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全国各所に自社端末があるのは強み。 ATMとしてだけでなく色々な使い方も将来的には可能になる。 全ては今後の事業展開次第だが、セブン銀行の端末を利用したい会社がこれからドンドン出てくるだろうね。 自社で端末を普及させるより使わせてもらった方が合理的と判断する企業がセブン銀行にこぞって集まってくる未来が私には見える。 洗掘者は強いよ。
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ライドシェア運転手俺も趣味でしようかな。 タクシーの運転見てて危ないなあと思うから個人でしたいわ。 40年間、自動車と大型バイクでバイク合わせたら年間1.5万キロ平均くらいかな。 事故歴無し。 保険事故は駐車場ポールに当てた凹みだけで対物にもならなかった。 人生全てで支払った反則金は駐車違反他少々で2万円程度かな。 ここ15年ほど無違反のゴールド。 SDカード提示で各所割引効きまくり。(なんと無関係に見える美術館とか動物園とかもあるんだぜ) 損保会社の等級は勿論てっぺんだが、最近流行のGセンサー付いた安全運転をサポートする端末での成績は11カ月連続で100点満点で80万台のトップ。(これはトップが数千人は居ると思う)。 成績優秀者ということで今回さらに保険料割り引かれた。
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ASKA3DのYouTube公式チャンネルが新しい動画を公開しています。 ↓↓↓ ■空中ディスプレイ ASKA3D - 様々な利用シーン https://www.youtube.com/watch?v=fTYxBlyoxek 今まで世の中になかった空中ディスプレイですから、ホルダーやファンでもなければ「どこに使えるのか?」「どんなメリットがあるのか?」と聞かれてもパッと思いつかない人も多いかもしれません。 そういう人が動画を見て「なるほど!」と思ってくれたら良いですね。 個人的には「省スペース化」をメリットとしているのが印象深かったでしょうか。 この掲示板にも、空中ディスプレイは筐体が大型化する、だから実用化は難しい、といった主張をする人もいましたが、実際は逆なんですよね。 セブンイレブンはデジPOSによる省スペース化を高く評価しています。 コンビニや小売店から省スペース化に空中ディスプレイ活用の問い合わせをいただいているとアスカネットの事業報告書にもありました。 ミライバーも非接触のみならず省スペース化の需要で引き合い増加と言っています。 空中ディスプレイはタッチパネルよりスペースが必要ですが、空中ディスプレイを使用するとタッチパネルより装置全体として小型化できるというのは面白い話です。 もし嘘だと言う人がいるなら、良くある情報端末の中身が自動車のエンジンルームの中身のように機械がぎっしり詰まっていると思っているのかもしれませんね。 「人が操作しやすい位置にタッチパネルを配置する」には中身が空洞でも筐体の背を高くする必要があるのですが、空中ディスプレイならそれが不要になるという話なんですけどね。
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現物長期保有5銘柄の総額が配当金も含めて現在元金の2.9倍(期間約10年ですが)で以下今朝のネット記事引用です。 短期売買の人は表面的に儲かっているように見えても無駄に費やす貴重な時間と手数料など差し引けば実は損失のほうが多い。逆に長期トレーダーは貴重な人生時間も手数料も払わずそれどころか仕事をしているようにさえ見えないが実は儲けている人が多い。投資は非常にシビアで「結果がすべて」毎日端末を叩いて売買を繰り返せば儲かるというものではない。バフェット氏は売買回数が極端に少なく「何もしていない」ように見えて大きな利益を生んでいるのは周知の事実。というような内容の記事でした「そのとおりまさに自分と同じだ」と納得した次第。
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セブン銀行の端末画面に証券コードと、株価、配当利回りを表示させて株主募集すればいいのでは。飲食店や鉄道会社も店内や構内などに最近はよく株主募集の掲示しとる。
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最近できた新店でキャッシュのみ使用可の店がいくつもあるね 端末が入らないまま閉店したりして
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学習用端末 配備優先のひずみが露呈した 読売新聞 ■◆◆◆ 中国製のため充電設備の大幅改良が必要で使用できない・・・これがほんと。
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ちょっと暇つぶしで、憶測妄想をしてみた。 (できる限りJDI側の立場に立って)eLEAPが 通常OLEDと比べて、どれくらいのコスト DOWNを導くのか試算してみた。 ベースは、下記の通り。 ガラス基板はG6(1500mm ✕ 1850mm) アップルウォッチのパネルサイズは 45mm ✕ 45mm OLEDディスプレイ価格は37.5米$ (一説では、Apple Watch UltraのマイクロLED ディスプレイの製造原価はOLEDディスプレイの 4倍となる150ドル(約22,500円)と云う iPhone Maniaの今年3/5の記事を参考) 為替は現状の156円/米$ 月の生産能力は、1300枚(シート) これは、同社IRより公示有 eLEAP仕様のOLEDディスプレイの価格は、 上記37.5米$で試算する。 理由は、eLEAPが、生産コスト2〜3割DOWNと 公言されている為、性能UP(輝度と寿命)は あっても、値決め交渉の達者なアップルが、 必ず頭を抑えて来るはずだから・・・。 あと、現状OLEDの歩留まりを90%と仮定して、 それと同等の数値まで、eLEAPの量産歩留まりが 向上すると見る。 これらをベースに計算した売上は下記の通り。 (1500 ✕ 1850)÷(45 ✕ 45)✕ 90% ✕ 1300 ✕ 37.5米$ ✕ 156円/米$ → 約94億円/月 この3割DOWNだと、約28億円/月のコスト減と なり、利益に貢献する形。 (売上原価が分からないので、敢えて試算上、 JDIに有利となる売上から減少幅を推測) 但し、設備投資資金150億円メドに対する ①減価償却と②いちごトラストからの借入金の 利払いが発生するので、償却15年・年利10%と すると、それぞれの月平均コストは、0.83億円 ・1.25億円になる。(計2億円) したがって、eLEAPによる正味のコストDOWNは 約26億円/月と推測(憶測)できる。 (あくまで、アップルウォッチ受注分の話。 月160万枚生産メド) しかしながら、これはJDI側の立場を考慮した MAXの計算式・・・。 ちなみに、3割ではなく、2割DOWNだと 売上は同じだが、コストDOWNは約19億円/月 まで下がる。 あと、3割DOWNは同じで、歩留まり80%だと 売上は約83億円となり、この場合は 売上減少分の原価が、そのままコストUPに 繋がるので、コストDOWNは、約26億円/月 から11億円を引いた約15億円/月まで下がる。 (但し、生産性が落ちた分は生産日数が伸びる) 仮に、2割DOWN・歩留まり80%で試算すると、 売上が約83億円・正味のコストDOWNは 約7億円/月まで下がってしまう 当然、2.5割DOWN・歩留まり85%など、 色々とパターンは考えられるし、 ディスプレイ価格(仮37.5米$)と為替推移に よっても変化する。 P.S.〜ポイントは、これらのコストDOWNが 実際に成されたとして、JDIの赤字体質が 本当に解消されるかです。 アップルウォッチの受注が、仮に500万枚と しても、歩留まり90%の場合、約3ヶ月分相当 の仕事しかありません…。 (ちなみに歩留まり80%だと、約3.5ヶ月分) それに、設備投資資金150億円の年間の減価償却と利払いは、それぞれ10億円と15億円で、 トータル25億円/年 相当になる事を忘れては いけません 個人的には、「上記MAX(約26億円/月)の コストDOWNは、理想的過ぎて厳しい…」と 考えます。 仮に達成されたとしても、初年度が価格的には ピークと思われるのと、サイズの小さいウェア ラブル端末以外の量産受注が見えていない中、 eLEAPの量産稼働期間がしれているので、 現状の赤字体質を改善するには・・・。 歩留まり数値が低ければ、2〜3割DOWNの 業績効果は素直に反映されませんし、 JOLEDの印刷方式が同じアピールをしていて ポシャった黒歴史があります。 ハッキリ言って、輝度と寿命の優位性など、 今後のディスプレイ開発から年々カビが生えるし コストDOWNによる収益性も、顧客からの値下げ 要求&競合他社との価格競争に巻き込まれて ドンドン目減りするでしょう。 そして、その様な悪循環に陥ってから、 (やっと)ウェアラブル端末以外の量産が 受注できる様になると見ます〜冷笑 量産技術を確立した直後に設備投資をしなかった ツケ(タイムラグ)を思い知るのでは? (素人の憶測長文、失礼)
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アドバンテスト、テラダイン:2020年の半導体テスタの市場シェアに変動がありました。メモリ・テスタの順位は、1位アドバンテスト、2位テラダインで2019年から変化はありませんが、SoCテスタ(ロジック・テスタ)は2020年は1位テラダイン、2位アドバンテストとなり、2019年から1位と2位が逆転しました。アップル向け半導体の検査に使われるSoCテスタの多くを、歴史的にテラダインが多く受注していると言われていますが、2020年はiPhone、iPad、MacPCともに販売が好調だったため、テラダインのSoCテスタも好調だったと思われます。 2021年もSoCテスタではテラダインの優位が続きそうです。アップルの各製品の売上好調が予想されるためです。ただし、アドバンテストはアップル向け以外の5Gスマホ向けやディスプレイドライバ向けなど、テラダインよりも幅広い分野のSoCテスタに注力しています。また、2022年には5G市場でミリ波対応の端末と基地局が増えると予想されますが、ミリ波対応半導体用のテスタはアドバンテストが先行しているもようです。 また、基本的な流れとして、ロジック半導体の中身が複雑化し、生産個数が増えるに従ってSoCテスタの必要台数は増加します。今後もこの流れは強い状態が続くと思われます。 これらの理由から、アドバンテスト、テラダインとも中長期で投資妙味を感じます。
10日はIIJも決算だったので…
2024/05/12 20:48
10日はIIJも決算だったので、資料見てみたよ 法人IoTは伸びてるね 個人向けはMVNOの雄でも直近の四半期で+3.5万増 (IIJは端末の値引きが例外扱いで安くできる利点アリ) やはり楽天モバイルの伸びが凄いのがわかるなw