイオ製薬 <4582> が5月7日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は7.7億円の赤字(前年同期は400万円の黒字)に転落。 ★ネクセラファーマ <4565>が5月9日大引け後に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は32.8億円の赤字(前年同期は14億円の赤字)に赤字幅が拡大。 さぁ~来週はバイオ株主役が登場です。 期待していいかな。いいともぉぉ~💜
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おはようございます。 日経平均、NYダウ7連騰が追い風(先読み株式相場) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1009Q0Q4A510C2000000/ ”前日の米株式相場が総じて堅調だったことを受け、幅広い銘柄に買いが先行するだろう。日経平均は前日終値(3万8073円)より400円あまり高い3万8500円が上値メドになる。 9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸し、前日比331ドル(0.84%)高の3万9387ドルで終えた。昨年12月以来の長期連騰となった。” 日経は、+360円前後の大幅GUで始まりそう。 昨夜のSOX指数は、マイナスであることから日経は、大きく上昇するとは思えないのでほぼ寄り天か? 空売りで決算跨ぎしたメルカリは、大成功とはいかないまでも成功の様な気がする。。。
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日経平均、NYダウ7連騰が追い風(先読み株式相場)2024年5月10日 8:04 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1009Q0Q4A510C2000000/ 10日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場が総じて堅調だったことを受け、幅広い銘柄に買いが先行するだろう。日経平均は前日終値(3万8073円)より400円あまり高い3万8500円が上値メドになる。 9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸し、前日比331ドル(0.84%)高の3万9387ドルで終えた。昨年12月以来の長期連騰となった。朝方発表の雇用指標が労働需給の緩みを示し、米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げに動くとの思惑から買いが優勢になった。キャタピラーやホーム・デポなど景気敏感や消費関連の上昇が目立った。 半面、エヌビディアが3日続落するなど、日経平均との連動性が高いとされる半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.63%下落した。東京市場でも値がさの半導体関連に売りが波及すれば、日経平均の上値を抑える要因となりそうだ。 10日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ390円高い3万8430円で終えた。26日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=155円50銭台と前日夕時点に比べやや円高・ドル安水準となっている。 日経平均は朝高後、上値が重くなる場面が多そうだ。今月に入り、時価総額の大きい大型株の軟調な展開が目立つ。主力大型株で構成する「TOPIXコア30」は9日まで2.18%下落と、日経平均(0.86%下落)より下落率が大きい。一方で「TOPIXスモール指数」は0.18%上昇している。9日の中国市場で上海総合指数は8カ月ぶりの高値を付けた。市場では「これまでの中国株売り・日本株買いの持ち高を解消する動きが、日本の大型株の売りにつながっている」(外資系証券のトレーダー)との声があった。 個別では日本製鉄に注目だ。9日の取引終了後、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比45%減の3000億円になるとの見通しを発表した。世界的な鋼材需要の低迷が背景で、市場予想平均であるQUICKコンセンサスの5064億円を大幅に下回った。売りが膨らむ可能性が高そうだ。 株価指数オプション5月物の特別清算指数(SQ)が算出される。ホンダや東京エレクトロン、三井不動産、NTTなどが24年3月期決算を発表する。
小林製薬(大阪市)の「紅こうじ…
2024/05/12 09:08
小林製薬(大阪市)の「紅こうじ」成分を含むサプリメントを巡り、日本腎臓学会は7日、サプリ摂取後に腎障害を確認した患者189人の症例の分析結果を公表した。50代が40%と最も多く死亡例の報告はなかった。 3月27日~4月30日に全国の会員医師らを対象にインターネット調査を実施、報告のあった189人を分析した。女性が65%と多かった。38%が1年以上前に服用を開始していたが、今年から服用を始め短期間で発症したケースもあった。初診はほとんどが昨年12月~今年3月だった。 初診時の主な症状は腎機能障害や食欲不振、倦怠(けんたい)感などだった。透析治療したのは7人で、うち5人は回復して透析をやめている。約2割がステロイド治療を行った。腎機能低下はサプリの摂取中止だけである程度改善する傾向があるという。 189人中173人がサプリの成分が腎臓に集積し「尿細管」が傷ついて体に必要な成分が再吸収できなくなる「ファンコニー症候群」で、腎生検では尿細管間質性腎炎や尿細管壊死(えし)がみられた。