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新聞の記事の女の子に謝罪してね
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ここに何か書いたのですが消されました。 なにを書いたんだっけな。 ストーカー2名による、私への(通報を悪用した) 記事削除攻撃が、このところ度を越している。 掲示板の通報システムは 通報者が善で被通報者が悪 という前提で設計されている。 そのため、通報がシステムに届いても 人間が両者の書いたことを最終判定せず 意味を理解できない自動プログラムに 自動削除までやらせてしまうと、 このように本体目的と逆のことが起こる。 結果、塩野義の表板は うりぼう、くの字(ハンドル名不定)、eureka が中心でいさめる人達との攻防が延々と続く。 塩野義の事業環境を調査、考察して、 塩野義やひいてはその顧客である国民の利益を 図るという私の活動は妨害され、 こうして避難する羽目になる。
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今回介入は上げのスピード早すぎて発動したけど、大口は介入を催促してたんだろな。 上下でぼろ儲けだったはずでヤられるのは個人なんて何十年と変わらない。口先介入詐欺、日銀リーク記事、ようはイカサマに上手く乗るしかないって事やな🫡🔥🔥🔥
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提灯記事かどうか秒で判断できそうなもんだよ やっぱなめ太郎には経済の話無理
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「masa‐ⅰ@angel」氏へ。 「sug杉山の妄想ワールドが凄いwww」などと ご批判を頂いたので、返事を致します。 今日は5月5日のこどもの日。 ゴールデンウィークの最後の5~6日は掲示板の投稿を 休もうと思っていたのですが、貴方が5月3日に 記事ストックの「IB4」さんの「日本血管外科学会学術総会が 5月29日から31日に開催されます」と言う記事を本板に紹介し その上、貴方が 「この時期に田辺三菱のセミナ-講演。 コラテジェン本承認の可能性が高いという事かもね」として 「さぁ、信者の皆さん、、 GW後半の妄想ネタ投下ですよぉ😊 妄想全開のお時間ですよぉwww」と煽っていたので 「第52回日本血管外科学会学術総会 <ランチョンセミナー6>の開催日時、開催場所 そして、座長、演者の先生の名前を紹介したのです。 その報告に対して、「RXV」氏から、貴方も」報告しているように ▪ 学会の演題にコラテが無いのは 発表するに値する有効性が 無かったからだろう ▪ ランチョンセミナーは製薬会社がお金を出して行う弁当付きの CMなので学問的価値は無い そして、田辺三菱製薬がが日本血管外科学会学術総会と共催で 開催するランチョンセミナーについて 「費用はアンジェス持ちですから 田辺三菱はやれと言われればやりますよね 契約してお金を 貰ってるのですから」 と、田辺三菱製薬の企業姿勢を揶揄していたので 「RXV」氏と昨日、論議し、必要な批判を申し上げたのです。 この点については「RXV」氏も、「この辺でおしまいにしましょう」 と、言っているし、議論した当事者がいない中であれこれと 議論したくありませんので、「masa‐ⅰ@angel」氏からの 返事はいりません。
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〜実態は当掲示板の過疎化を如実に示している。確定している新規案件が2件があるのにも拘わらず、AIデータセンターの増強に伴う電力インフラ関連銘柄であるにも拘わらず株価に全く反応していない事実は当該掲示板が極度に過疎化しているからに他ならない。〜 逆でしょ。 企業がIRを発信するか、又はメディアが注目した報道によってマーケットの注目を集めて株価が上昇する。 IR出してメディアが取り上げられないという事はメディアも根拠となる事実がつかめてないからだと思います。 メディアも報道できる根拠が無いと記事にできない。 根拠とは、クラから具体的な販売目標やそれに伴う設備投資などが正式にリリースされるという事です。 正式なIRとして出ているのは、事業計画及び成長可能性に関する事項の開示でしょうか。 私が4月29日に投稿した次期中期経営計画事業〈今後の見通し及び前提条件〉にある機能性精密成形品等の市場別売り上げ構成の推移の見込みについてのグラフの前提条件に記載されている ◯2025年以降の大幅な伸び、(新規受注獲得)を見込む ◯その他 新規開拓中の大型案件の受注獲得を見込む とありますが、この計画においての売り上げ計画は2027年3月期で12億6千万円です。 2027年3月期まで約10%程度の伸び率。 年率10%程度の上昇計画ではマーケットは反応しなかったという事でしょう。 さらにkaaさんは 〜AIデータセンターの増強に伴う電力インフラ関連銘柄であるにも拘わらず株価に全く反応していない事実は当該掲示板が極度に過疎化しているからに他ならない。〜 と相も変わらずAIデータセンターの電力インフラ関連として上げてますが、これは全くないでしょ。 国際環境経済研究所 AIのエネルギー消費に関する雑感(その1) データセンターの電力需要量はどれだけ伸びるのか のレポートの中に記載されてる内容を抜粋します。 〜 次に、AIを利用したデータ処理に伴う消費電力量を見てみよう。国内予測はIDC Japanが報告しているAIシステム向けのサーバーラック (以降、AIラックと呼ぶ) 数の予測値に基づく[9]。それによると国内データセンターに導入されたAIラック数は2020年が10,188台であり2024年には36,136台になると見込まれる。年単位の伸び率は30%であり、ここから逆算すると2018年には約6,000ラックあったと予測される。さらに、2030年まで伸び率30%で増設されていくと仮定すると、国内で約140,000ラック規模のAIシステムが運用される。〜 この内容から、AIデータセンターの電力消費量をAIシステム向けのサーバーラックから実績と予測を出しています。 これによると、2018年約6000ラックと推察して、2020年に10,188台。2024年には36,136台の見込みで、年単位の伸び率は30%と結論している。 そして2030年には36,136台の予想です。 AIデータセンター関連の消費電力は、今後に延びていくという事ではなく、既に2018年から年間30%の伸びになっているという事です。 クラもAIデータセンター関連だとしたら、少なくとも2018年から30%程度の伸びを示していればAI関連の根拠となります。 そして、この伸びから推察すると今後に向けてクラも設備投資が必要になってくると思います。 他のAI関連企業と見られている企業は、現在までの成長実績がら、今後の設備投資を決定している。 クラもそれに向けた設備投資のIRなどがあれば株価は上昇すると思います。 今の状況では、とてもAI関連とマーケットは見られないのは当然だと思います。 板が過疎化してるからではなく、注目される材料が無いから過疎化してると見るのが自然だと思います。 あくまでもクラの株価が上昇しないと言っているのではありません。 業績が上がって、来期の販売計画によっては株価が上昇する可能性は含んでいると思いますが、上場企業の70%が業績を上げている状況を考えると、クラが言われているほど目立つとは思えないし、今年の業績が良くても、来期の計画が保守的という事で株価が下がるところもありますから、強気な来期の計画でなければ言われてる程の株価上昇は望めないのでは無いかと思います。
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「5類」移行から1年 今も続く新型コロナ後遺症 5/4(土) 18:13配信 テレビ朝日系(ANN) All Nippon NewsNetwork(ANN) 新型コロナの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられてから、まもなく1年となります。感染への警戒が薄れるなか、今も後遺症に苦しむ女性を取材しました。 ■今も続く新型コロナ後遺症 今も日常生活を送るのがやっとです。都内に住む石川聖良さん(仮名・30代)。 石川聖良さん(仮名) 「(Q.息苦しそうですね)そうです」 彼女を悩ませているのは、新型コロナの後遺症です。 石川さん(仮名) 「すぐ疲れちゃうので座ったり…しています」 3年前、保育士として働いていた園でコロナに感染したとみられます。38℃の発熱の後、2年もの間、寝たきりの状態が続きました。 …… …… 三年前にコロナ感染、、 ワクチン打ったか打ってないか?微妙な時期、 この手の記事には、必ず当事者がワクチンを打っていたかどうか、をハッキリしなさい。 ワクチン打ってなくて罹ったから、みなさんワクチンを打ちましょう、と言っても筋は通る、 一方、打ったにも拘わらず感染し現在に至るのか? こんな中途半端な記事は出す事で、庶民はワクチンを打ってた方が無難?となり、旧態依然としたワクチン煽り記事から全く抜け出せていない! 8~9割が打ったワクチンだ、ちゃんと精査しろ!カ×ス野郎達!
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まんまと提灯記事に食らいつくまぬけり人の図 2021年は、り地域に限らず各国武漢肺炎で困窮した企業に支援金出してた時期だ り地域の場合、支援金欲しさに事業実態のない企業すら興して支援金むしりに行くのは 誰でも予想がつく り地域政府としても、経済不安払拭のため、見栄えのする数字を公表して支持率維持に奔走した その一つがこの記事だ。全世界的に政府が支えないといけない時期に、まともなのが増えるわけないだろ。増加したのはまともじゃないやつだ
ナノマテについて持論長文です。…
2024/05/05 10:08
ナノマテについて持論長文です。 本板で自分でよく調べてみたいとカキコありました。 個人的意見です。ナノマテに関してブルーオーシャンと思ってる人には大変失礼だと思いますが、素材産業も基本レッドオーシャンで時折(未開の)ブルーな域、混ざり合うパープルな域かなと思います。 その未開や混ざり合う域でどれだけここの商材がどれだけ喰いこめるか。 電気伝導、熱伝導、強度、弾性、摺動性、遮蔽性のマルチな機能有するのは大学や材料開発などの研究部門ではマルチ素材によりテスト用として重宝されるかなと。 しかし何かが突出してなければ川下企業へ製品採用の決め手にならないと考えます。 「配合率と脆さのトレードオフが高い次元まで発現しないこと」「素材コスト・加工コストの安さ」「この会社しか造れない」が武器とは思います。 このナノマテはカゼ薬で例えて言うと総合感冒薬としてサンプル材は売れる。 しかし熱・せき・はな・のど等専用または複数症状対応特化の製品にした場合にどれだけ他と勝負できるか、コスト含め総合的に勝てる(採用)か だと考えてます。 個人的にはCFRPなどの層間剝離対策として含浸し強度上げることに期待してますが、最近(米中どちらかだったと思いますが)CFRPの層間にCNTを生成し強度をあげる技術に成功したとの記事もあり実装はまだ先だとは思いますがyabさん言うようにウカウカはしてられないかなと。 高電導の新製品もどこまでアピールできるか、素材の立ち位置見極めはホント難しいと思いますね。