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個人株主の哀願が解く出ているコメントが有るが 分かる気がする! サンバイオさん 期待に応えれなければ本当に信用失墜しますよー
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大阪・堺旧港地区「ポルトマーレ(仮称)」における新規出店のお知らせ 当社は、大阪・堺旧港地区の活性化の核として 2025 年に誕生するリゾート複合施設「ポルトマーレ(仮 称)」において新規出店を決定しましたので下記のとおりお知らせいたします。 記 当社がこのたび出店する「ポルトマーレ(仮称)」は堺旧港地区の活性化の核として、衣・食・住・遊が融合 する 2025 年4月開業予定のリゾート複合施設です。地上 11 階建て全 321 室のホテルに加え、イルカ触れ合い 体験のイベントホールや店舗都市型マルシェスペース・物販飲食施設・アンテナショップ等を併設し、堺旧港 周辺の歴史や文化と一体となった観光ネットワークを構築し、臨海部全体の活性化を促進することを目指して います。 このような中、当社は堺旧港を見渡せるシーサイドテラスを併設した全 180 席のレストランとして、ナポリ の港町を彷彿させる魚介料理や新鮮や野菜を使用したパスタや薪窯ピッツァを提供すると共に、ロケーション を活かした唯一無二のウェディングやルーフトップBBQなど様々なカテゴリーでの展開を予定しております。 堺旧港という歴史的な背景を持ち、マリーナがある美しい景観を誇り、大阪・関西万博やIRの拠点となる夢 洲との近さも特徴である立地を活かしたレストランにより、地域住民や観光客にとって特別な体験を提供し、 国内外問わず来場者の期待に応える存在を目指します。 1.出店概要 店 舗 名 :AOI NAPOLI UMISOBA(青いナポリ ウミソバ) 業 態 :カフェレストラン 所 在 地 :大阪府堺市堺区大浜北町4-1 出店面積 :2F:326.50 ㎡ (Marina View)・3RF:308.87 ㎡ (Marina View) 出店時期 :2024 年6月(予定) 報告セグメント :レストラン事業
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> しかし本当に気持ちの悪い野郎だな > 俺はデタラメは言わないよ > 今は安いところは 淡々と 集めようと思ってます、あと35000から4万株は別に買ったっていいんだ > なぜなら社長が長期株主の期待に応える 自分たちの報酬は時価総額が1ヶ月間 500億円以上にとどまれた時 今年は極めて重要な年で収穫期 > これから msso やるんだったら 後々 不利になるような こんなことをあえて発表するわけないわ 含み益減ったやんWWW で、万株って口先だけかいWWW 今何株保有なん? 最低でも 1万超えてるよね?WWW 1500株とか冗談はやめてねWWW まあ 答えないと思うけど
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俺に説得しても一緒 買いもしてねーし空売りも封印してるからフラットなんだよ いいかい 不動産は時流に乗って順調? ホテルは絶好調 ならば業績が良いのは誰でも気付いているから買ってるんだろよ それは織り込み済みだと思う方が無難 株主は株主還元と新年度の数字の確認が肝なんだよ 期待に応える株主還元策とPBR1.0倍の改善策が今回の要諦 それは誰もがわからんのが正解であって 主業が顧客の属性なのか陰りもチラホラ散見してる 補うほどの利益があるのか そしてホテル業といっても普通は2年は掛かる その計画を株主は見たいわけよ
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今日は散々でしたが数少ない期待に応えれる会社だと思ってます。 外的要因は致し方なし… 俺のTOYOTAも最強なんだΣ੧(❛□❛✿)
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大型ハイテク株7強「マグニフィセント・セブン」の半数余りが、近日中に四半期決算を発表する。人工知能(AI)の熱狂に支えられた高い期待に応えられるかどうかが焦点。この日はAI銘柄として人気の高いエヌビディアが10%安、スーパー・マイクロ・コンピューターが23%安と急落とした。 ブルームバーグ・インテリジェンスによれば、ハイテク7強の1-3月決算は38%増益の見通し。これらを除外したS&P500種採用銘柄では、3.9%の減益が見込まれている。 LPLファイナンシャルのチーフ・グローバル・ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は「投資家が期待しているのは単なる強い決算ではなく、強いガイダンスだ」と指摘。「大型ハイテク企業が何らかの失望をもたらせば、今週売られ過ぎた相場は来週、さらに売られ過ぎの領域に深く突き落とされるだろう」と述べた。 S&P500種は6週間連続で下げ、2022年10月以来の長期下落局面となった。エヌビディアは時価総額にして2000億ドル(30兆9100億円)余りを消失した。ナスダック100指数は今年一番の下げ。好調な決算を前日に発表したネットフリックスは、四半期毎の有料会員数発表をやめるとの決定が嫌気され、株価は急落した。 ブルームバーグより 強い決算より、強いガイダンス…… 決算怖い怖い😱😱😱
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【米国市況】大型ハイテク株が急落、来週の決算警戒-円は上げを消す 2024年4月20日 5:57 JST 米株式相場でS&P500種株価指数は下落。世界有数の大型ハイテク株が売りを浴びた。強気相場を率いてきた同セクターから来週は決算発表が相次ぐ。 S&P500種は5000を割り込み、過去最高値からの下げを拡大。ハイテク比重が大きいナスダック100指数は2%余り下げた。大型ハイテク株7強「マグニフィセント・セブン」の半数余りが、近日中に四半期決算を発表する。人工知能(AI)の熱狂に支えられた高い期待に応えられるかどうかが焦点。この日はAI銘柄として人気の高いエヌビディアが10%安、スーパー・マイクロ・コンピューターが23%安と急落とした。 ブルームバーグ・インテリジェンスによれば、ハイテク7強の1-3月決算は38%増益の見通し。これらを除外したS&P500種採用銘柄では、3.9%の減益が見込まれている。 S&P500種は6週間連続で下げ、2022年10月以来の長期下落局面となった。エヌビディアは時価総額にして2000億ドル(30兆9100億円)余りを消失した。ナスダック100指数は今年一番の下げ。好調な決算を前日に発表したネットフリックスは、四半期毎の有料会員数発表をやめるとの決定が嫌気され、株価は急落した。 米国債市場では10年債利回りがアジア時間に一時14ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げたが、米国時間では1bpまで下げ幅を縮小した。 アジア時間に10年債利回りを4.50%未満に追い込んだ質への逃避は、米国時間には巻き戻された。投資家の関心は強い米経済データと利下げ先送りの可能性に戻った。 連邦公開市場委員会(FOMC)の日程と一致したオーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)の変動は極めて小幅に終わった。年内の利下げは約38bpで、利下げ開始は11月と織り込まれている。 今週、ハイテク株が圧迫されたのは、台湾積体電路製造(TSMC)が半導体市場見通しを下方修正したのがきっかけ。ASMLホールディングの受注が予想を下回ったことも失望を誘った。他の大型銘柄による決算発表を控え、こうした弱いガイダンスは何かの予兆ではないかとの見方が浮上している。来週はインテルも決算を発表する。 中東で起きた最新の緊張はいったん落ち着いたものの、トレーダーらは慎重な姿勢を崩していない。 株式相場は2019年以来の好調な一年のスタートを切った後、強い経済が続くことを考慮してもこの先どこまで上昇できるのか、投資家の間では懐疑的な見方が深まっている。 (続く)
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GSユアサは少々驚きました。ここまで上げたかと。公募受け渡し後、暫くは期待があり保有しましたが、ジリですので。バッテリーは魅力で何度か買ってみましたが、なかなか期待に応えてはくれません。それに上げ足はジリ。こういうのは苦手で。 上がった今を見ると、やはりとか勿体なかったとか思いますが、これは勝手で。 ロームは業績悪。転換社債型新株予約権付社債ってワラントの類ですね。ひっそりの公募です。これで監視銘柄から削除しました。 現在、商社の先導役は三井物産です。三菱商事から座を奪っています。3分割後、三菱商事は上げました。買いには気を使っていますが、どうしても再度買うことになってしまいます。資源では三井、三菱でしょうし。 三菱商事は格上ですが、それにしても3分割を考えると高くなりました。 3月決算銘柄の発表時、日経平均は高値を付け、その後下げていき年末に高値を付ける見方があります。乗り易い見方です。賛同が多ければそうはならないでしょう。今後、有利に運ぶため色々迷うところは多くなりそうです。
三菱商事CFO、25年3月期「…
2024/04/19 08:03
三菱商事CFO、25年3月期「増配も検討」稼ぐ力が向上 新年度業績を聞く 株価上昇で配当利回りが下がっています。来期に向けて増配する考えは。 「(毎期配当を減らさない)累進配当を続けながら、市況や外部要因による利益の上振れは自社株買いで対応する。ただ配当利回りも念頭に置く。自社株買いとのバランスや、何が一番、市場の要望に合う形か考えながら増配もしっかり期待に応えられるよう検討していく」 (日経新聞) 地合いが悪いだけで、三菱商事そのものには何ら悪材料が無いどころか、好材料だらけですね… この地合いの悪さは、考えようによってはここは「買い場」なのかも知れないと思ってもしまいます… 安い所を買いまくっている海外投資家… 賢いかも…