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信じるとか信じないとかじゃなくて普通に自分で見たんだが まぁ私の英語読解能力が低く読み違えてる可能性もあるが…… 記事見てなかったとしても統合予定先の元社員がインサイダーしてたくらいで上場廃止になるもんでは無いと認識してる てかインサイダーくらいで上場廃止になるならならなってない企業達はなんなんだ あなたが言ってるインサイダーで上場廃止が本当なら1つ勉強なるわ
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先に言ってあげると、某元財政当局職員の説明はデタラメ低思考力。 橋も道路もダムも簿価どおり売れないよ。売るにしても、例えば中国人には売れないとかある。 要は、公債残高イコール国全体の借金。英語読んでみ、主要紙もそういう認識。 低思考力者は脳味噌洗って来ると良い。
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買収したPangiamは、米国の税関・国境警備局(CBP)の優先指名業者です。統合後にBigBearのPresidentに昇格したPangiam CEOのMcAleenan氏は元トランプ政権の安全保障参謀でしたし、Pangiam取締役たちは、国境警備局OB等で占められています。 現在米国議会では、90億ドルを超える国境警備強化本案が採択目処がたたず、宙に浮いています。決まれば真っ先にPangiamへの顔認識VisionAIへの巨額発注が決まると思いますし、元々それを期待していたはずです。 なんといっても、メキシコ国境での不法移民や密輸問題は米国の今現在最大の悩みで、現行のX線や目視では追いつかず、早急なAI導入のシステム改革が必要なことは関係者全員の共通認識のようです。 なぜ法案が可決されないかというと、この法案は民主党と共和党現実派の超党派議員による法案提出で、いろいろ修正してかなり右派に妥協した結構厳しい取り締まりの内容で、バイデン大統領も賛成しているのですが、なんと、警備強化に真っ先に賛成なはずの共和党トランプ派が、頑なに反対しているのです。 彼らにとっては、あくまでもバイデンは、不法移民にユルユルの売国奴でなくてはならず、バイデンに警備強化のまさかの手柄を与えるなんて、手柄を横取りされたようなもんで、絶対あり得ないのです。彼らにとっては、トランプさんが大統領に返り咲いて、売国奴から政権を奪い返して劇的に不法移民を追い出す、っていうストーリーじゃなくちゃダメなようです。 というのが現状で、仕事柄たぶんBigBearもPangiamも本来は民主党よりも共和党保守派と親密なはずなんですが、トランプ派の議員には呆れているんじゃないかな、たぶん(国境警備を取材したニュースで、先ほどの McAIeenan氏や国境警備幹部が、VisionAIの導入すべきなのに法律が決まらない、とインタビューで嘆いているYouTubeがあります)。 いずれにせよ、トランプさんが大統領なったらより強化した法案が通るし、バイデンさん続投なら続投で、トランプ派も反対してももはやメリット無いから諦めて法案可決されるでしょうから、そうしたらPangiamは凄い受注になると思います。 私は結局、決算前にかなりの損切りでBBAI株撤退したのですが、それまで望みを探して、英語の勉強がてら米国のネットやYouTubeのPangiam情報できるだけ調べたので、上に書いた現状はほぼ間違いないと思います。少しでも参考になれば。
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GPT-4o 瞬時の映像(動画)と音声の認識とかして英語では人間より流暢にリアルタイム会話して会議に参加する。 話している内容もさらに賢くなった。 チャットとはもはや言えない。 とにかく速い、反応速度がGPT4の5倍ほどになった。 安い。値段がGPT4Turboの半額。
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お母様がたくさん着物を持っていたのは、お婆様が日本舞踊されていたからですね。 私の家は庶民なので。田舎は大した事なくても、凄い認識になってしまう傾向があり住みたくないですが、お家がしっかりしていたら、貴重なものが残っているようです。 皇室でも、頭は足りないけど英語が少し喋れる程度で進学した姉妹と、東大レベルの頭脳を持ちながら、学習院の国文科で勉強された敬宮様と、存在感に格差ありです。 外国文学の翻訳も、昔のものは日本文化を理解しつつ翻訳していた傾向がありましたが、今は英語を日本語に置き換えているだけのものも増えてる。 語学の力は衰退してると思います。
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事実を事実として認識しています←コレは、難しい ①マスコミ(経済系雑誌、テレビの自称専門家での発言)報道は、玉石混交 ②ココ8001の板の”一部の”投稿者・・・全員ではない、の意 ・Positive的ネタ=ニュースを探し、投稿する ・negative的ネタ=ニュースは発見するが、投稿しない ・伊藤忠商事関係者、元従業員(現役時代にドルコスト平均で保有) ・8058、8031に対しライバル心がある・・・ 話を戻します 上記のネタ(雑誌)に関して 学生の就職ランキングに関する投稿があった ①就職希望で伊藤忠商事が、一番、No1だと言うネタ ・ココの”一部の”の住人は、垢ポチ、もとい赤ポチを押しまくった ②で、オイラは、添付を貼り付けた ・就職希望ではなく、就職事実の雑誌の内容 ・そして、コメを希望ではなく、実績だと投稿した ・優秀な学生が集まる商社では社内競争が厳しいので避ける←反響多々、笑 ・更に、私立系より国立系の採用有無を書いた←投稿者オイラの思考力 ・3教科以上に数学、物理・化学、世界・日本史、現国・古典・漢文、英語 ・一教科当たりの時間配分は、国立系が少ない・・・つまり地頭力の違い ③社会人現役時代 ・一時、人事部に所属し、採用担当後に人事企画を担当 ・採用担当時、上司は、オイラの質問・学生の回答への対応を見てたそうだ ・つまり、オイラの地頭力の評価 ④学生時代 ・国立理系で4年+2年の6年間の学生生活 ・教養課程は2年間あったが、人文系では”心理学”を取得した・・・ コレ以上書くと反響は大きいので止めておきます・・・笑 PS. この伊藤忠商事への投稿は744個目となります←すべて記録しています 何故ならば、”備忘録”として書き、投稿しているのでが、 自分の見解・意見それに対する反応・・・板の住人の質が判ります・・・
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エニカラとカバーの海外事情の相違点は、にじさんじの海外人気が主に中華系からのものであると思われる点(エニカラは大株主にも中華系企業が名を連ねている)、ホロライブの海外人気は主に北米からのものである点が大きな違い。 エニカラの海外売上や人気は中華系からのいわゆる爆買い的なものと思われるが、度重なる炎上や引退による顧客離れ(海外で大炎上したセレン龍月Dokibird関連騒動の演者が中国系であることもマイナス)、中国国内VTuberの隆盛、中国国内景気低迷により、人気・売上を回復することは困難。 また、株主やファンが中華系と認識されていたため北米のVTuber関連コミュニティでは中国企業と言われ数年前から一貫して忌み嫌われており英語圏の人気を掘り起こすことも絶望的。 カバー/ホロライブは中国からの人気や依存度がほぼ皆無であり、英語圏のVTuber関連コミュニティでは現在も非常に根強く支持され続けている。 日本では両社のこういった異なる海外事情がまだ全く知られていない。今後両社が決算を重ねるにつれてこれらが売上などに表れ株価にも反映されてようやく認識され始めるでしょう。
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伝統的日本企業からは低評価。英語公用語化(笑) みたいな感じだが、足元では東大生が3年連続一位入社なのが楽天 ホリエモンみたいな層やベンチャー界隈はgafa辺りと比較したり、赤字(笑) みたいな感じで楽天をこき下ろしたりしてるし(おさるさんでも分かるようなスターリンクばかり持ち上げでastはスルー) 「楽天はテック企業ではなく営業の会社(笑)」みたいな古い認識を振りかざすが、恐らく国内で交流してる楽天社員(日本人)が営業の人が多いからだろう。ホリエモン界隈の人達が楽天のgafaを蹴って入社した外国人エンジニア(米印台湾等)と交流持ってるとは思わない。 日本国内で威張ってるだけの人達と東大生・楽天、外国人エンジニアとでは見えてる景色が違うのでしょう。
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ありがとうございます。非常に分かり易い説明で良く理解できました。 <オリエンタルについて> 今回の決算は個人的には超絶と思っていました(純利益1,200億円は過去最高)。それに加えて1,800万株の自社株買いと償却および余剰金による+8円(13円)の株主還元もありましたので、今期予想(25年3月期)が保守的であったことに嫌な予感はしたものの、決算発表翌日に▼6.27%(一時▼8%超)売られ、その翌日は30円と雀の涙ほどリバしたものの、昨日も1.2%売られた理由については、 1)今期予想がコンセンサスと乖離があったこと 2)アクティビストの存在 を痛感している次第です。個人的にはコンセンサスが高すぎると思っていましたが甘かったですね。 ただ、アクティビストについてはどうなんでしょう? 前回のエリオットの件(京成電鉄のオリエンタル株1%の売却の結果を受けて自社株価7%超下落の経緯)がありますので、これ以上、オリエンタル株を弄りたくないのが本音と思います。それが証拠に『パリサーは京成の取締役会に書簡を24日送付し、定時株主総会で議案として取り扱うことを要請していたが、同取締役会から取り扱うことを拒絶するとの返答を受けたことから法的拘束力のある株主提案を行ったと発表した』としています。定款の変更はご指摘の通り特別決議(2/3)が必要ですので、かなりの確率で否決され、それによりオリエンタルの株価は反発していくと予想しています。 <日本M&AセンターHDについて> こちらも決算そのものは悪くはなかったのですが、今期(2025年3月期)の成長率ゼロが嫌気されて▼10.83%も売られ、その翌日(昨日)も▼2%近く売られた要因と認識しています。M&Aセクターは競合も売られていますので、競争激化による成長鈍化が気になるところですが、M&Aキャピタルという競合が超悲惨な決算だったにも関わらず決算発表翌日は0.8%しか下げておらず、業界リーダーの日本M&AセンターHDの株は売られ過ぎ(2024年3月期は1Q進捗率9%から通期は売上達成、利益もほぼ達成)との声も多く、高配当(29円)の後押しもあり、少し落ち着けば900円前後(昨日763円)までは回復すると予想中です。ちなみに3Q決算後は自社株買いもあり1,080円を付けていますし、1Q(進捗率9%)以前の昨年7月28日までは1年間、安定して1,120円前後で推移していました。 <楽天Gについて> 正直、前回の決算(5期連続赤字、▼3,394億円)、無配(23年振り)でストップ高にはのけ反りましたが、見解をお聞きし、『なるほど。そういうことか!』と勉強している最中です。正直、次回の決算(1Q)もストップ高されるのでは?と恐怖を抱いています。ただ、有利子負債1.8兆円は利息5%で計算しても年間900億円になりますので、相当なハンディでは?とは思います。又、通貨スワップがあったとしても円安がどう響くのか?が今でもよく分かりません。 企業というのは利益を出してナンボですので今の株価が安いのか高いのかが皆目分からないですが、今日の文春の対談でKDDIのローミング費用とプラチナバンドの住み分けについて分かり易い説明があり、それは納得のいくものでした。企業ポテンシャル(グループシナジー含む)が高いことは認識していますし、なんやかんやいってもエキサイティングで面白い企業と思っています。公用語が英語というのも日本企業では楽天だけと思いますが、それは世界を睨んでのことなんだなと納得した次第です。よって1Q決算後に売りから買いにドテンするかもしれません。 引き続きご指導のほど宜しくお願いいたします。
ベンチャー企業は、英語の冒険を…
2024/05/18 22:22
ベンチャー企業は、英語の冒険を表す「adventure」から作られた日本独自の造語です。ですので海外では、ベンチャー企業と言っても通じない、和製英語です。 ベンチャー企業という場合は、革新的な技術・製品・サービスを開発し、イノベーションを生み出す企業であり、設立数年程度の若い企業を言うのですが、資本金や創業年数などで明確な基準があるわけではありません。 アンジェスは、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して1999年12月に設立されたものですが、コラテジェンは2019年3月に条件及び期限付き承認を厚生労働省から得ているのですが、本承認の申請については、その可否がまだ決定されていない状況なので、創業目的の達成から見ると、まだ道半ばの状況にあるわけです。もし、コラテジェンの本承認が厚生労働省から承認された場合は、山田社長が今年3月の株式総会後の会社説明会で語っているように、コラテジェンについては海外での販売だけではなく、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の特性を生かした適応範囲を拡大し、他の疾患に対する治療法の研究開発にもチャレンジする意向を述べていたと思います。 また遺伝子治療分野では、ゲノム編集による治療法の確立や、創薬につなげる取り組みが本格化しつつありますが、こうした流れに取り残されては「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して」という企業理念が、看板倒れになるとの認識から エメンド社を子会社化したのですが、アノッカ社とのライセンス契約は締結したものの、当初予定していたELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療の米国での臨床入りは、まだ実現できていないのです。 ですので、アンジェスの場合は創業年数では24年も経過しているので、人であれば立派な成人ですが、企業展開の内容からすれば、まだ道半ばの古参ベンチャーと言えるのではないかと思います。 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。