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今期は説明資料は出ないと思います。 今までも、あの半期毎の説明資料はアナリスト向けに、 半期ごとに開く説明会に使っていたものを、 そのまま後日掲載していたものでした。 まだ、補足資料にはなりましたが。 なので、 逆に明日から株主から会社に (可哀想だけど、これもお仕事だからIR広報ご指名) 、IR広報担当の普段の仕事自体の、 大きな邪魔にならないように気をつけて、 短時間で、言いたい事まとめて電話。 で、少しでも多くの株主で、質問を出していくのは? あくまでも冷静に、冷静に、で。 でも、株主は不安で不安で、少し憤りもあって。 IRにガンガン外線電話なれば、小さな会社だから、 経営陣にも、株主の雰囲気が、 伝わりやすいかなとは思います。 なお、IRの方は真面目な感じの方です。 下は一例でほかにもあるでしょうが、 1. 今回の四半期報告書は過去の業績がよくない時期の コピペ状態。雰囲気だけで語っていて 数字やロジックがない。 なので、あと四半期で赤字から大きく回復する理由を 明確に株主全体に開示して欲しい。 でないと、過去最高益になる理由がわからない。 2. 流通株式時価総額を今期末の会社目標で達成するのは 極めて困難な状況と思われる。 今回の決算もイメージが悪く、かつ、 新製品や新事業に繋がる話もなかった。 後一年で、本当の東証の審査が来る。 どうやって見込みを立てる予定なのか? ただ、今の事業を頑張って、株価上げます、 大株主から株を放出してもらいます、で 上手く行ってないので、株価を上げる作戦を 株主に開示して欲しい。 こんなところだけでも。他にも色々出ますけどね。 ちなみに、前伺った時は、IRは電話で、と誘導してるが、フォームに書いてあったものでも、拝見して、 返答可能なものは、返すこともある、 と仰っていた記憶もあります。 上場廃止も見えてきた、 ここまで来たら、株主続ける覚悟の人は、 掲示板カキコもいいですけど、もう会社へ連絡で。 頼むから何とかしてよ、と。
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パチンコに関しては全国大半のホールがすでにパーソナルシステム。高いお金を使ってスマパチを積極的に導入して行く状況では無い。パチンコのスペックに関しては今でも充分緩和状態。メーカーがスマパチしか作らなくなれば変わるかもね
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中期経営計画の最大の策が、SDPの停止とは愚かな。あんな糞資料は誰が作成したのか? 経営層が指示した通りかな 新たな要素技術を全く生み出せず、ソーラー、液晶を無くした大きな空箱を抱え何をするつもりなのか?まさかデータセンターを海の近くに 特損分が当初の出資額超えて、親方に献上なら時価価格分をホンハイが儲けて終わらすきなのか? テリーハンは、元々投資と言ってたので、有言実行なだけ。 先は、分からんが自走能力が壊滅状態の船みたいなのを状況認知しアンテナをはり自ら頭を使い行動されたし! 社員とその家族が上手く行く様に願います。 株主より
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上手く高値で利確できて底値で再インできる天才じゃないなら現状割高でもなくて過熱感もない状態なんだし200億ドルの話が織り込まれてる訳ない株価位置なんだからクレーンの状況分かるまで持っとくのがええよね。 そうじゃないとIR出た時に高値で入って右往左往する羽目になるw
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この掲示板では何度も投稿がありましたが、今期業績見通しを加味して現在のPERは168倍です。 日経平均採用企業の平均PERはおよそ15~18倍ですので、それを考えると現状の株価は10倍近く割高な水準にあります。データ関係、と言うことでPERを50倍と見積もっても3倍近く株価は割高です。 それを覆すだけのファンダメンタルズに期待が集まって買われている状態になっていますが、それがどのくらい業績に影響を与えるかが全くの未知数なので、なんとも言えない状況だと思います。
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状況改善確認出来たのに、もっと不安な状態でも保有してた人が売る訳が無いからね。 出来高考えたら機関の空売り2000万株超えたんやない? 戻す時どうする気なんだとしか思えないけど。
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2018年4月より長期保有をしているホルダーです。イドルシアの買収には心を揺り動かされ、長期ホルダーとして期待を持って保有を続けてきました。 しかし、余りの株価の弱さに最近継続して保有する信念がぐらついてきております。 持ち値が1,800円前後で過去に利確を出来るタイミングは数度ありましたがその度に 将来の更なる飛躍を心待ちにholdをしました。今年度の日経平均の堅調な復活で保有 する他のほぼ全ての株が含み益を大きく伸ばすのに対し、最大保有金額であるネクセラは現状含み損の状態、保有継続の意思が折れそうになっています。 最近、業績分析をした他の業界で実績成長値と共に今後の成長が相当見込める業界を見出し、自分では先の見えないネクセラの保有をいかにするか、呻吟しております。 保有株でも5年を越して保有するもので含み損になっている銘柄はネクセラだけで 配当も無い状況で、配当を2%と仮定した場合の期待利益の損失額は株価は不変と しても数百万円に上っているのです。 数千株の単位で保有しているホルダーさんにリスクリターンの観点から、今後の継続 保有についてのご意見を頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。
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中国市場に媚びてインド敵に回すわ。充電インフラのリストラやりすぎて台無しにするわ。風呂敷広げ過ぎて金欠の状況に陥ってるテスラ。とにかく目先の金欲しさw BYDに対抗する為に中国仕様の車作らにゃならんからAI自動運転横に於いてルミナーに頼ってきたってところか。継ぎ接ぎのブレブレ状態。 理想を目指して迷走する企業に入り込みつつ、実利を得つつ階段上る展開だな此処は。ボルボとか他の企業への展開も同様。
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これに関して追加で言っておくと。 家族から見ても 2対1でみいたろうが防戦一方の 状態だったように見えていたみたい。 みいたろうが縮こまっているように 見えたらしい。 自分たちの見方を正しいと思っていて 苦しんでいるみいたろうのために となっている人たちに、実は冷静で 特段何も気にしていないみいたろうが 普通にあれこれ言っても伝わらないのでする。 あの状況を終わりにするには みいたろうが悪い!と言い切ってしまえば リミちゃんも サリたんもそんなつもりはない! となって形勢逆転となる。 ああいう形勢逆転は本当は 望んでいないのでするよね。 のちのみいたろうは けろっとしていたのは、何にも悩んでないから。 あの件は問題な内容があるので 過去だから流せばいいとも 言えないんだよね。 みなさまには表面上のことしか 見えていないみたいだけど 別の戦いがあるのでするよ。 なんでわざわざみいたろうのことを 触れてきたのか、 どうして島さまを利用したのか。 のらさまのおっしゃる通り 相手は虫かごにみいたろうを 入れているなら、みいたろうの言ったこと 見えないから、言ってもいいかなと考えた。 りょちゃんが読んでくれたらと思う。 気づいて欲しいと思う気持ちもあるから。 えぐい内容になると思う(/ω\)
2024年5月 14日 植島 …
2024/05/15 00:00
2024年5月 14日 植島 幹九郎 株式会社D&I インベストメント 代表取締役 不破 鉄二 リズム株式会社(7769)に対する株主提案について 植島幹九郎及び株式会社 D&Iインベストメント(以下「提案株主」)は、共同保有者である株式会 社 UESHIMA及び株式会社ドリームキャリアホールディングス(以下「共同保有者」)と合わせて 2024年3月 31日時点でリズム株式会社(以下「当社」)の発行済み株式総数の約 32.7%を保有する 株主です。 提案株主は、約3 年前から当社の株式を保有し、当社の経営課題等に関し2022年 1月頃から定期 的な面談を通して当社経営陣の皆様に問題提起し、また当社経営陣の皆様と意見交換や議論を重ね て参りました。 直近では、東京証券取引所(以下「東証」)の要請に応じて当社も開示をしている「資本コストや 株価を意識した経営」の実現に向けて、株主還元の向上、資本コストの適正化、PBR1倍超えになが る取り組みとして、株主資本配当率 (Dividend on Equity。以下「DOE」)5%相当の配当実施につ いて複数回にわたり具体的に議論させていただきました。一連の議論の中で、湯本社長、山崎常 務、相澤執行役員のほか、提案株主の要請に応じて、平田会長や社外取締役の皆様とも面談の機会 を設けていただきました。当社の株主との対話の姿勢には大変感謝しております。 しかしながら、当社の財務状況に照らして具体的に検討した場合には、現行の配当方針よりも DOE5%相当の配当の方が合理的であり企業価値の向上につながる点については、議論を重ねてもご 理解いただけるまでには至らず、提案株主の考えと当社の考えとの間には依然として隔たりがあり ます。そこで、他の株主の皆様のご判断も仰ぎたく、令和6年6月開催予定の当社第 4 期定時株主 総会の議案として、株主資本配当率 (Dividend on Equity。以下「DOE」 )5%相当の配当実施を求 める株主提案(以下「本提案」)を行いました。 本提案が実現された場合、株主の皆様が受け取る配当額は、当社提案の配当議案と合わせて1株 当たり179円と想定されます。PBR1倍の株価における配当利回りは約5%となり、株価が PBR1倍を 下回って推移している場合は、配当利回りが5%を超える水準となります。 なお、PBR1倍は、東証が「資本コストを上回る資本収益性を達成できていない、あるいは、成長 性が投資者から十分に評価されていないことが示唆される 1つの目安」とする水準です。 <提案の背景> 当社は、上場会社の重要な指標の1つである株主資本利益率(ROE)が長期間低迷を続けていま す。ROEは、当期純利益を株主資本で割って算出するところ、当社のROEの低さは、①再建中の生 活用品事業の赤字等による業績の低迷(=事業上の課題)のみならず、②十分すぎる株主資本(= 財務上の課題)の双方に起因すると考えます。 幸いにして、当社経営陣もROE改善の必要性及び重要性について認識されており(当社発表の 2024年3月 4日付「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」等ご参照)、 当社が抱える課題のうち、①の事業上の課題については、再建中の生活用品事業を主因に業績改善 の進捗が本中期経営計画から大きく遅れているものの、当社経営陣から面談時において具体的ビジ ョンをご説明いただいているほか、当社の開示資料において時間軸も含めた今後のロードマップが 示され、子会社の解散も含めた具体的なアクションにもつなげておられると考えております。 他方で、本来両輪で取り組むべき②の財務上の課題については、2022 年3 月 23 日付で公表され た 2023 年3 月期から 2025 年3月期までの3 年間を対象とする中期経営計画(以下「本中期経営 計画」といいます。)の中で、政策保有株式の売却、遊休不動産の活用・売却、並びに自社株買いを 含めた株主還元の向上を謳っておられるにも関わらず、2022年度に実施された小幅な増配以外、新 たに具体化した取組はなく、既に十分すぎると思われる水準の株主資本を今後も更に積み上げてい く方針となっています。加えて、面談時において提案株主が対策案や検討状況を丁寧にヒアリング させていただいても、具体性を伴う回答がいただけない状態が長く続いております。