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売上30%UP、粗利率8%UP、だのに販管費50%以上増えてしまた。 PR刷新で同世代推し女優どや(-。-)y-゜゜゜オヒサシブ~リ~ネ~二行⤵
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(1)安定操作にも見えますが 何もない状況でそれをやると 相場操縦で違法取引になるので そんなことはしないと思いますし 踏み上げられたら目も当てられないので そんなリスクをとるとも思われない (2)個別案件の話ではなく現実論として TOB期限前に敢えて株を取得し 高く買い取らせるやり方は リスクなく儲ける手法として存在 (3)いまだ海外投資に対して疑心暗鬼なので 金利動向云々の通常の銀行に対する投資目線では見られていないと なので「銀行売り」ではなく「あおぞら銀行売り」ということ 但し一般的な目線としては 国内の利上げが数回実施されたとしても 他の国内銀行比でも収益構造は相対的に見劣りすると思われます なので海外や投資銀行業務に活路を探るしかなかったのでしょう 因みに10bp=24億円はシミュレーションとしてはあっていても 現実にはそうならないでしょう 少なくとも単純計算で100bp=240億円にはならないと考えます (年限別の金利上昇の形状、時間軸、預貸バランス・年限構造の変化、 金利上昇率の大きさに伴う金利感応度の変化) (4)買収が既定路線になっていますが 今のところ全くの想像の域でしかありませんのでコメント出来ませんが 新生bkは賛成・反対というよりそれしか道はなかったのでは 当局も焦って「瑕疵担保責任」を認めたため税金を無駄遣いさせてるし
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>>安い時に一気に買うのが正解? それが出来れば理想ですが… 下がってる最中は、大体様子見しようとするのが人間の心理ですし 実際は、タイミングの見極めが難しいですよ そして、嬉しけど困ったことに… ベスコはインカムゲインが半端じゃないので 持ってない期間がそのまま機会損失になる、という可能性もあります。 そのため、買い時を待つのが一概に正解とは言えないです ここの掲示板を読んでるとると、 「ベスコを売っちゃった人」 「買い時を待ち続けて機会損失し続けてる人」 をちょいちょい見かけるので、そうならない様にしたいですね! (※一部の分かる人には分かるでしょうが、最後の4行は分かっててあえてそう書いてますwww)
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最初の1行で知能レベルの低さがわかる コメントしない方が良いよ
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市町村で、抽選で配布するクーポン券は、あまり普通の人には、購入方法が 分からなかったり面倒そうで手が出しにくい。その役所の部署の公務員関係者が まず購入するのでないかい。とりあえず、行者に印刷物を任せたり、ITシステムの 開発なのど、市場活性化にはなるけど、市民のお子づかい増やすまでもなっていないんじゃいの。 それなら、抽選でなく全員に2万円や5万円なり、配った方がいいよ。 それに、現金で配るのでいので、財源とか問題なく。 逆に会計上載せるのなら、額面から必要経費を除いて、振興券発行益などの 名称で利益勘定に載せればええよ。
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> 官房機密費で選挙やってたって間違いなく逮捕案件だよね 選挙カーの真ん前で、妨害行為しても捕まらないんだから 何でもありだよ
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なんか ちいかわ みたいになってますわ わ構文へのこだわりが素敵ですわ 9行目だけがおしいですわ
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どなたかが挙げていたかも知れないが、挙げておく。 ●3メガバンクの純利益3兆円、発足後で最高 24年3月期 2024年5月11日 19:00 [会員限定記事] 3メガバンクの2024年3月期連結決算は、合計の純利益が前の期比約2割増の3兆円程度となったもようだ。05年度に現在の3メガバンク体制が発足して以降の最高益を更新した。 貸出金利から預金などの調達金利を引いた利ざやが海外で拡大したのが主因だ。底堅い国内経済を受け、企業の資金需要が旺盛だったことも追い風になった。 各社は15日午後に24年3月期決算を公表する。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、三井住友FG、みずほFGが通期予想として公表していた純利益の合計は2兆8600億円で、想定よりも収益が上振れした。 前の期と比べた増益率は約2割とみられ、23年3月期の5%増と比べても大きい。これまでの最高益は14年3月期の約2兆5000億円だった。3メガバンクは長引く低金利による収益悪化を受け、店舗網の再編や企業向け融資の採算改善を進めてきた。最終増益は21年3月期から4期連続となる。 米金利の上昇による海外事業の利ざや改善が業績を押し上げた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ局面で預貸利ざやが拡大し、融資業務を中心に金利収入が伸びた。想定の為替レートを上回る円安で円換算した外貨建ての収益も膨らんだ。「正味の実力以上に強い利益が出ている」(大手行幹部)面もある。 堅調な業績を背景に、国内企業の資金需要は底堅く推移する。業務の効率化や脱炭素に向けた設備投資が活発だったほか、M&A(合併・買収)に伴う資金需要も旺盛だった。英LSEGによると、23年の日本でのM&Aは金額ベースで前年比47%増の約23兆円と5年ぶりの高水準だった。一方で、貸出金の焦げ付きに備える貸倒引当金はなお低い水準を保つ。 3月には日銀がマイナス金利政策を解除した。国内の貸出金利の上昇が銀行の業績に反映されるのは25年3月期以降となる。年内の追加利上げもくすぶっており、金利上昇が本格化してくればメガバンクの収益性は一段の追い風を受けることになる。
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> 「コロナはパンデミック…
2024/05/12 13:42
> 「コロナはパンデミックではなく知能テストだった」 > > いまや海外の人々の大半は気づいている。 > いまだにこれに気づかず、世界一の接種率となっている日本人は「世界一の馬🙆♂️鹿」と見なされても仕方がない。 まああ、お酷いことを、お書きになるのね?? この1行目 「テストだった」 これをな、ああ、ってわかる奴は撃っていない 撃ったやつは、何のことかもわからない テスト受けて、回答の意味すらも気づかず、お亡くなりになります てか、誰のテストやねん? 国単位な、、、ははは