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テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/17〜2024/04/19

♦️ロボタクシーの正式営業が始まっている中国
自動運転車の時代はすでに始まっている。米国ではテスラ、中国ではHUAWEIが開発をした自動運転ができる車が市販され、個人が自動運転を楽しめるようになっている。

自動運転はもはや未来の技術ではない。テスラ、HUAWEI、バイドゥにみる「レベル2+」の自動運転車の課題
2023年10月18日買い切り、サブスクで自動運転が自分のものに
自動運転ソフトウェアは、どの程度普及しているのだろうか。テスラFSDは2022年末で28.5万台にインストールされているという。買い切り価格で1.5万ドル(約220万円、車両別)、サブスクで月199ドル(約2.9万円)となっていて、決して手の届かない金額ではない。また、HUAWEIASDは、買い切り価格で3.6万元(約73万円、車両別)、サブスクで年7200元(約14.6万円)となっている。

中国では百度も「レベル2+」自動運転ソフトウェア「ANP」を搭載した自動車を協力メーカーから年内にも発売する予定だ。

完全自動運転に直登するルートを選んだ企業より早く、「レベル2」から積み上げて「レベル4」相当の自動運転を提供するというアプローチを選んだ自動運転の車が、すでに続々と街中を走り始めている。自動運転は、今や遠い未来の技術ではなくなったといえるだろう。牧野武文

ーーー一部抜粋

♦️ファーウェイ、自動運転EV拡充 低コスト、小米に対抗

2024/4/17付日本経済新聞 朝刊
中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)は自動運転機能を備えた電気自動車(EV)の品ぞろえの幅を広げる。コストを抑え機能を絞ったシステムを、メーカーと共同運営するブランドの車に搭載する。中国スマートフォン大手の小米(シャオミ)もEVに参入し競争が激しくなるなか、強みを前面に出す。

新システムはまず、奇瑞汽車と運営するブランド「智界(ルクシード)」に導入する。スポーツタイプのセダン「S7」の最…

ちょっと古い記事と新しい記事 ですが、、EV自動車の自動運転競争 、、は中国と、、テスラのしれつな競争となるのでしょうか。❓

どちらが、、❓