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やっぱりこの具体的なCEOの発言にはインパクトがありますね。 3. 製品関連以外の売上についても、中期的な規模感をご教示ください。 足元では事業は非常に順調に進んでいて、顧客製品化・ソリューション化により売上の大規模化が大きく進んでいく見込みです。 一つの通過点としては、おおよそ 2030 年ぐらいまでを目途に売上全体で 100 億円の規模を想定し、今後の成長を進めていきたいと考えています。その中で、ライセンス販売を中心とした収益構造により、50%超程度の非常に高い利益率を今後目指していきたいと考えています。
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順調に進んでいると思います。豪ドル高が。米ドルへの介入も限度があり、豪ドルへは不可能でしょう。外国の国力が高まっているときに介入は効果がありません。近いうちに米ドルを抜いていくと思います。介入は円の信頼を落としますからね。日本の国力を高めるのが政府の役割のような気がしますが、それが簡単にはいかないのが現実でしょう。
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株価暴落の原因として、春の無理な増資で投資家の信頼を失ったことが大きいと思う。シェアリングが順調に進まない中、増資で借金を返済したことは禁じ手に近かったと。
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これ読むと協業先候補が決まり、 それが順調に進んだら 導出先を〜 紛らわしい
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本日、5月17日(金) 2023/9/30:1:3分割 8144円 → 2714円 <6981>村田製作所 前回の投稿は、04/30(火)2,903.5円 今日の終値は、05/17(金)2,860円 ₋1.5%の下落率 MLCC(積層セラミックコンデンサー)需要 回復順調 ◆2024/5/17(金)10:43 NSJ 16日に経済産業省が発表した経済統計で MLCC(積層セラミックコンデンサー)の需要回復が 順調に進んでいることが明らかになった。 3月の国内の生産は664億円で前年同月比21.4%増、 前月比では12.1%増だった。 年明け以降は、スマートフォンやパソコンの需要回復が進み、 DRAMやNANDフラッシュなど半導体メモリーの市況も回復が続く。 また、エッジAIと呼ばれる、端末側にAI機能を搭載した スマホやパソコンの製品投入が相次いでおり、 機器の高性能化に伴い搭載されるメモリーや MLCCなど電子部品の高度化が求められている。 AIサーバー向けのデーターセンターの増設も進むことから、 半導体、電子部品メーカーの業績拡大は続きそうだ。 05/17(金)2,860 前日比+43(+1.53%)
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計画が順調に進んでいるようで何よりです。 含み損抱え中ですが、現物100株ですし、計画が大幅に狂うことがない限りは握り続けます。
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CVD SIC、火加工の石英製品のような長納期部品で先行きの業績がある程度見通せるならともかく、その他製品については納期正常化に伴い、顧客からの確定受注分が目先所要分に限定されるため、一年後の業績をズバリ言い当てるのは至難の技と推測されます。逆に言うと上振れ、下振れもあり得ると言う事。材料コストが上昇している中、利益率改善の為、顧客とのタフな値上げ交渉も必要不可欠。総資産回転率は依然として低く先行投資分がまだ売上増加に寄与していない状況。又、マレーシア工場における立ち上げが順調に進んでいるのかどうか、日本サイドから技師指導がきちんと行えているのかどうかも気になるところ。中国IPOを目指しているウェハー事業については営業外費用に計上されている持分法投資損失を見る限り、まだ軌道に乗っていないように見受けられます。 株価上昇の為には営業利益&営業利益率の拡大、金融相場への回帰が待たれる。
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今後に関しては、非常に利益率が高い製品関連売上がどんどん増えていく見込みのため、営業損失の解消と利益の拡大が基本的には加速していくと見込んでいます。 製品関連以外の売上についても、中期的な規模感をご教示ください。 足元では事業は非常に順調に進んでいて、顧客製品化・ソリューション化により売上の大規模化が大きく進んでいく見込みです。 一つの通過点としては、おおよそ2030年ぐらいまでを目途に売上全体で100億円の規模を想定し、今後の成長を進めていきたいと考えています。その中で、ライセンス販売を中心とした収益構造により、50%超程度の非常に高い利益率を今後目指していきたいと考えています。
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ゴリラにとってこの情報で来週上がるかどうかよりも、 会社が順調に進んでいるかどうかわかることが重要なので とにかく情報が出たことが嬉しいです!
Re:世の中には平気で嘘や誤魔化しを…
2024/05/18 17:32
売り煽りに見せて説明させる買い煽り? それとも売り煽り投稿のバイト? 翌日になったら投稿は全部削除されてるし 社長による決算説明動画の27分30秒〜 『PWCとの協業は非常に順調に進んでいて、そのことを先ずは報告させて下さい。現在、PWCと様々な国内大手企業への提案が実現しています。』 とあり 「提案後、受注までにラグがあります。」 決算説明資料にちゃんと 『1Qで大手企業のエンタープライズシステム関連案件を受注』 て書いてるでしょ。 エンタープライズシステムの受注案件は7.3億円 (※複数年に渡るプロジェクトとなりやすく継続して収入を得られ、1案件でのLTVも高く大型化する) これまでのモンスターラボが受注していた案件はSoEで0.5億円の小規模案件 市場規模は87兆円と今後のニーズが大きいエンタープライズ領域でシェア率を高めるための基盤作りが2023-2024年 宣言通り、月曜日にさっさと持ち株を全部売却して下さいねw