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今の日本のネット社会から顕著に見て取れる
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京阪、上がりますね🙂株自体が上がりたがっていますよ。今、新幹線の中で、富士山を通過したぐらいで、ピカッと、私の中に稲妻が光りましたので、これを書いています。 まず、4/22の急騰時にできた窓を、昨日、陽線の下ヒゲ部分で埋めました。教えて頂いた通り、ちょうどボリバン−2σタッチで反発しています。 次に私はここに注目しているのですが、4/26の株価は、5日移動平均線から−1.04%乖離しています。ですが、5日移動平均線の頭は、上を向いています。しかも上向きの角度がかなりついています。通常、株価が5日移動平均線より下に位置する場合は、5日移動平均線は、フラットに近いか、もしくは移動平均線の頭は、下を向いた状態になってきます。でも、今の京阪は、真逆です。ここに、株価とチャートのいびつさが生じています。 このような場合、株価は、5日移動平均線に近づこうとします。移動平均線の頭、この上向きの角度が強いほど、上昇の勢いがつきす。以前ヤクルトで、この状況が起こりました。4/22、大きく窓を開けて寄り付いてからの陽線形成です。この日、5日移動平均線を実体部分で奪還しています。ヤクルトの日足チャートでご確認いただけますでしょうか。 もちろん懸念点も残ります。日足チャートにボリバンを当ててみると、いつもミッドバンドにタッチすると跳ね返されています。また、ボリバンを週足に切り換えると、−2σに沿って、下落のバンドウォーク中であると言うことが見て取れます(😄ありがとうございます。チャートにボリバンを当てて、考えられるようになりました)。 25日移動平均線が、下がって来ています。前述したヤクルトのようにギャップアップの陽線を形成すれば、5日線が25日線を突き抜けるのではないかと考えています。 今のところ、日経先物+450引けですが、4/29祝日も取り引きがあるので、その結果次第ではありますが、もし、地政学リスクなどにおいて、市場にマイナス要素が介入せず、アメリカ市場も堅調であれば京阪にとっては追い風、今の状況はかなりポジティブで、4/30は、今後の動きを左右する重要な転換点になると思うのですが、いかがでしょうか?
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日本株投資家、為替介入を催促 円安反転が買いサインに 26日の日経平均株価は前日比306円高と反発した。日銀が大規模な金融緩和を維持したことが買い手掛かりだが、前日の下げ幅(831円)の半分も戻せなかった。力強さに欠けたのは、過度な円安への懸念が強まっているためだ。海外マネーを再び呼び込むには、当局の為替介入が必要との声が広がりつつある。 午前中は横ばい圏で推移していた日経平均株価は、日銀が政策修正を見送ったことを受けて後場に上昇。円安進行も支えに、東京エレクトロンやソフトバンクグループといった値がさ株が上げを主導した。 外国為替市場で円は下げ止まらず、2022年以来の円買い介入観測は切迫感を増している。為替介入で円安トレンドが転換すれば、日本株高に冷や水を浴びせるのだろうか。 「強烈なドル高はドル建て債務の実質負担を増加させるなどグローバルな金融環境に『引き締め効果』をもたらし、投資家のリスク許容度を下げる。円買い介入でトレンドが転換すれば、日本株にとって悪い話ではない」。BofA証券の圷正嗣チーフ日本株ストラテジストはこう指摘する。 根拠として示すのがドルの総合的な強さを示すドル指数と、東京証券取引所がまとめる海外投資家による日本株売買差額(累積値)を重ねたチャートだ。政府・日銀が22年9〜10月に介入に踏み切りドル高基調が反転するのと軌を一にして、海外勢は日本株を買うようになったことが見て取れる。
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数字で企業成長が見て取れるのに、のど飴めっちゃ売れた割に売上げ伸びてないから売るという、小学生のような理由で落ちているので2290円でそこそこ買いました🖐️ よろちくび。
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AMDも今回の決算では、仮にインテルみたいに売上げまではミスらなくても、今の相場環境ではガイダンスがチョット悪かったりするだけで、それなりに売られる可能性はあるんじゃないかと思いますよ。これがあきらかな上昇局面だったりすると、そこまで神経質にもなる必要は無いんでしょうけど、少なくとも、今はまだそういう状況でもないんだろうと思いますしね。 アナリストの話としては、インテルではAIアプリケーションに使用される画像処理半導体(GPU)に対する需要が急増する一方で、主力製品の中央演算処理装置(CPU)への需要が減少している…とのことでしたから、そこから見て取れるような現状がAMDの決算にもどういう影響を与えてくるか。個人的には、まぁ、今回の決算は上がれば上がるでいいけれど、状況によっては買いの好機としても、虎視眈々と狙っていたいと考えているところですね。
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日銀関係者によるリーク情報は出ませんでしたね。 国債買い入れ額縮小について議論、という時事通信の報道がありましたが、 出元は明記されていませんでした。 記憶にあることは、植田総裁の口から出た金利を上げる可能性、のみです。 いわゆる緩和継続派の言動を抑え込んだ、と見て取る事もできます。
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道徳の勉強頑張ってきたのが見て取れる文章
UDCで提供するって それはす…
2024/04/27 17:33
UDCで提供するって それはする 研究試料レベルでしょ 売上とは全然違う話だよね 信用残の推移が株価に影響を 及ぼした それはデータで見て取れる 信用買いという個人投資家の熱狂と 信用売りの返済買い ダブルの買いだな それが株価上昇 次は 信用売りの返済はないわけだよな 信用買いの売り シングルの売りがある それが株価下落 板長より そう考えれば良いよな 板長より