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また、似非科学という言葉を使った。言葉の使い方が間違ってるって。ちゃんと調べてから使えよ。 水素含有量がゼロも当たり前じゃん。ペットボトルに長時間入ってるものを実験データとして使ってるんだから。他社のペットボトルに入ってる水素水も含有量はゼロだよ。 問題なのは、私もうっすらと覚えがあるけど、容器がペットボトルなのに水素は抜けにくいと言ってたような気がするという点、記憶違いでなければこの点が問題、水素含有量は問題にならない。 なぜ、未公開株の儲け話と同じようにリスがあるから、危険だよと話をしない?燃料のことより、こっちの話の方が大切だろうが。
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他の人宛てですけどね 過去にも同様の書き込みしていると思われるw >>48318 3d0***** 4月25日 08:58 >>48305 水素水 水素入ってません、国連認証等の嘘 エマルジョン 水入ってません HHOガス そもそも似非科学 事業wがポシャるのにネットの悪評関係ない さらに金融庁が注意喚起する未公開株の儲け話と類似した業態 からして、詐欺(的)呼ばわりされるだけの謂れはあるでしょう
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jx金属が子会社にあり、半導体に使われる銅の生産が世界TOPクラスです。石油関連からの利益よりも銅生産の利益額の方が多いです。 銅は EVでも大量に使われています。 精製工場が古くなり稼働率が下がっていましたが、3年前から修復に取り掛かり稼働率が年々上がっているので精製工場の利益率の回復が見込める 14000のガソリンスタンドのこれからの、 利用方法として、再生可能エネルギー供給 基地として利用しようとしています。 資産の再利用構想に超長期での見通しに共感 しました。 エクソンは開発企業ですが、ENEOSは元売りな ので形態が違います。 生産の面から見ています。 石油の需要は、ENEOSは2050年には半減を 想定しています。 開発だけでは、次のビジョンが見えて来ません 後は、水素 日本は、水素に向かっている様に見えます。 水素発電所などが、実用段階に入っています。 水素の販売にも、長期的に期待しています。 本業以外に期待しています。
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水素関連会社買収して欲しいな。
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今更欧州がHVを言えるわけない。今度は水素でトヨタ潰しにかかる。結果は見え見えだけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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塩化マグネシウム:2023年の輸入価格は37.2円/KG で、マグネシウム輸入価格は 2024-04-25 Magnesium 99.9%Min China Spot 18,750(CNY22.27)で418円/KG 2024/02の石炭のCIF価格(一般炭)25.08 千円/MT=25.08円/KG 2024/02政策コスト除く石炭火力発電の単価(円/kWh)23.56 円/kWh 燃焼カロリーは石炭とマグネシウムは同等らしいので 単純に輸入マグネシウムを燃やして発電なら (418/25.08)*23.56=392円//kWh これでは流石に事業化はムリかな。 まあ、単に燃やすだけなら純度はさほど高めなくてよいから もっと低コストで製造は可能か。 現状エスイーは海水から塩化マグネシウムを画期的に生成する特許出してないので 塩化マグネシウムは国産にこだわらなくても37.2円/KG程度の調達コスト。 で、どれだけ低コストでマグネシウムな原材料作れるか。 でも、原材料作るのに使ったエネルギーより取り出せるエネルギーは少なくなる。 考え方としては蓄電池に充電するのと同じようなこと。 となると、競合は系統連結の蓄電池辺りかなあ。 余剰太陽光発電でマグネシウムな原材料作って電力相場高い時に売るみたいな。 電力料金安い時に稼働する電炉みたいな感じで原材料工場を稼働させる感じか?。 水素化マグネシウムではトクヤマに量産化で先を越された。 水素を自社で用意できるトクヤマと水素化マグネシウムで正面対決しても水素化部分では勝てない。 塩化マグネシウムからマグネシウムの部分で低コスト化で優位に立たないと勝負に負ける。 ここをどうエスイーがクリアしていくか。決算では何か進捗出してくるか?。
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やはり水素発電なんてどうでもよくなったみたいですね😆
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環境汚染やらなんやらの問題があっても、埋蔵量はほかの資源と比較しても多い。そのうえ今のところ製鉄に必要であると。水素エネルギーとかの代替エネルギーが石油並みに多方面へ、手軽に使えるようにならない限り、石炭は選択肢からは外せないとは思います。 雷が自由自在に扱えるようになれば、必要なくなるかも!
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アナリストの予想 売上高 営業利益率 純利益(損失) 2024 9億9,000万ドル (70%) (7 億 1900 万ドル) 2025 15億3,000万ドル (21%) (394 百万ドル) 2026 20.6億ドル (2%) ($249 million) (上記全て赤字である。) プラグ・パワー社は、値上げ、従業員の削減、施設の統合、業務プロセスの合理化により、徐々に損失を縮小できると考えている。 こうした努力は当面の収益成長を鈍らせるだろうが、こうした改善によってキャッシュフローは今年中にプラスに転じると考えている。 同社は米国の水素燃料電池市場において最も早くから参入している企業の一つであり、Precedence Researchは2023年から2032年までの年平均成長率(CAGR)が60%になると予想している。 もしプラグ社が2026年にアナリストの予想売上高に匹敵し、なおかつその約2倍で取引されれば、同社の株価は現在の2倍から3倍になる可能性がある。事業規模の拡大に成功し、赤字幅をより早いペースで縮小させることができれば、より高い評価を得て、今後3年間でさらに大きなマルチバガー利益を生み出す可能性がある。 そうなるとは言わないが、この価格では、プラグは下値の可能性よりも上値の可能性の方が大きいと思われる。とはいえ、投資家は株価に手を出す前に、今後数四半期でうまく損失を縮小できるかどうかを見極める必要がある。
ここでの投稿を見てるとEV否…
2024/04/28 07:36
ここでの投稿を見てるとEV否定派が圧倒的に多いが、それは恐らくトヨタがEVで遅れを取っていることの裏返しだな。 もしトヨタがEVでトップランナーだったらここの投稿は「EV礼賛」だらけに変わっていただろう。 ただ最近のトヨタの動きを見ると「全方位」旗をはためかせながらも、実際に次世代車としてやっていることは「EVシフト」以外の何ものでもない。 事実、トヨタは膨大な投資で世界市場に大量のEVを送り込む準備を進めるが、水素カー等、他のクルマは鳴かず飛ばず状態。 いつの日か、トヨタのEV大量生産が現実となっても、ここの投稿はやはりEV否定派が大勢のままだろうか?