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> 株式分割を決断した島田社長と副社長は、頭のネジが何処か抜けている時しか思えない。 > nttの大多数の株主に混乱を招き、更に決算では平気な態度で来期減収計画を出す。 > この点に関して、総会では総括すべき。 そう思うなら、買わなければ良いだけ。株式投資は自己責任。どうこう言っても仕方がない。 因みに、「平気な態度で来期の減収計画をだす。」は、実態を踏まえたものと考えられる。仮に、実態を隠した見通しは、投資家を無視したもので許されないこと。
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親会社に預け金をすることで「普通預金」より良い金利を享受しています。因みにJFEシステムズ社長大木氏は「当社の資本コストは6%と認識している」と仰られています。ここでの資本コストは株主資本コストと他人資本コストの加重平均です。 事業推進のため調達している資本コストが6%にも関わらずそれを大株主であるJFEHLDに普通預金並みの金利で預けています。金利が発生するということは親会社の方でそれが「運用」されていることを意味します。勿論JFEシステムズとは関係の無いところでです。親会社株主だけが自らのために子会社のお金を運用することが可能なのです。会社法109条1項には株主平等の原則が謳われています。明確にこれに反すると私は考えています。預け金はここ数年横ばいで推移しています。形は違いますが実質的に親会社への資金の還流です。この還流を踏まえると親会社から見た正味のROEが一般株主より良いことになります。資本コスト意識した経営、株主平等の原則(会社法およびコーポレートガバナンスコード)両面から問題です。
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株式分割を決断した島田社長と副社長は、頭のネジが何処か抜けている時しか思えない。 nttの大多数の株主に混乱を招き、更に決算では平気な態度で来期減収計画を出す。 この点に関して、総会では総括すべき。
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社長ショックはptsを襲ったけど一時的じゃないかな 大口の人はptsじゃ投げられないから不明ではあるが AIの子会社は設立して短期間で利益あげてるし何かの案件を顧客と協議してるとか記載もあったから 問題は同業種と比べて今の株価がどの程度割高なのか 前回決算のときはその週の金曜に追加IR出たが今回は出なかったので月曜はその失望売りは出るかも しかしいつ材料が出てもおかしくないのでそれも限定的か 何も材料が出ない日が続けばジリ下げの展開が考えられるがそれも270割るかどうかの勝負になりそう 割れば次の支持は240か 一言でいうと 材料はよ
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ここの掲示板、お料理教室とミニカー、色紙販売の掲示板?株価さがる?社長批判? もう、むちゃくちゃやね。なんでもあり?マッドマックスの世界?
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こんなところで、下げたら糞株がーとか社長辞めろとか、機関のせいとか言ってるヤツは永遠の負け組なんだろうな。 糞株買った自分が悪いんだし、機関の揺さぶりなら読めば勝てるし、、 ちょっと上げたらお花畑
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創業者の方は本当に情熱を持って育児や女性の社会進出を真剣に考えたことだと思う。 事業規模からしてまだまだ成長していけると思うので資金力のある企業に託したのだと思う。とても笑顔が素敵な社長さんでしたまた育児や女性進出に関わる事業を創出してくれるのをお待ちします
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この会社、ギルソン社長の突然解任で企業イメージを悪くした上、課題であった石化事業の再編を繰延、また今回決算では25/3月期大幅減益予想との公表、しかも場中での発表、このようなことから4ケタを伺いそうな株価が今や800円も割れそうだ、会社自ら企業価値というか株主価値の毀損を招いているのは問題、現状PBR0.66倍と1倍割れの状態であるが改善の取組をしているのかどうかも分からない、色々と問題の有りそうな会社だ。
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今回の決算説明をホルダー目線で前向きに評価すると・・・・ これまで「無人」であったために、故障マシーンも放置されていたし、お店によっては掃除も行き届かず、苦情がたくさんあったし、電話はいくらかけても出ないし、SNSでも数々の問題点を指摘されていたわけだけれども、これからは500名ものスタッフを雇い、一人当たり年間1400万円もの人件費をかけて、顧客満足度とサービス品質の向上をリアルに計ってゆくので、広告宣伝費を大幅に縮小することも相まって、68億の営業利益を出せるのです。 第一四半期はなぜか赤字になるけれども、四半期ごとに利益は増えていきます。 「完全無人」でなくなることでの利益の減少や第一四半期赤字予想に狼狽しないで大丈夫です。タブレットでの広告収入も入るし、自治体連携や高速道路SAへの展開もあるし、洗濯乾燥機やカラオケ設置店舗を4店舗か5店舗にひとつの割合に、大幅に殖やすことで既存店舗での会員数も増えるので大丈夫です。 なにしろこれからは、毎日一回か少なくとも週に何回かは、どの店舗にも高給取りの多分正社員が巡回に来るのですから、床もトイレもいつもピカピカで、間違っても「故障中」のマシーンをそのままに放置して「僕は知りません・できません」とは口が裂けても言わないでしょう。ドリンクもいつでも飲めるでしょう。株主としての不満や不安があれば、その者に厳しく問い詰めようではありませんか。その人が居ない時間でも100人もの「コンシェルジュ」さんがコールセンターで待機しているのですから、電話をすれば直ぐに出てくれて、どんな困りごとにでも優しく丁寧に答えてくれるのでしょう。客として株主として、これらのことが完全に行われるのであれば70億もの投資も許容しても良いのではないでしょうか。もう間違っても「安かろう悪かろう」なんて言わせないし、他社に無い圧倒的に多様な「無料サービス」とも相まって「最安で最強の無人でないスマートジム」が今年度中に実現するのです。これで「無人」ゆえの不安要素はほぼ完全に無くなるわけですから、26年度の300億、27年度の400億も決して絵に描いた餅や単なる理想ではないと言えるのではないでしょうか? 話半分としても永年の赤字と比べれば凄い数字です。 「投資」は「先」を見ることが大事なのでしょうから、しっかりホールドしていきたいと思います。 願わくばこれだけ凄いことをするのですから、社長のプレゼンがもっと劇的に明快にできていたら、どんなに良かっただろうかと・・・・。ストップ安も防げたのではないかと・・・・。でも役者ではないので、聞く方が忖度してあげるしかないでしょう。 再確認ですが第一四半期は赤字と予測されているのですから、織り込んでおきましょうね。 「話が違う」なんて思わないように。
元売三社の好決算は ”血も涙も…
2024/05/19 06:12
元売三社の好決算は ”血も涙もない” 過去の製油所大規模統廃合が大きく寄与しただけの事 会社の財産である人材と設備を大胆に切り捨て利益を確保している。 自社、子会社、関係会社の社員とその家族泣かせて少しばかり利益が出たからと そんなものは評価に値しない。元売会社の体質はセクハラ続きで歴代の社長が 目まぐるしく責任辞任しているガリバー企業 ENEOS を見れば分る。 最近だけでも 富士石油袖ヶ浦製油所と精製能力がほぼ同じの出光興産子会社の 西部石油山口製油所や ENEOS和歌山製油所が今年の3月と昨年10月に製油所を廃止している。 富士石油袖ヶ浦製油所が2か所無くなったのと同じ事だ。 富士石油は何か大規模リストラやったのか? 大規模リストラは一切実施せずに 前期経常利益200億円近く出せた会社でありながら、何故に自社では発表せずに 会社四季報使って 「5月PBR対策発表」と 思惑作りの予告記事書かせたり、 会社広報IR担当が 富士石油正式発表でもない会社四季報での小さな記事に対して 「5月とは確約できませんが・・」とか 富士石油が2か月以上前から書かせていた記事であると認めた上で、更に ”憶測” を引き延ばすかの如き姑息な事を 続けるのか?