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>>297 貴方は広州汽車の宣伝の投稿ですか。それともそのEV車にはニデックのイー・アクスルを使っているのですか、調べて投稿して下した宣伝だけなら要りません。
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ゆいまーるさん、どういたしまして。 🤓 『広州汽車、全固体電池を26年から量産 高価格車に搭載』ということで日経新聞に出てますね。 トヨタが2027、日産・ホンダが2028ですから先を越される形になりました。 トヨタが前倒しで全固体電池EVを発売するような気もしないではないですが、熾烈な争いなんでしょう。 全固体電池EVは航続距離が飛躍的に伸び、充電時間が著しく短くなり、事故を起こしたときの安全性も高まるため(液体リチウム電池は発火性があり危険)、ゲームチェンジャーと言われていますからね。 現在、SiCパワー半導体は改良を重ねて第4世代まで商用化されているそうで、ST microによると第5世代を開発中だそうです。 益々、低消費電力で大電流を流せて耐久性も向上した、さらに小型化したSiCパワー半導体が普及するでしょう。 こうした開発により無駄な発熱(電力損失)も減るため放熱機関も減らすことになり、EVの車体重量は減り、車内空間は拡張され、直流から交流に電流を効率的に変換して(低電力損失で)モーターを回せるSiCパワー半導体搭載インバーターが全固体電池と共にEVの普及を後押しすると推察します。 今回たくさんの記事を読み、私も勉強になりました。 🤓 下のようなイメージを持っておけばいいと思います。 ②で無駄な電力損失がまだまだ発生してしまうのでSiCパワー半導体の開発が必須になります。 ①バッテリー(電池) ↓ ②パワー半導体搭載インバーター(交流化) ↓ ③モーター(車輪回転) 余談ですが、 SiCパワー半導体は製造するときに、Siと比べると不良品が発生しやすく、歩留まりが悪いそうです。高価格なのはこれに起因するところが大きく、ここも改善する必要があるそうです。どこまでを良品として、どこからを不良品とするかの限度設定(判定基準)って難しく、やはりこの辺のノウハウもテセックは有しています。 ってことでテセックの検査装置はやはり需要が増していくでしょう。 🤓
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雲辺寺 汽車ポッポポ 三角寺 昔懐かしい 想い耽るや by shi子より。
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♦️中国EVメーカーNIO創業者、米国で市場の開放を訴え 2024-04-15 09:46 Zoey Zhang [上海 14日 ロイター] - 中国電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)<9866.HK>の創業者李斌(ウイリアム・リー)氏は13日、米ハーバード大学主催のイベントで講演し、米国で政治家らが中国メーカーの米自動車市場参入制限を強化しようとする中、市場を開放するよう訴えた。 李氏は中国におけるEVの急成長について、ブランドやメーカーに関係なく全ての製品が歓迎される開かれた競争市場の結果だとの認識を示した。 🔻また米EV大手テスラ<TSLA.O>の中国での成功に触れ、同社の存在がEVの普及を後押しし、業界を活気付けたと述べた。 NIOが提供した講演原稿によると、同氏は「競争はより大きな投資、損益分岐点までのより長い時間、許容誤差の減少、成功の可能性の低下につながる。しかし中国が国内企業を保護するとは考えていない。その半面、市場開放は最終的に業界と持続可能性のためになり、優良企業をなお一層良くするからだ」と説明した。 中国製EVは政府から多額の補助金を受けていると言われ、自国のメーカーに損害を与える可能性があるとして、中国と西側諸国間の緊張は高まっている。 欧州連合(EU)は比亜迪(BYD)、吉利汽車、上海汽車(SAIC)などの中国メーカーを調査しており、補助金を巡り関税を課す可能性がある。 米市場では中国製EVはほとんど販売されておらず、既に高い関税がかけられている。BYDは米国で販売する計画はないとしている。
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止まらない汽車に乗ってしまった~
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中国企業は隙あらば、人気ブランドを横取りしようと虎視眈々と狙っている 安易な売却や誘致には十分に注意せよ! > 「冗談じゃない」 中国企業のブランド買収を一蹴 ステランティス、アルファ・ロメオ売却「ありえない」 ... イタリア当局がテスラやBYDといった企業に対し、国内生産に向けたインセンティブ導入を検討しているという報道もある。 タバレスCEOはこれについて、「中国の自動車メーカーと付き合ってイタリアに誘致しようとする人たちは、ボルボを吉利汽車に、MGを別の中国メーカーに売却した人たちと同じ道を歩んでいます。ステランティスではそのようなことはしない。アルファ・ロメオでもありえません」と主張した。(AUTOCAR JAPAN)
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アメリカ行く旅費も勿体無いな。 4月13日、中国EVメーカー、蔚来汽車(NIO)の創業者李斌(ウイリアム・リー)氏は、米ハーバード大学主催のイベントで講演し、米国で政治家らが中国メーカーの米自動車市場参入制限を強化しようとする中、市場を開放するよう訴えた。
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拾ってきた ***ak******** 6時間前 広州汽車も2026年に量産する、と発表して俄かに活気付いているけど、 どうも日産やトヨタなどの日本メーカーと広州汽車の全固体電池に対する量産の意味づけにづれが出ているよう。 ★★広州汽車はまだ試作車まで辿り着いてはおらず、電池を開発したとしか言えていない。 そのため、この量産の意味が、2026年に車を走らせればいい、というレベルになっているように見受けられる。★★ つまりすでにトヨタが出光の協力のもとに構築されたパイロットプラントのレベルのものから生産された電池で、自動車を走らせることを目論んでるようだ。 ★★トヨタは全固体電池の量産を2030年としているが市販車搭載は2027年だ。 トヨタのいう量産は、採算性がとれており、かつリサイクルのエコシステムも完成された量産化を指す。★★ つまり産業として独立した電池のことを指し、この差は大きい。日産の量産もこちらのことを指すのだろう。
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♦️ロボタクシーの正式営業が始まっている中国 自動運転車の時代はすでに始まっている。米国ではテスラ、中国ではHUAWEIが開発をした自動運転ができる車が市販され、個人が自動運転を楽しめるようになっている。 自動運転はもはや未来の技術ではない。テスラ、HUAWEI、バイドゥにみる「レベル2+」の自動運転車の課題 2023年10月18日買い切り、サブスクで自動運転が自分のものに 自動運転ソフトウェアは、どの程度普及しているのだろうか。テスラFSDは2022年末で28.5万台にインストールされているという。買い切り価格で1.5万ドル(約220万円、車両別)、サブスクで月199ドル(約2.9万円)となっていて、決して手の届かない金額ではない。また、HUAWEIASDは、買い切り価格で3.6万元(約73万円、車両別)、サブスクで年7200元(約14.6万円)となっている。 中国では百度も「レベル2+」自動運転ソフトウェア「ANP」を搭載した自動車を協力メーカーから年内にも発売する予定だ。 完全自動運転に直登するルートを選んだ企業より早く、「レベル2」から積み上げて「レベル4」相当の自動運転を提供するというアプローチを選んだ自動運転の車が、すでに続々と街中を走り始めている。自動運転は、今や遠い未来の技術ではなくなったといえるだろう。牧野武文 ーーー一部抜粋 ♦️ファーウェイ、自動運転EV拡充 低コスト、小米に対抗 2024/4/17付日本経済新聞 朝刊 中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)は自動運転機能を備えた電気自動車(EV)の品ぞろえの幅を広げる。コストを抑え機能を絞ったシステムを、メーカーと共同運営するブランドの車に搭載する。中国スマートフォン大手の小米(シャオミ)もEVに参入し競争が激しくなるなか、強みを前面に出す。 新システムはまず、奇瑞汽車と運営するブランド「智界(ルクシード)」に導入する。スポーツタイプのセダン「S7」の最… ちょっと古い記事と新しい記事 ですが、、EV自動車の自動運転競争 、、は中国と、、テスラのしれつな競争となるのでしょうか。❓ どちらが、、❓
広州汽車のEVブランドAION…
2024/04/13 20:51
広州汽車のEVブランドAIONは2026年に全固体電池を搭載したEVを投入することを発表。400wh/kgのエネルギー密度はリチウムイオン電池の1.5倍。例えば日産サクラは200kgのバッテリーで200km弱走れるので、単純計算で同じ重量で300km走れるということ。日常用途はもちろん、旅行にも不便はない。 https://www.wardsauto.com/powertrain/gacs-bevs-have-620-mile-range-solid-state-batteries-2026