検索結果
-
香港市場開いて下げて、上海市場開いて下げて、10時台は毎日コレ。
-
テスラ値下げで新局面か、中国EV価格競争-理想汽車は即座に対抗策 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-22/SCBRWFT0AFB400 電気自動車(EV)メーカーの米テスラが週末に中国で値下げに踏み切ったことで、同国での価格競争が新たな局面を迎える恐れがでてきた。中国の理想汽車は新モデルでの現金割り戻しと値引きで即座に対抗した。 理想汽車は22日、ラインアップ全体で約6-7%の値下げを発表。5人乗りスポーツタイプ多目的車(SUV)「L7」の価格は30万1800元(約645万円)からとした。注文済みだが納車されていない顧客にも新価格を適用する。2024年モデルの既存オーナーには現金で割り戻しする。同社の株価は香港市場で一時6.9%下落した。 ------- 凄い ダイナミック
-
香港市場と中国市場が開いたら下がり出すパターン😂
-
借金を日本に押し付けた米国の安心感。 これに絡んで、中国は、香港市場における暗号通貨取引緊急解禁。こちらはまた別の含みを持つ。大国連盟か?
-
香港株大引け 続伸、美団は午後に一段高 消費関連も高い 23日の香港株式相場は続伸した。ハンセン指数の終値は前日比317.24イント(1.92%)高の1万6828.93だった。中東情勢を巡る不透明感がいったん和らいだことで、投資家が運用リスクをとる姿勢を強めた。前日の米株高も追い風となり、香港市場では中国ネット大手や消費関連株への買いが目立った。 出前アプリの美団は午後に一段高となり、7.95%高で引けた。ネット通販の京東集団(JDドットコム)やネットサービスの騰訊控股(テンセント)が買われた。豚肉加工の万州国際や華潤ビールなど消費関連株が高い。香港取引所も上昇した。 半面、光学部品の舜宇光学科技が売られた。電気自動車(EV)の比亜迪(BYD)が下げた。半導体関連、石炭株の一角も安い。 香港上場のハイテク関連銘柄で構成する「ハンセンテック指数」は3.37%高だった。 香港メーンボードの売買代金は1160億香港ドル。中国本土との相互取引で、本土投資家による香港株の売買は買い越しだった。
-
>借金を日本に押し付けた米国の安心感。 これに絡んで、中国は、香港市場における暗号通貨取引緊急解禁。こちらはまた別の含みを持つ。大国連盟か? ーーーーーー 😀 大国連盟とは、Kiyが勝手に付けた。 国名頭文字をとって BLICS だ。この連盟何かと強い 資源国だからな。 😀ガンバレー
-
中国、IPO市場の不透明感高まる 米国市場以外で上場した世界のIPO銘柄に投資するETF「ルネサンス国際IPO」は24年初めから低迷し、23年末比で3%安となっている。同ETFは香港市場に上場した中国関連銘柄などが1割を占める。中国を含む世界の多くの国で23年末比では株価が上昇しているのに比べ、不振が目立つ。 香港市場に上場し3億米ドルを調達した「茶百道」を展開する四川百茶百道実業は、上場初日の4月23日の終値が公開価格を27%下回った。英LSEGによると、中国はIPOの調達額も1〜3月に31億ドルと8割減った。同期間の世界のIPOによる調達額が220億ドルと5年ぶりの低水準となる主要因となった。 国際会計事務所のデロイトによると、23年1〜3月にIPO調達額で世界2位だった上海証券取引所は24年1〜3月は5位に後退。香港取引所は10位に落ち込んだ。中国のスタートアップ企業幹部は「本土上場は難しく、香港や米ナスダック市場に上場したい」と話す。 中国証券監督管理委員会は23年8月、株式市場の安定を目的に段階的にIPOを減らす方針を打ち出した。株式市場の需給に悪影響を与えかねないとして大型企業のIPOを抑制。中国の国策上、優先度が低いアパレル、飲食、不動産開発など衣食住関連企業のIPOにも事実上のハードルを課した。 24年3月15日には、上場企業の質の向上を目的に「やみくもな資金集めを目的とした新規上場を厳しく禁止する」(同委員会の李超副主席)とIPOの一段の基準厳格化を発表した。 こうした監督方針を受け、中国の農薬・種子最大手、先正達集団(シンジェンタグループ)は3月29日、上海証券取引所で予定していたIPOを撤回した。同社は上場に成功すれば、資金募集額は650億元(約1兆3000億円)となり、中国本土で過去4番目の大型上場となる予定だった。 中国のIPOの苦境は今後も続くとの見方が多い。デロイトは中国の24年通年のIPO予想を、23年末時点と比べて社数、調達額とも半減に下方修正した。コンサルティング大手PwCは「中国におけるIPO市場の不透明感は高まっている」と指摘する。
-
香港株大引け 4日続伸、5カ月ぶり高値 政策期待が支え 25日の香港株式相場は4日続伸した。ハンセン指数の終値は前日比83.27ポイント(0.48%)高の1万7284.54と、2023年11月28日以来およそ5カ月ぶりの高値を付けた。安く始まったのち上昇に転じた。中国当局による香港市場支援策への期待が株価を支えた。指数の上昇率は一時1%を超えた。続伸記録は23年10月の6日続伸以来。 香港取引所やアジア保険のAIA、香港地場の恒生銀行が買われた。中国・北京で世界最大級のモーターショー「北京国際自動車ショー」が25日開幕したが、電気自動車(EV)の比亜迪(BYD)など自動車の一角も上昇した。半面、中国ネットサービスの騰訊控股(テンセント)には利益確定売りが出た。金沙中国などカジノ関連や華潤ビールも下落した。 香港上場のハイテク関連銘柄で構成する「ハンセンテック指数」は0.53%安だった。 香港メーンボードの売買代金は1199億香港ドル。中国本土との相互取引で、本土投資家による香港株の売買は買い越しだった。
-
26日の香港市場前引け:ハンセン2.0%高で5日続伸、上海総合は1.7%上昇...fisco
半減期というキーワードによる高…
2024/04/21 11:34
半減期というキーワードによる高揚感で バブル相場が生まれるかどうかというのはさておき coinbase的な視点で見たときは ・短期ではbitcoin半減期をトリガに売りあるいは買いの仕掛けがされるかどうか ・個人投資家の米国ETFは流入が収束してむしろ流出気味 ・中朝情勢不安定化で株式市場から資金は大きく流出したがbitcoinは耐えた ・香港市場でETFが承認され2週間もすれば香港ETF方面から資金の流入が見込める ・香港市場ではbitcoinだけではなくイーサリアムのETFが承認されていて coinbaseにとってはプラス要因 ・機関投資家(特に生命保険や年金基金)はETFデータ収集期間なので まだ本格参入していないものの、そのうち期待できる(今年中?) ・各国のETF承認はこれからも広がる可能性が高い ・bitcoinに限らず暗号資産は長期的には広がりを見せつつある という目線で今後の底値がどこになるかというのはさておき マイナス要因よりもプラス要因の方が大きい気がするので 大きく下落した場合はbitcoin半減期を除いても coinbaseの将来性という意味で長期的に買い場なんじゃないかとは思えますね。