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みずほだけが下がっているのではない、三菱もまもなくマイテンする。 過去最高益の報道がされて、自社株買い、増配が巷間叫ばれている時、下がるというのは、明らかに銀行株は天井を打ったと考えて良いのかな、 badお願いします
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確かSBIが1位、野村が2位、楽天が3位だったと思います。野村以外は酷いですね。 ネット証券で自分で選べば納得もするし儲けている。地銀とか会社の利益しか考えていないので手数料が高い商品ばかり勧めているのではないかと思います。
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さきほど保険会社から事故のことで電話あり。 事故状況から考えると8:2だけど、あちら側の感情的な部分で9:1を主張されたと。あちらの保険会社の方にも言ってもらったが感情的な部分で納得がいかないと。内容を聞くと、事故とはまったく関係がなかったけど、こちらは保険を使うのでおまかせしますと言っておいた。相手方は保険を使わないそうなので、少しでも負担を軽くしたいんでしょうね。勝手にやってちょーだいって感じ。
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どうせ来年の日本の選挙考えたら、今年の夏から秋にドル円145円みたいなの合った場合の押し目で買えばボーナスやんみたいな雰囲気あるし、フルポジファイターせんでも今後数年は余裕もって回転して大きい押し目狙えばええ思うわ 宮下君がどう動くかは小型ゆえに全く分からんが!
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慌てる古事記は貰いが少ない。 株の暴落は3日待て 売り買いはあせらず三日待つのが良いということ。 じっくり研究せずにあせると、失敗するという考えです。
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毎月分配型と分配無しの投資信託を投資効率で比べる方を時々見かけますけど、共通するのが元本割れの可能性を1ミリも考えてなさそうに見えるんですよね。 楽観するのはいいのですが楽観すぎるんじゃないか?と少し心配になってしまいます。 そもそも商品ごとに資産のポートフォリオからして違うし、比べるのはそこじゃない感が出てますね。 毎月分配型は(普通分配なら)毎月利確してくれるし、下落局面でも特別分配で口数が変わらずにまた毎月利確するチャンスをくれるので元本割れリスクが小さく、心の健康も保ってくれるのが気に入ってます。 ベスコのこちらの商品はさらに資産構成が他と比べて米国株式に偏りすぎてない点もあります。 毎月ありがとうございます。とても助かってます。
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株取引長いが最高のパフォーマンス📈 売る事など考えられない🎉🍺
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こんかばぁ。 クソ仕手株愛好家のダルマ隊長です。 いよいよ…ですね! にぎにぎニキの方はもう腹括って持ち越す感じでしょうか? お悩みの方もいらっしゃるようなので僭越ながら過去のクソ仕手株での決算跨ぎの経験をもとに「引けまでの値動き」と「決算翌日の動き」を確率の高い順にいくつか紹介します。 パターン①「ジリジリ上がり陽線プラス引け(金曜高値は超えない)」 【決算翌日】「暴落」 パターン②「このままヨコヨコ先週金曜安値以上で引ける」 【決算翌日】「暴落」 パターン③「14時から下げ終値先週金曜安値割れ年初来安値以上で引ける」 【決算翌日】「一旦GUから1700円台後半まで上げ上髭大陰線の暴落」 パターン④「14時以降ダダ下げ引け間際年安更新後長い下髭形成」 【決算翌日】「特買いスタート寄り後ほぼ上髭無し大陰線暴落」 パターン⑤「14時以降ダダ下げ引け間際年安更新後リバなく安値引け」 【決算翌日】「特売りスタート後「年安更新→プチリバ→年安更新→プチリバ…」をくり返しながら暴落」 ざっくり分けると以上5パターンです。 共通して言えることは決算後暴落です。上記5パターンは持ち越す買個人の比率によって変わるだけとお考えください。 パターン③④のように「同じ暴落なのになぜ一旦上げる必要があるの?」と思われる方も少なくないと思われますが理由は「本当はガチホしたかったけど下げの恐怖で決算を跨が(げ)なかった買個人」に高値で買い戻させる為です。ちなみに決算は良い(目標未達だが黒字的な)はずなのでパターン①②の場合も決算翌日同値付近スタートから一旦高値を追う素振りを見せる可能性もありますがこれも同様に決算リスクオフ組に少しでも高値で買い戻させる為です。 ないとは思いますがパターン⑤は買い方にとって最悪のシナリオで決算自体が最悪で本当に相場の終わりを意味します。 最後に競馬と相場に絶対はないので一応書きますが買い方にとって唯一希望が持てる「幻のパターン⑥」があります。それは「金曜高値(1755円)以上で引けた場合」です。この場合でも基本暴落なのですが昨日のテンハッピーローズくらいの確率で「超絶サプライズ好決算S高張り付き」の可能性があります。 トータル買い方にとって悲観的な内容となりましたがクソ仕手株とはそういうものだとご理解ください。 カバーホルダーのご多幸を切に願っております
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証券会社が出している目標株価などは、証券会社がファンドで儲けたい理想的な価額を好き勝手言っているだけで、何の根拠もない。 2024年3月決算時点で、東京電力の1株当たりの純資産価額は2,201円、前日終値と比較して、PBRは0.43倍、株価は1,245円(前日終値比較)低くなっている。 財務内容も、自己資本比率は約24%、同業種では高いほうで、何より政府の後ろ盾がある。 株価は、適正な価額に近づくようになっている。持っている人はそのままホールドすべきだし、買いを迷っている人は、今日が底に近いと考えられるので買うべきだ。
一番危険な考え方ですね やは…
2024/05/13 13:58
一番危険な考え方ですね やはり今回の投資規模を甘く考えている人が結構いるんですね 機関の餌食です