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詳しく書くとこれは有料四季報のオンラインからです。 下値は固い。 計画調査から設計まで担う建設コンサル 道路や橋、上下水道などの設計、都市計画、街作りにも強い。 地震被害の調査 国土強靭やインフラ対策 自衛隊施設など防衛土木 半導体などテーマ豊富 総還元性向60% 配当性向50%配当利回り3%台 業績ではTSMC ソニー半導体関連の開発認可、土木設計業務など目白押し 来25年5月期も自衛隊施設の最適化など防衛土木が牽引14期連続増益。 オオバ9765 よろしかったら調べて頂くと、、そしてご教授頂きたいです。
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てめーの会社を成長できないくせに 日本を牽引できる訳ねーよ 消費税に対して今後一切口に出すな
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素晴らしいIRですね。ストップ高でホルダーが羨ましいです。 今日はペプチドリーム効果が、他のバイオ株にも波及したかもしれません。 この調子でバイオ株を牽引していってください。 ここのIRに比べたら大したことないですが、本日、クリングル(4884)から坂口憲二、千原ジュニア、堀ちえみらが罹患した国の指定難病を新規パイプラインに加える旨のIRが出ました。 明日は要注目です。 以下、ご参考まで。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは本日+3.30%の上昇。時価総額は36.7億円。 「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があるから、チャートは右肩上がり。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は36.7億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から最低3~4倍にはなると思います。
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nistさん、こんばんは。ありがとうございます。先週、ひたち海浜公園でネモフィラ、足利フラワーパークで大藤…自然に触れて来ました。後はここ…そろそろ東京市場を牽引して欲しいところです😊 ゴールデンウイーク…楽しまれますように^^
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年初来高値更新、おめでとうございます!🎊 1Q決算短信見ました。半導体向けが牽引?売上は順調っぽいですね!利益も経常、純利益は2Q目標値をクリアーしてますね。営利は1年ぶりの黒字転換ですがまだまだ低空飛行?2Qでどこまで挽回できるか、頑張ってくださいね!(⌒∇⌒)♪
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2024年4月30日、韓国航空宇宙産業(KAI)が、今年第1四半期連結基準の売上高7399億ウォン(約653億円)、営業利益480億ウォン、当期純利益352億ウォンで、昨年同期比で大幅に改善された。第1四半期は前年同期比でそれぞれ売上高30.1%、営業利益147.4%、純利益18.5%増の好業績を収めた。 KAIは「安定的な国内事業の推進と海外事業の拡大、機体構造物事業の回復傾向と未来事業実績など、KAIの多様な事業プラットフォームの成果を基に好業績を記録した」と説明した。国内事業では、初の量産契約を控えている韓国型戦闘機KF-21を筆頭に、攻撃ヘリコプター(MAH)、掃海ヘリコプター(MCH)と白頭体系偵察機2次事業など体系開発事業の安定的な推進と、戦術入門訓練機(TA-50)2次事業、およびスリオンの4次量産物量納品などが業績上昇を牽引した。海外事業では、昨年ポーランドに納品完了したFA-50GFに続き、2028年まで順次納品予定のFA-50PLの売上高が認識された。 また、イラクのCLS(Contractor Logistics Support、請負業者軍需支援)事業の遂行などで安定的な成長を続けた。 新型コロナウイルスの影響で低迷していた民間航空機市場も回復傾向に入った。 機体構造物の売上が昨年比17.3%増の2050億ウォンを記録。ボーイング事業の売上高は38.3%、エアバス事業は5.4%それぞれ増加した。425衛星事業と先端SW技術が適用されたT-50系列シミュレータおよび訓練体系など、未来事業も業績上昇に一役買った。 KAIの関係者は「安定的な体系開発事業の遂行と機体構造物の売上回復に加え、ポーランドの完成機事業の売上が本格化され、第1四半期にも好業績を記録した」とし、「今年の主力事業を基盤に「グローバル2050ビジョン」の未来事業を本格化し、成長性を強化する」と明らかにした。
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四季報 春号 伯東 コメント欄 唯一の明るい材料として「搭載点数増追い風の車載向け半導体はSTマイクロエレクトロニクス製品が伸びを牽引」とありましたが… 下記のニュースなどを考慮すると 2025/3期の配当を260円も 本当に見込んでしまって よいのでしょうか…? 業績下方修正があると 配当性向100%になっている当社は さらなる減配リスクが浮上しますね… 【STマイクロ、売上高が予想下回る-自動車向け半導体需要の鈍化響く】 2024年4月25日 15:30 JST ブルームバーグニュース 欧州の半導体メーカー、STマイクロエレクトロニクスの1-3月(第1四半期)売上高はアナリスト予想を下回った。自動車セクター向け半導体需要の鈍化が響いた。 STマイクロは25日、1-3月売上高が前年同期比18.4%減の34億7000万ドル(約5400億円)になったと発表した。同社予想の15%減を上回る落ち込みとなり、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の36億3000万ドルにも届かなかった。 同社は4-6月(第2四半期)の売上高を前年同期比26%減の32億ドルと見込んでおり、一段の落ち込みが予想されている。アナリストの予想は37億9000万ドルだった。 通期の売上高見通しは140億-150億ドルの範囲に下方修正した。前四半期末時点では約159億-169億ドルと予想していた。
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>指標的には第一三共っていう牽引同業種がいますので、ここから4倍に噴き上がってもおかしくないんですけどね。 ここから4倍 面白いですね〜💕 株式分割して時間が味方になったら 現実になるかもしれませんね〜🥰
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指標的には第一三共っていう牽引同業種がいますので、ここから4倍に噴き上がってもおかしくないんですけどね。
売買代金ツートップの ソシオ…
2024/05/01 02:00
売買代金ツートップの ソシオネクストとレーザーテックが 相場を力強く牽引する。