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著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイは18日、円建て社債の発行条件を決める。日本銀行による早期の追加利上げ観測が後退しており、スプレッド(上乗せ金利)は同社の円債として過去2年超で最も小さくなる見込みだ。... ...今回債は海外発行体の円債に対する投資意欲を見極める試金石となる。バフェット氏の商社株購入が日経平均株価を史上最高値に押し上げた経緯があるだけに、日本株への追加投資を準備しているとの臆測も広がる中、株式投資家の注目も集まる。...ブルームバーグ
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★サンリオ本日は上昇日 本日未明の米国株式市場はザラ場で上昇したものの、午後また米利下げ観測の後退が意識され、ダウは小反発+22$高です。日経平均株価連動のナスダックは-81$安となりました。 過去最高値40,000$を前に足踏みが続いています。為替は現在、1$154.6円で、これは日米金利差ではなく思惑です。 昨日の上海総合、ドイツDAX他ロンドン、ブラジルイタリアまで全部上昇です。いつも下がるのは日本株だけです。 金融証券関係者は全員馘首、クビ、猛反省が必要です。 今朝の日経平均株価、モーサテ予想では-500円~+20円です。弱気と言うより悪意です。話としては罫線説明のみ、日本人辞めてしまえ! サンリオです。 サンリオ株自体は上がりたがっています。が、証券会社が日経を売りますから連動バスケットも売られ、含まれるサンリオも売られる展開です。 さてでもそろそろサンリオ独自に、業績評価から買いを集める、なんてことも考えられる訳です。 応援してそうなることを念じましょう。為せば成る。神頼みしましょう。(^^ゞ いや、もしかしたら、もしかしてサンリオ本日は上昇日かも。 いずれにしろサンリオは上昇志向で、業績トレンドは上向き右肩上がりです。個人投資家としては余裕資金内で買ってしまうのが正解となります。 短期でどうこうは売り買い共リスク大です。「買ったら持ち続ける」"株"の基本姿勢を貫くのが最良です。 と云う事で本日も、頑張れ、頑張れ、サン・リ・オゥ~ 株価5,000円目指してガンバレー そして目標10,000円 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 追記・くれぐれも朝寄付気配値板値はあてになりませんのでご注意をして下さい。 下げの待望組が居りますので、寄付き及び直後にも仕掛けてくるかもしれません。 また逆に「素人売りは狩場」と機関も動きます、せいぜいご注意のほどを。 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
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記事公開日 2024/4/19 18:00 QUICK MONEY WORLDより 【米個人投資家、株式相場の見通し「弱気」が大きく増加 5カ月ぶり高水準】 【日経QUICKニュース(NQN)】 米国の個人投資家が当面の株式相場に対し、弱気姿勢を強めている。米個人投資家協会(AAII)が18日発表した週間調査では、今後6カ月で株価が下がると予想する「弱気」の割合は34.0%と、前週から9.9ポイント上昇した。昨年11月2日(50.3%)以来の高水準で、過去平均(31.0%)を上回るのは6カ月ぶり。 半面、今後6カ月で株価が上がるとみる「強気」の割合は5.2ポイント低下の38.3%だった。「強気」から「弱気」の割合を引いた値は20.8ポイント低下のプラス4.3%と、過去平均(プラス6.5%)をほぼ6カ月ぶりに下回った。 インフレの高止まりを背景に米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換時期が後ずれするとの観測が強まっている。4月に入り米株式相場は調整色を強めている。 ★連休明けの日経平均株価は、どのような動きを見せてくれるのでしょうか?
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23日〜 3月期決算の発表本格化 半導体関連に注目-News Forecast 2024/04/21 02:00 日経速報ニュース 1423文字 上場企業の2024年3月期決算発表が本格化する。今週は23日のニデックから始まり、ディスコやアドバンテストなどが発表する。5月半ばにかけ、トヨタ自動車やソニーグループなどと続く。米国の利下げ観測後退や中東情勢の緊迫化など取り巻く環境が変わるなか、業績の先行きや株主還元姿勢が注目される。 日本経済新聞の集計によると、上場企業の24年3月期の純利益は3年連続で過去最高を更新したようだ。新型コロナウイルス禍からの経済再開や円安、値上げ浸透が利益を押し上げる。3月までの日経平均株価の高値更新の原動力になった。足元で日経平均は調整しているが、業績の先行きに安心感が広がれば見直し余地も出てくる。 最も注目されているのは、株高をけん引してきた半導体関連銘柄だ。25日にディスコ、26日にアドバンテストが発表を予定する。5月9日にSCREENホールディングス、同10日には時価総額約16兆円の東京エレクトロンが控える。 半導体需要はスマートフォンやパソコン向けの回復ほか、生成AI(人工知能)向けで拡大が見込まれている。世界の半導体メーカーの設備投資を取り込み、日本の製造装置各社も今期に利益が伸びると予想されている。 市場予想の平均(QUICKコンセンサス)によると、東エレクの25年3月期の連結純利益は4508億円と24年3月期の会社予想から33%増える見通しだ。半導体製造装置の先行きについて、モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉株式アナリストは「前工程では24年後半にかけて(記憶用メモリーの一種の)DRAM向けが大きく伸びる」とみる。 半導体関連以外では、自動車メーカーの決算も注目される。トヨタが5月8日、日産自動車が9日、スズキが13日に予定する。前期は半導体不足の解消に伴う生産回復や円安が追い風となり、各社とも大幅増益になったとみられる。
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日経平均株価 34年前は 38,915円 最近の高値更新は 41,087円 史上最高値更新? 数字だけ見ればそうだが 何か釈然としない 海外の投資家は、日本の個別株なんか売買しない。 日銀も然り。ETFの売買だ。 先物取引のETF売買は日経平均株価だろ。 だから、株価の高い ファーストリテーリングや半導体製造装置の 株価ばかりが激しく上下動してきたことは 誰でも知っている事実だ。 数年前に、ほぼ一斉に株式併合が行われた。 NEC、日立、富士通 いづれも株式併合で株価は10倍になった。 理由は「日銀や海外投資家の売買で」自社株も 大きく騰がってほしかったからじゃないのかい? 過去NECと富士通の最高値は2000年ITバブルの時で 5000円と3500円であった。 株式併合後のNEC 11500円 併合前で比較すると 1150円 未だ1/3にしか達しておらん 富士通も日立も似たようなもんだろ。 最近になって富士通や、NTTなど 多くの上場企業が株式分割したので 日経平均株価も下がって当然のような気がしないかい? 市場は34年ぶりの大相場と囃し立てているが 34年前のバブル景気とは程遠い庶民の暮らしが気にならないかい? ホントにバブルを感じたのはマハラジャやジュリアナ東京が 流行った時代 庶民が一番浮かれておったころだよ 最も今の若い人たちはそのころの庶民の暮らしの熱狂ぶりを 知らないと思うけどさ。 年寄りは思わず「どこがバブルやねん」と思ってしまう。 なにかだまされているような気がしてならないんだよな。
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23日~ 3月期決算の発表本格化 半導体の利益予想に注目 日本経済新聞 朝刊 総合4 (6ページ) 2024/4/21 2:00 上場企業の2024年3月期決算発表が本格化する。今週は23日のニデックから始まり、ディスコやアドバンテストなどが発表する。5月半ばにかけ、トヨタ自動車やソニーグループなどと続く。米国の利下げ観測後退や中東情勢の緊迫化など取り巻く環境が変わるなか、業績の先行きや株主還元姿勢が注目される。 日本経済新聞の集計によると、上場企業の24年3月期の純利益は3年連続で過去最高を更新したようだ。新型コロナウイルス禍からの経済再開や円安、値上げ浸透が利益を押し上げる。3月までの日経平均株価の高値更新の原動力になった。足元で日経平均は調整しているが、業績の先行きに安心感が広がれば見直し余地も出てくる。 最も注目されているのは、株高をけん引してきた半導体関連銘柄だ。 (中略) 半導体需要はスマートフォンやパソコン向けの回復ほか、生成AI(人工知能)向けで拡大が見込まれている。世界の半導体メーカーの設備投資を取り込み、日本の製造装置各社も今期に利益が伸びると予想されている。 市場予想の平均(QUICKコンセンサス)によると、東エレクの25年3月期の連結純利益は4508億円と24年3月期の会社予想から33%増える見通しだ。半導体製造装置の先行きについて、モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉株式アナリストは「前工程では24年後半にかけて(記憶用メモリーの一種の)DRAM向けが大きく伸びる」とみる。 売りの投稿が多いが結構です。「総悲観は買い」買い増し継続中。
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23日~ 3月期決算の発表本格化 半導体の利益予想に注目 日本経済新聞 朝刊 総合4 (6ページ) 2024/4/21 2:00 生成AI向けの半導体需要拡大が見込まれている(東京エレクトロンの装置) 上場企業の2024年3月期決算発表が本格化する。今週は23日のニデックから始まり、ディスコやアドバンテストなどが発表する。5月半ばにかけ、トヨタ自動車やソニーグループなどと続く。米国の利下げ観測後退や中東情勢の緊迫化など取り巻く環境が変わるなか、業績の先行きや株主還元姿勢が注目される。 日本経済新聞の集計によると、上場企業の24年3月期の純利益は3年連続で過去最高を更新したようだ。新型コロナウイルス禍からの経済再開や円安、値上げ浸透が利益を押し上げる。3月までの日経平均株価の高値更新の原動力になった。足元で日経平均は調整しているが、業績の先行きに安心感が広がれば見直し余地も出てくる。 最も注目されているのは、株高をけん引してきた半導体関連銘柄だ。 半導体需要はスマートフォンやパソコン向けの回復ほか、生成AI(人工知能)向けで拡大が見込まれている。世界の半導体メーカーの設備投資を取り込み、日本の製造装置各社も今期に利益が伸びると予想されている。 市場予想の平均(QUICKコンセンサス)によると、東エレクの25年3月期の連結純利益は4508億円と24年3月期の会社予想から33%増える見通しだ。半導体製造装置の先行きについて、モルガン・スタンレーMUFG証券の和田木哲哉株式アナリストは「前工程では24年後半にかけて(記憶用メモリーの一種の)DRAM向けが大きく伸びる」とみる。 ディスコ<6146>24年3月期営業利益が前期比6%増の1170億円強になったもよう。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益になったもよう。市場コンセンサスの1143億円も上回る水準とされている。生成AI市場の拡大で、半導体関連の中でも相対的にメリットが大きい。 「総悲観は買い」。 落ち所で買い増し中。
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★サンリオは本日大幅上昇戻し 先週末の米国株式市場は終日堅調で、ダウは続伸一時320$上昇し+211$高で引けました。ナスダックは-319$安、ネットフリックスが決算発表業績低迷で9%安、エヌビディアが10%安で足を引っ張ったのが原因。 本邦日本株下落要因の中東情勢懸念など米株には"最早関係なし"の内容でした。(^^)/ 欧州株は、まちまちの展開。為替は1$154.6円、34年ぶりの円安が続いています 先週一週間の大幅下落は日本だけ。週間では2,455円も下げたのです。米国金利問題、中東情勢でほぼ下げっぱなしの一週間でした。一人負け、自滅です。 本邦証券金融関係者の責任です。 今朝の日経平均株価、モーサテ予想では-150円~+450円です。一応反発予想ですがね、相変わらずの弱気含みです。 話としては「過去の突発事象後は上昇して・・」との事ですが、にしては気弱な説明なのです。 米国欧州は当事国でありながら「中東情勢の一段の悪化懸念緩和、リスクオフは一段落」で上げたのに、です。 本日はある程度ギャップアップでスタート、市場参加者の方が冷静で大幅上昇する、少なくとも+500以上~+1000円大幅戻しになるでしょう。 そうならなくてはイケマセン。 サンリオです。 日経平均株価同様でしょう。 先週はすっかり日経に振り回されてしまいました。 株価は日経平均株価大幅下落のトバッチリでしたから、日経平均下落のくびきから解放されれば、やっと、やっとで大幅上昇戻し、となります。 さてもどれだけ戻るか楽しみですね。(^^♪ ただし、くれぐれも朝寄付気配値板値はあてになりませんのでご注意をして下さい。 下げの待望組が居りますので、寄付き及び直後にも仕掛けてくるかもしれません。 さて、売りの人は「素人売りは狩場」との機関が動きますので、せいぜいご注意のほどを。 と云う事で本日も、頑張れ、頑張れ、サン・リ・オゥ~ 株価5,000円目指してガンバレー そして目標10,000円 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
★サンリオも調整はそろそろ終わ…
2024/04/13 07:13
★サンリオも調整はそろそろ終わり 本日未明の米国株式市場は中東情勢の緊迫化懸念で、ダウは-475$安、日経平均株価連動のナスダックは前日の過去最高値更新から-267$安でした。 報道内容はなんのこっちゃ「イスラエルはイランによる報復攻撃の可能性がある・・」です。しかも"懸念"です。 要は昨日"過去最高値更新"ですから調整した、ということ。 本邦日本には、まぁ関係のない話です。 為替は現在、1$153.1円で円安が続いています。株価にはイイのですが、円安が過ぎるのです。日本にとって本当にイイことなのか私は疑問に思います。 サンリオです。 さて調整はそろそろ終わりとみているのですが、いかがでしょう。 (凡人のひとりの私がそう思うということは、他の人もウスウス感じているんでしょうが・・) まだ少し早いかな、そろそろ期末決算がどうなるか、ですね。 と云う事で来週も、頑張れ、頑張れ、サン・リ・オゥ~ 株価5,000円目指してガンバレー そして目標10,000円 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】