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2023卯年9月14日 14:20 NTTも175円か!! 同じ金を投資するなら配当有るし潰れる心配ないし・・・www ◎では、結果を見てみよう RIZAPG 9月14日 175円⇒2024年4月10日高値579円⇒ 本日356円 NTT 9月14日 174.6⇒10月19日 173.3円⇒本日153.8円 はい 一次資料でぐうの音すら出ないだろう
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3日前のネットニュースでしたm(_ _)m 数時間前のニュースは、こちら⬇ NTT-10日続落 ドコモの「dポイントクラブ」を改定 「d払い」で最大4%還元 NTT<9432>が10日続落。同社傘下のNTTドコモは15日、ポイントプログラム「dポイントクラブ」を2024年10月から順次改定すると発表した。 ランクアップ基準を引き下げ、従来よりポイント倍率がアップになる特典を受けられやすくするほか、「d払い」を利用する際のポイントの還元率が最大4%まで上がる制度を新たに導入するとしている。
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(・ω・ ) 株式併合の銘柄の過去事例を調べてみました。 双日 2021年9月10日に、10月1日効力発生で1:5になる株式併合。 (基準日を調べるの面倒だったので9月10日ベースです) 終値 9月10日 1765円 9月13日 1800円 9月30日 1840円 10月1日 1745円 10月18日 2003円 (初の2000円台。翌営業日には2000円割れ) 2022年3月14日 2008円 (2度目の2000円台。この後は1900台〜2000台を推移) 2023年6月9日 3056円(初の3000円台) 2024年3月21日 4070円(初の4000円台) 2024年5月15日 4244円 株式併合で理論上は株価は5倍って書いてあったけど、 8825円なんて夢のまた夢じゃんかー。笑 UNバンクとは業種業態も世相も、そもそもの株価価格帯も違うので あくまで、双日の場合はってことで。 あっちに書くのが悩ましい内容なので、 おじいちゃん(・ω・ ) お借りしました。
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NTT<9432>が10日続落。同社傘下のNTTドコモは15日、ポイントプログラム「dポイントクラブ」を2024年10月から順次改定すると発表した。 ランクアップ基準を引き下げ、従来よりポイント倍率がアップになる特典を受けられやすくするほか、「d払い」を利用する際のポイントの還元率が最大4%まで上がる制度を新たに導入するとしている。なお、株価に対する反応は限定的だ。 トレーダーズ・ウェブ
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業績はそれほど良くない↓ 2024/05/14 16:09 <NQN>◇ソニーGの今期、営業益は5%増の1兆2750億円 市場予想下回る ソニーグループ(6758)は14日、2025年3月期(今期)の連結営業利益(国際会計基準)が前期比5%増の1兆2750億円になりそうだと発表した。市場予想の平均であるQUICKコンセンサスの1兆3141億円(10日時点、16社)を下回った。主力のゲーム事業ではハードウエアの売り上げ増で増益を見込むが、金融分野での減益が響く。 金融分野を除く連結ベースの連結営業利益は9%増の1兆1300億円になる見込み。ソニーGは金融子会社を25年10月に分離・上場させる方針のためだ。 売上高は5%減の12兆3100億円を見込む。金融分野を除く連結ベースの売上高は11兆4000億円だ。事業別の営業利益は主力のゲーム事業で7%増の3100億円とした。音楽事業は4%増の3150億円、映画事業は2%増の1200億円、エレキ事業は1%増の1900億円、半導体事業は40%増の2700億円、とする。一方、金融事業は16%減の1450億円と減益となる見通し。 同日発表した24年3月期(前期)の連結決算は、売上高が前の期比19%増の13兆207億円、営業利益が7%減の1兆2088億円となった。 同時に、9月30日を基準日として1株を5株に分割すると発表した。あわせて、発行済み株式数(自己株式を除く)の2.46%にあたる3000万株、金額で2500億円を上限とする自社株買いを発表した。取得期間は15日から25年5月14日まで。 ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の前期の販売台数は、2080万台と目標の2100万台程度を下回った。
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日経平均、米ハイテク株高が追い風(先読み株式相場)2024年5月15日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL14AGG0U4A510C2000000/ 15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した。とくにハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新するなど、ハイテク株の上げが目立った。この流れを引き継ぎ、きょうの東京市場では値がさの半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入るだろう。日経平均は前日の終値(3万8356円)から400円ほど高い3万8800円程度が上値メドになりそうだ。 14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比126ドル(0.32%)高の3万9558ドルで終えた。同日発表の4月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回ったが、同時に3月分が下方修正された。物価の上振れへの過度な警戒が薄れたことが買い安心感につながった。 ナスダック総合株価指数は0.75%高と続伸し、4月11日につけた最高値を更新した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.67%高で終えた。米長期金利の低下で、ハイテク株には相対的な割高感が和らいだとの見方から買いが入った。東京市場でも値がさの半導体関連株を中心に買われ、日経平均を押し上げるだろう。日本時間15日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。6月物は前日の清算値より290円高い3万8600円で取引を終えた。 日本時間15日夜には、海外で4月の米消費者物価指数(CPI)や4月の米小売売上高など重要な経済指標の発表が相次ぐ。結果を見極めたいとの雰囲気は強く、買い一巡後は次第に投資家の様子見姿勢が強まり、上値の重さが目立ちそうだ。とくに市場の関心が高いのが米CPIで、エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率が3月から縮小するとの予想がある。市場予想通りにインフレ減速が確認されれば、米連邦準備理事会(FRB)による年内の利下げ開始が改めて意識され、株式相場には追い風になるとの見方があった。 個別ではソニーグループに注目だ。14日、2025年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比5%増の1兆2750億円になりそうだと発表した。市場予想平均のQUICKコンセンサスの1兆3141億円(10日時点、16社)を下回る。25年3月期の家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の販売台数は1800万台程度を計画し、前期実績(2080万台)を下回る。一方、10月1日を効力発生日として1株を5株に分割するなどとも発表しており、株価の動きに関心が集まる。 国内では企業の決算発表が続き、三菱UFJフィナンシャル・グループなどの金融機関のほか、リクルートホールディングスやエーザイが24年3月期決算を発表する。日本政府観光局(JNTO)は4月の訪日外国人客数を公表する。海外では、5月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数が発表される。FRBのボウマン理事が金融イベントの討議に参加する。香港と韓国市場が休場になる。
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[東証P] が5月10日大引け後(15:01)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結最終利益は前年同期比35.9%増の83.2億円に拡大し、通期計画の155億円に対する進捗率は53.6%に達し、5年平均の41.9%も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結最終利益は前年同期比2.1%減の71.9億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比32.6%増の48.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の33.6%→37.3%に上昇した。 株探ニュース
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Appleが米国外で非常に近いところでVision Proを発売するとの報道があります。うまく行けば村田製作所にとっても良い話しですが。 アップル、米国外で「Vision Pro」発売間近か=報道 5/14(火) 4:43配信 ロイター 米アップルは、仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を融合させたゴーグル型デバイス「Vision Pro(ビジョンプロ)」の米国外での発売に向けた準備を進めている。2019年10月撮影(2024年 ロイター/Mike Segar) [13日 ロイター] - 米アップルは、仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を融合させたゴーグル型デバイス「Vision Pro(ビジョンプロ)」の米国外での発売に向けた準備を進めている。ブルームバーグが13日、関係筋の情報として報じた。 報道によると、日本や中国、ドイツ、フランス、オーストラリア、韓国、シンガポールの店舗から数百人の従業員をカリフォルニア州クパチーノの本社に集め、Vision Proの顧客向けデモンストレーションの研修を開始したという。 アップルは6月10日─14日に開催する年次世界開発者会議後に、米国外市場でVision Proを投入する計画という。 米国では2月2日に発売された。価格は3499ドルから。VRヘッドセット市場を独占するメタ・プラットフォームを追撃することになるが、この価格はメタ製の高価格帯ヘッドセットの3倍超となる。
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本日、5月13日(月) <5802>住友電工 前回の投稿は、03/08(金)2,259円 今日の終値は、05/13(月)2,379円 +5.3%の上昇率 [テクニカル]住友電工長期保ち合い上放れへ-SMBC日興証 ◆2024/5/13(月)13:01 NSJ SMBC日興証券の吉野豊チーフテクニカルアナリストは10日付リポートで、 長期保ち合いから抜け出し始めた住友電気工業は、 今後1、2年の間に上昇波動が大幅に拡大しそうとの見方を示した。 1987年10月の高値2,010円でピークアウトして以来、 ダイヤモンド・ヘッドという稀な波動構成で長期保ち合いが続いたが、 2023年10月末以降の急騰で 2000年11月の最高値2,295円を上抜き新たな長期上昇波動へ移行したことを確認。 2,690円処が当面の上値抵抗となるが、 先行き3,120円処か3,350円処、 もしくは4,020円処へ上昇することも考えられる。 05/13(月)2,379 前日比-39(-1.61%)
> 2023卯年9月14日 1…
2024/05/16 14:35
> 2023卯年9月14日 14:20 > NTTも175円か!! > > 同じ金を投資するなら配当有るし潰れる心配ないし・・・www > > ◎では、結果を見てみよう > RIZAPG > 9月14日 175円⇒2024年4月10日高値579円⇒ 本日356円 > > NTT > 9月14日 174.6⇒10月19日 173.3円⇒本日153.8円 > > はい 一次資料でぐうの音すら出ないだろう golden♡Angelはくだらない買い煽りは止めろよな