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>月曜は上がるとか、今月はダメだとかそんな短いスパンで見てるからちょっと下がるとでも慌てるんだよ >中長期的には上がるだろうからそこまでガチホで良い いいことを仰る😄 バフェット翁曰く 資産形成で大切なのは ①目先の相場変動に左右されず、将来的に成長が期待できる銘柄を見つけて長期で保有すること❗️ ②10年持つつもりがないなら10分も持つな❗️ 私の投資方針も,将来的に資産となるだろう株を現物買いします。 ①短期の利確はしません ②信用は全く経験ありません 日本はSMBC日興,岩井コスモ,米国はSBIを使ってます。日興から来るメール添付の動画はほぼ見てます。 日米とも配当は毎月の小遣い銭(2桁ですよ)以外は,全て再投資💴💰しています😃 複利効果で⤴️😍 私の投資法はそれだけ,です。
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3Qまでの進捗率はSMBCが他のメガバンに比べ若干の遅れがあったような記憶が。そうだとすると、ここは3メガ平均よりもう少しいいかも知れませんね!
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>SMBC日興証券の宮本剛氏らは帝人について、インフォコム株売却が「現実味を帯びた印象」とし、「売却収入と売却益の規模がより大きくなる可能性が高まった」と分析。売却収入は1160億円に上ると試算した。 > >→3660円が落としどころと見られているので一旦は3600円までが許容範囲。 >それ以上は無知な勇者、ピカピカの1年生とさせて頂く。 今の時価総額から55パーの計算しただけ算出 君、売り入れてんでしょ??😇
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前述の通り、石原さとみの採用はMUFJの持分法適用会社としてのイメージ作りで良いと思います。所謂、ブランディング戦略です。 内容としても訴求効果があると思います。 個人的な感覚としては、みずほ銀行の新NISAテレビ広告が強く印象に残ってます。 榮倉奈々さんの清楚で親しみやすいキャラクター、「新NISAのことならみずほ銀行」というシンプルなメッセージを、何種類かのパターンで放映してます。 偶然かもしれませんがが、私はみずほ銀行のテレビ広告を良く見かけます。 他方、SMBCはオリーブ通帳レス、MUFJはクレカのテレビ広告を良く見かけます。 話しは戻りますが、証券口座ランキングはSBIと楽天の2強です。 両者ともテレビ広告は見たことありません。 ランキングの中でテレビ広告を見たことがあるのは野村、大和、松井くらいですね。マネックスはモーサテに準レギュラーのコメンテーターとして出演しているのが効果的だと思います。 なんだかんだと書きましたがテレビ広告による顧客獲得は時代遅れですよ。
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SMBC日興証券の宮本剛氏らは帝人について、インフォコム株売却が「現実味を帯びた印象」とし、「売却収入と売却益の規模がより大きくなる可能性が高まった」と分析。売却収入は1160億円に上ると試算した。 →3660円が落としどころと見られているので一旦は3600円までが許容範囲。 それ以上は無知な勇者、ピカピカの1年生とさせて頂く。
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大量保有報告書には、 提出者(株式会社INCJ)は、SMBC日興証券株式会社に対し、令和5年4月3日(当日を含む。)から令和5年10月8日(当日を含む。)までの期間中、SMBC日興証券株式会社の事前の書面による同意なしには、保有株式の売却等は行わない旨を約束する書面を令和5年4月3日付で差し入れております。 とあるから、令和5年10月9日から令和6年3月末日までは、株式会社INCJも株式を処分してこなかったが、ここに来て、ついに令和6年4月1日から株式の市場売却を始めたということになる INCJ保有目的は、純投資(投資保有目的で保有した株券等)だから、売却を始めたと言うことは、会社として売却をする方針を決定したと言うことだろう とすれば、こうした売却は4月だけでは終わらず今後も続く可能性が高い?www
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決算発表後の目標株価 ・SMBC日興 10,500 → 3,500円 5/10発表 ・野村 10,200 → 3,400円 5/10発表
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虫かごの中のだれかさん。 アンタの為に貴重な時間を割いて、ちゃんと答えた。 以下の私のコメントに対して、ちゃんと答えろよ! ①5月10日07:15 ウナビユーザーの多くは成長投資枠、年初をピークに減少傾向。 日本株が大きく成長しているのに、日本株が購入できないウナビ。 オワコンです。残念決算です。 ②5月10日11:18 ウェルスナビはMUFGの連結子会社化、柴山CEOとMUFGの株式保有数は僅差。柴山CEO保有株はMUFJモルスタに売却されてます。 2年後にはMUFGが筆頭株主になって、CEO交代、上場廃止です。 増収増益してますが、営業利益率は5%程度。こんな数字で会社経営が成り立ちますか? ③5月10日11:37 MUFGは赤字体質の経営体制を改善するために、手を売ってくるでしょう。 常套手段はリストラ。選択と集中。無駄な費用(宣伝広告費)、ロボアドとMAP以外の不採算事業撤退、人件費の削減(役員報酬削減、降格人事)。 THEO(お金のデザイン)の末路をご存知ですか? 口座はSMBCへ譲渡、会社は東海東京証券の子会社化、上場廃止です。 ④5月10日11:48 ウェルスナビが膨大な宣伝広告費をテレビ広告に投じてますが、その対費用効果には大きな問題があるということです。 無駄な宣伝広告費は営業利益を圧迫します。赤字経営体質からの脱却とは正反対です。 ⑥5月10日11:58 時間のある時に投稿しますが、来週の決算報告は残念決算になりそうですよ。 新規提携なし。 柴山CEOの9周年メッセージ、解約懸念。 新たな好材料がなく、既出ネタの焼き回し持ち込み記事の連発。 石原さとみテレビ広告IRの不発。宣伝広告費の無駄遣い。 新ニーサ効果によるSBI、楽天証券の顧客急増加、オルカン、SP500への資金流入増加。 機関による踏み上げなし。 以上、ちゃんと答えろよ!
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【債券週間展望】長期金利は上昇か、日銀利上げと買い入れ減額を警戒 2024年5月10日 13:59 JST Bloomberg 5月第3週(13-17日)の債券市場では長期金利に上昇圧力がかかると予想される。日本銀行の早期の追加利上げと国債買い入れ減額への警戒が高まっており、投資家の慎重姿勢が続くとみられている。 市場参加者の見方 ◎SMBC日興証券の奥村任シニア金利ストラテジスト 注目材料は米消費者物価指数(CPI)だが、既に景況感や雇用が減速しているため、多少上振れても市場の反応は限定的だろう。米長期金利は横ばいを予想する 国内では日銀の追加利上げと国債買い入れ減額への警戒感が高まりつつある。6月の金融政策決定会合で全くのゼロ回答はあり得ないとみており、会合が近づくにつれて政策変更の可能性を意識するライブ感が増してこよう 市場は日銀のタカ派的なメッセージを織り込み切れておらず、金利は上昇傾向が続くだろう 新発10年国債利回りの予想レンジは0.88-0.94% ◎岡三証券の鈴木誠債券シニアストラテジスト 4月の金融政策決定会合の主な意見で追加利上げや国債買い入れ減額に前向きな意見が目立った。市場では日銀の追加利上げが警戒されており金利低下余地は限られよう 利上げ観測が続く中で行われる5年債と20年債の入札に対し、投資家が引き続き慎重姿勢を取ると思われることも利回り低下を抑える要因になるだろう 市場は既に0.25%の利上げをある程度織り込んでいる。利回り上昇への警戒感は強いが、投資家の押し目買いは続いており大幅な利回り上昇も見込みづらい 新発10年国債利回りの予想レンジは0.88-0.95% ----- 為替も債券も見れなきゃ 株式でもなかなか勝てんわな
SMBC日興もみずほも野村も、…
2024/05/12 14:42
SMBC日興もみずほも野村も、レーティング目標価格2,000円超え。ゴールドマンでさえ1,650円。 なめられてて情け無くないんか?! オレに一回社長やらせろや!