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臨時の業務連絡 【速報】米・4月消費者物価指数は予想通り+3.4% 日本時間15日午後9時30分に発表された米・4月消費者物価指数は予想通り、前年比+3.4%となった。 【経済指標】 ・米・4月消費者物価指数:前年比+3.4%(予想:+3.4%、3月:+3.5%) 一言いってもよかですか…(-_-;) イン〇キだーwww笑 まあ、ええ加減にFRBも利下げしないと田舎の銀行が破綻するからね(^^;) 因みに同時に発表された米国小売とNY連銀製造業景況感指数は下記の通り↓ ・4月米国 小売売上高(前月比)0.0%(予想 0.4%・前回 0.7%) ・4月米国 小売売上高[除自動車] 0.2%(予想 0.2%・前回 1.1%) ・5月ニューヨーク連銀製造業景気指数 -15.6(予想 -10.0・前回 -14.3) なんか小売り弱くね?┐(´д`)┌ヤレヤレ まあつまりこれがパウエル爺さんが欲してたあのデータに合致すると思われます。 下手すりゃワンチャン6月の利下げあるよ。これ。 知らんけどw とかく今夜のNY市場は📈(^^)v そして明日のオルカンは7連騰かよとw(≧◇≦)w でも同時に円高も進んでますな(^^;) 因みに今、NHKの21時のニュース中にも速報伝えてましたね(^^;) いつもは消費者物価指数CPIなのに今夜は米国小売高が前月比0%だと。 まあ、結果は明日の朝まで分からんです。 臨時の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ
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【これからの見通し】 きょうは米PPIとパウエル講演、ドル円が一段高となる可能性も 為替 2024/05/14(火) 15:53 MINKABU 本日は米国発の材料に注目が集まる。経済統計ではあすの米消費者物価指数が最注目だが、きょうはその前哨戦として米生産者物価指数(PPI)が発表される。前年比の市場予想は+2.2%と前回の+2.1%から小幅に上昇する見込み。コア前年比は+2.3%と前回の+2.4%から小幅に伸び鈍化となる見込み。市場の反応は、基本的には結果と予想との乖離度合いに敏感となろう。ただ、インフレの傾向をみると、昨年7月あたりをボトムとして下げ止まっている。前年比2%超が定着しつつあり、根強いインフレとの評価がみられる可能性がありそうだ。 日本時間午後11時にはパウエルFRB議長、クノット・オランダ中銀総裁がオランダ外国銀行協会で講演を行う。質疑応答も予定されており、パウエル議長のタカ派度合いが注目されそうだ。クノット・オランダ中銀総裁もECB内ではタカ派として知られているが、6月利下げを是認することとなりそうで、両者の差異が際立つ可能性も指摘される。 ドル円は156円台へとじりじりと水準を上げてきている。米国発の強気材料でドル高が強まるようだと、再び介入警戒感とのせめぎ合いとなりそうだ。ただ、イエレン米財務長官は介入が安易に実行されることには不快感を示していることも念頭に置きたい。160円台をつけたときのような、パニック的な値動きとならなければ、介入のチャンスは低いだろう。 この後の海外市場で発表される経済指標は上記以外にも、ドイツZEW景況感指数(5月)、南ア雇用統計(第1四半期)、カナダ卸売売上高(3月)などが予定されている。 発言イベント関連では、パウエル議長講演の前に、ピル英中銀チーフエコノミスト、シュナーベルECB理事、クックFRB理事などの講演が予定されている。バイデン米大統領が米投資と雇用について演説し、対中関税強化も発表する予定だ。 minkabu PRESS編集部 松木秀明 ------ 大きく動ぃてほしぃね 〜
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ペンギンさーん!(*^▽^*) ドイツの指標:05月 ZEW景況感指数 の影響みたいです。(YouTube情報) また寝落ちして、買い場を逃しちゃいました(笑; > 定位置に戻したけど、夕方の下げは何だったんだろう。
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ペンギンさーん!(*^▽^*) ドイツの指標:05月 ZEW景況感指数 の影響みたいです。(YouTube情報) また寝落ちして、買い場を逃しちゃいました(笑;
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ミシガン大学の消費者景況感指数は今年最大のインフレ率悪化、、、これで長期金利が上がっても関係ないね 金利高で株高、ドル高で株高の今年はそういう年 そんな年は50年のデータから30~40%もある、机上の話してもしょうがない
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米国景気が少し怪しくなってきているみたいですね。ISM製造業景況感指数が今後再度下がるようなことがあると投資家マインドが後退して、ここの株価もかなりの調整局面を迎えるかもしれません。ただその後利下げやもしトラも控えていますので、配当を貰いながら静観がよいのではと思います。
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なんやISM景況感指数、製造も非製造も50割れアメリカ景気後退入りかいな
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FRB、早期利下げ観測が再浮上 長期金利上昇には歯止め 米連邦準備理事会(FRB)による9月の利下げ観測が強まり、7月の利下げ予想も息を吹き返している。米長期金利の上昇には歯止めがかかり、金融環境は再び緩和する方向に動き始めた。 パウエル議長はハト派維持、インフレ再加速の警戒も薄れる 1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル議長の記者会見などを受け、早ければ7月にも利下げ開始との観測が再び浮上した。議長は物価目標達成に向けて確信が持てるのに想定よりも時間がかかると認めつつも、インフレ加速による利上げの再開を否定した。年内にインフレが鈍化する見通しを維持し、物価に加えて雇用の減速を注視していることも明確にした。 FOMC後のFRB高官発言はまちまちだ。6日のニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁やリッチモンド連銀のバーキン総裁の発言はパウエル議長の会見に沿った内容だったが、7日のミネアポリス連銀のカシュカリ総裁や前週末のボウマンFRB理事の認識は利下げ開始に慎重なタカ派寄りだった。 焦点は今の政策金利が景気や雇用の過熱感を和らげ、インフレを抑えるのに「十分に抑制的」かどうかだ。4月の米雇用統計では雇用者数や平均時給など主要項目のすべてが労働市場の減速を示した。4月の米サプライマネジメント協会(ISM)景況感指数では製造業だけでなく、非製造業(サービス業)も好不況の境目である50を下回った。4月以降、「金融引き締めの効果」で米景気が勢いを失った可能性がある。 足元では1〜3月期の米雇用コスト指数の上振れなどがインフレ警戒感につながっていた。ただ、パウエル議長は会見で「賃金を政策目標にしているわけではない」との見解だった。米景気が鈍化すれば、財の需要は自然に減退する。1〜3月の米消費者物価指数(CPI)を押し上げた家賃や保険料なども遅行指標として知られ、「物価の上昇基調に広がりはない」(モルガン・スタンレー)との声がある。
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CPIは予想よりは、微妙に良か…
2024/05/15 23:33
CPIは予想よりは、微妙に良かった しかし小売売上は、自動車込みが予想より下がっている また自動車を除くコアも予想と一致だが、前月比より低調 NY連銀景況感指数も下がっている。 inflationの速度は緩まったが、米国の景気自体は徐々に冷え始めている。 一部に言われていたような、ノーランディングになるのだろうか?