検索結果
-
3分の2戻りですか。。チャート的には買いっぽいですが ま、このまま上いくとは思えないですけどね。アメリカの景気後退懸念もありますし 売り握力は緩いのは仕方ないですよね。 だって今まで散々苛めてこられましたからね。彼らに、、 今日はなんだかんだ陰線でトレテン確定ではないでしょうか? なんにせよ👓政権の早期解散を望んでいます。
-
返信ありがとうございます。 確かに、さっきTVで小売統計弱くて景気後退懸念の話をしていました。無店舗は更に弱かったんですね。情報有難うございました。
-
MX3ストボ NYマーケットコール松本まとめ ①7月分PPI総合コア共に0.5%上昇。 _しかし、3月分下方修正でインフレの心配がそれ程ないと分かり買い集中。 _けれども、明日CPI控え様子見。 ②「PPIやCPIが予想を上回る下回る」よりFRBがどう判断するか?が重要。 _PPIは前月を上回る伸び、インフレは後退していない。 _パウエルは「PPI上昇を一時的」と言っているが、他連銀総裁は「インフレ圧力が高まっている」と判断。 _CPIは前年比前月比で拡大するか、伸びが拡大すればさらにインフレ拡大する。 _4ヵ月連続で拡大すれば、年内利下げ見送り。 ③OPECレポートは前月据え置きで材料視されず。中東情勢、米インフレ圧力高まりで景気後退懸念、 _イランイスラエルはお互いミサイル攻撃した。 _ガザ内では石油が取れない、イスラエルイラン直接対立でWTI高騰懸念。
-
2024年12月期 第1四半期の連結業績の概要について(ヤマハ発動機 IR News) ヤマハ発動機株式会社は、以下の発表を行いました。 ■プレスリリース(2024年5月13日) 2024年12月期第1四半期は、アウトドアレジャーブームや各事業での旺盛な需要と在庫補充を背景とした前年に対し、景気後退懸念や市場在庫の増加に伴う競争の戻りにより、事業環境の逆風が強まりました。そのような中、コア事業である二輪車事業が牽引役となり、増収・増益となりました。 詳細は下記URLよりご覧ください。 https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2024/0513/result.html ----------------------------------------------------------------- ■ヤマハ発動機・IR関連 参考情報 ●統合報告書2023 ヤマハ発動機の価値創造、事業戦略、ガバナンス、サスティナビリテイ、財務・会社情報などを掲載しています。 https://global.yamaha-motor.com/jp/ir/integrated-report/integrated2023/ ●新中期経営計画(2022年~2024年)/長期ビジョン https://global.yamaha-motor.com/jp/ir/management/mtp/ ●決算・発表資料(2024年12月期 第1四半期決算) 決算短信、短信の参考資料、プレゼンテーション資料、説明会動画をご覧いただけます。 https://global.yamaha-motor.com/jp/ir/library/report/ ●投資家の皆様へ 投資家向けの情報をご覧いただけます。 https://global.yamaha-motor.com/jp/ir/?ir-mail
-
トヨタも日経も調整入り。 ①円高の恐怖。(介入、日銀利上げ、米利下げ)145円想定で大丈夫? ②米国のスタフグレーション、景気後退懸念。 ③中東の地政学リスク。 ④急上昇の反動。
-
月曜からは利確売りに押されるかもしれないなー でもあの決算の内容なら、すぐにもっと上を目指すと思う。 欧米で景気後退懸念とかが出てきさえしなければ。
-
The yield curve has now been inverted for +500 days The last 3 times this happened was: 1. 2008 2. 1974 3. 1929 All ended with more than a 50% market crash We expect a final rally before recessionary concerns takeover in H2 2024 利回り曲線は500日以上逆転している。 これが最後に起こった 3 回は次のとおりです。 1. 2008 2. 1974 3. 1929 すべて50%以上の市場暴落で終わった 2024年後半に景気後退懸念が広がる前に、最終的な上昇を予想
-
Amazon、1〜3月営業益3.2倍 AIでクラウド成長加速 2024/05/01 05:45 日経速報ニュース 525文字 【シリコンバレー=山田遼太郎】米アマゾン・ドット・コムが30日発表した2024年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比13%増の1433億1300万ドル(約22兆6000億円)、営業利益が3.2倍の153億700万ドルだった。生成AI(人工知能)向けの需要が強く、クラウドコンピューティング事業の増収率が回復した。 1株利益は98セント(前年同期は31セント)となり、売上高とともに市場予想を上回った。同日の米株式市場の時間外取引でアマゾン株は終値から一時5%強上昇した。 増収と営業増益は5四半期連続。23年までに2万7000人の人員を削減したリストラ効果や物流費用の抑制が寄与し、3四半期続けて四半期ベースの営業最高益を更新した。純利益は3.2倍の104億3100万ドルだった。 事業別には営業利益の多くを稼ぐクラウドの売上高が17%増の250億3700万ドルだった。15%前後の増収を見込んでいた市場予想を大きく上回った。 増収率は前四半期から4ポイント上昇し、5四半期ぶりの水準に回復した。景気後退懸念などで企業がIT投資を抑え、23年4〜12月は増収率が12〜13%台にとどまっていた。生成AIの普及に伴う企業のIT投資の回復が鮮明となる。
-
Amazon、1〜3月営業益3.2倍 AIでクラウド成長加速 米アマゾン・ドット・コムが30日発表した2024年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比13%増の1433億1300万ドル(約22兆6000億円)、営業利益が3.2倍の153億700万ドルだった。生成AI(人工知能)向けの需要が強く、クラウドコンピューティング事業の増収率が回復した。 1株利益は98セント(前年同期は31セント)となり、売上高とともに市場予想を上回った。同日の米株式市場の時間外取引でアマゾン株は終値から一時5%強上昇した。 増収と営業増益は5四半期連続。23年までに2万7000人の人員を削減したリストラ効果や物流費用の抑制が寄与し、3四半期続けて四半期ベースの営業最高益を更新した。純利益は3.2倍の104億3100万ドルだった。 事業別には営業利益の多くを稼ぐクラウドの売上高が17%増の250億3700万ドルだった。15%前後の増収を見込んでいた市場予想を大きく上回った。 増収率は前四半期から4ポイント上昇し、5四半期ぶりの水準に回復した。景気後退懸念などで企業がIT投資を抑え、23年4〜12月は増収率が12〜13%台にとどまっていた。生成AIの普及に伴う企業のIT投資の回復が鮮明となる。
アドバンテスト… 買いの根拠に…
2024/05/18 14:25
アドバンテスト… 買いの根拠についてはもっと詳しく、具体性を持ったほうがええと思う わからないで買うということは売りのタイミングも見つけられないわけで、利確逃してその後の反落に付き合うとウエルシアみたいなことにもなり得る それが半導体銘柄となると変動率はるかにヤバいで 変動根拠の事例… 大まかに3つ ・グローバル材料(バブル期待とか景気後退懸念とか地政学的リスクとか) ・マネジメント材料(経営方針に関するところ) ・データ材料(決算から考察する将来性) ・テクニカル材料(季節性騰落も正弦弧のインジケータで成立するからここ) テクニカルの場合 ・日足底値圏からの上方転換確認でスイング ・急落からの半値リバ期待 ・下落中の移動線接触反発期待 ・権利日に向けた上昇期待 ポジションには最低防衛ラインを持ってたほうがいい、いや…持ってなあかん 失敗する人は共通してこれを持ってなくて、しかも『ガチホ』というワードを上昇銘柄に対してでなく下がる銘柄に対して使いがち 俺の場合は第一の優先がRSIで、同等に移動平均線、ボリ偏差線 そんな感じで防衛ラインの価格帯は毎日、上昇方向に変動するで