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ひっしだな チャイナに資金移動してんのに 米国指数上げて連れ高狙う日本勢 乙
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米国債の3大保有国である日本、中国、英国が購入を主導した。 日本勢の米国債保有額は11月の1兆1270億ドルから12月には1兆1380億ドルに拡大し、22年8月以降で最大となった。 日本は依然、海外勢として最大の米国債保有国。 ↑海外勢の米国債保有額、12月は過去最高更新 日英中3カ国主導 上記または、米国債保有国でネット検索して見て下さい。 By Gertrude Chavez-Dreyfuss 2024年2月16日午前 7:44 GMT+92ヶ月前更新 今日現在の為替相場で計算すると、177兆円を超えるアメリカ国債を、日本が保有しています。【日本政府様、財務省様は、米ドルを177兆円以上保有しています】 但し、これを売却するには、アメリカの法律に従わないといけない為、急に沢山売る事は出来ませんけど。
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2030年度に洋上風力で最終利益200億目標 東電RPの永沢昌社長 https://news.yahoo.co.jp/articles/3b71487c6be0dd34aa1a6d722b2695dc984df33f 再生可能エネルギー事業を手がける東京電力リニューアブルパワーの永沢昌社長は25日までに産経新聞の取材に応じ、2030年度に、今後着手する国内と海外の洋上風力発電事業の最終利益を、計200億円程度とする計画を明らかにした。 会社全体としては最終利益1000億円を目指す。 ・・・ 国内では今年3月、同社を含めた14社からなる、洋上風力の基盤技術を開発する組合が設立された。永沢氏は「ためた知見が、組合でも貢献できる」と述べ、特にケーブルなど機器の規格を日本勢がリードして世界標準とする「標準化」の実現に意欲を示した。 今年度は、国が中長期のエネルギー政策の方向性を示す「エネルギー基本計画」を見直す。「(脱炭素目標の達成は)原子力だけでは難しい」と洋上風力など再エネへの取り組み強化を求めた。
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デンソーの今期、純利益68%増で過去最高 HV向け堅調 自動車部品で世界大手のデンソーは26日、2025年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比68%増の5260億円になる見通しだと発表した。過去最高益を見込む。自動車の生産回復は一巡するが、ハイブリッド車(HV)向けのインバーターなどが堅調に伸びる。 売上高は3%増の7兆3500億円、営業利益は88%増の7140億円を見込む。デンソーは全体の売上高の5割をトヨタグループ向けが占める。足元は電気自動車(EV)への需要が減速するが、トヨタをはじめ日本勢が強いHV向けが堅調に伸びる。 同日、記者会見した林新之助社長は「外部環境が不透明な中でも電動化、安心安全な製品の拡販に取り組む」と話した。先進運転支援システムに使う採算の高い製品販売も伸び、電子部品などの材料費や労務費といったコスト増を上回る。 前期に計上した燃料ポンプの不具合による車のリコール(回収・無償修理)にかかわる品質関連費用の影響もなくなる。林社長は「多くの皆様にご心配とご迷惑をおかけしている。心よりおわび申し上げる」と改めて陳謝した上で「最重要課題として対応を継続していく」と話した。 トヨタグループではダイハツ工業や豊田自動織機での不正なども相次ぐ。生産性向上だけでなく品質担保のための体制構築がデンソーでも求められている。 今期の為替見通しは1ドル=145円と前期の実績レート(145円程度)と同程度の水準に設定した。 あわせて発表した24年3月期の連結決算は純利益が前期比1%減の3127億円だった。事前の市場予想(QUICKコンセンサス)の3699億円を下回った。車の生産回復や好採算な部品の販売、合理化が寄与したもののリコールにかかわる品質関連費用の影響が重荷となった。 午前11時10分の決算発表後、デンソーの株価は一時前日比5%上昇した。前期は減益となったが、まずは今期の増益見通しを好感した買いが入ったようだ。
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北京モーターショー EV競争、勢い増す中国 日本の生き残り策は 世界最大の自動車市場である中国で、北京モーターショー(MS)が25日開幕し、国内外の自動車メーカーが電気自動車(EV)の新モデルを相次いで披露した。主役はやはり世界のEV市場を席巻する中国勢。異業種からの新規参入組も勢いを見せるが、価格競争は激しさを増す。こうした厳しい状況の中で日本勢は生き残り策を打ち出すが、新たな懸念も浮上した。 「注文は4日間で6000台近く増えた。今後15~20年努力して世界トップ5の自動車メーカーになる」。スマートフォン中国大手、小米科技(シャオミ)創業者の雷軍会長兼最高経営責任者(CEO)は力強く宣言した。3月末に発売したばかりのスポーツカーなどEV3車種を展示した発表会には、国内外の記者や関係者が数多く詰めかけた。
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連休前で日本勢は買い控えが当然、
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ペロブスカイト抜きで割安修正 株価15000円 来期2025年からのペロブスカイト需要 思惑だけで高値タッチ20750円 ここから手が早い中国勢の開発、出遅れた日本勢の実証実験など 思惑が実需へと目に見えるようになり高値を更新していくことになります。 唯一の日本の国産資源ヨウ素、三菱系です安心してください。
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産経新聞の記事中に次の一文あり。 「EV拡大は海外メーカーにとって逆風、特にガソリン車で優位を誇ってきた日系メーカーは苦戦。 ガソリン車が中心の三菱が中国生産からの撤退を発表。 ガソリン車で築いた重厚なサプライチェーンも、安価なEVを製造・販売するには不利だと指摘される。 日本勢ではEVで中国メーカーに協力を求める動きが広がっているほか、次世代車で重視されるソフトウエアなどの強化へ中国IT大手との提携も盛んになっている。 日系メーカー幹部は『教える側から、教えてもらう側に変わってきている。』と話す。」 地球温暖化の到来により、時代は大きく変わった。 古きモノや考え方に縋りつくことから離れなければ、衰退していくのみ。 トヨタも中国企業に協力を求めねば、戦えなくなる事態に陥ることを充分に理解している。
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QPS研究所、国交省の大規模技術実証事業2件に採択で、掲示板盛り上がっていますが、こんなもんじゃありませんよ、今月中にも(ということは本日かな)総額1260億円の経産省案件が決定されます。 ”衛星コンステレーション”いい響きの世界共通の言語ですね。 このIRが出たら、全世界のファンドから買いが殺到すると思う。 わくわく >地球の広範囲カバーする「小型衛星網」構築などに1260億円…経産省が宇宙産業支援案 2024/04/16 00:00 経済産業省は15日、国内事業者による小型衛星網の構築などに計1260億円を投じるといった宇宙戦略基金の活用案を取りまとめた。宇宙産業の競争力を強化するため、企業の技術開発を支援する。 経済産業省 多数の小型衛星を群れのように連携させて運用する衛星コンステレーションの構築に950億円を充てる。低軌道で地球の広範囲をカバーでき、通信や観測などの活用が期待される。米スペースXを始め米欧勢が先行している分野で、日本勢の開発を支援する。 さらに、衛星部品のサプライチェーン(供給網)強化に180億円、固定燃料を使うロケットのモーター量産に48億円、衛星データビジネスの実証に10億円を振り向ける方針だ。政府での議論を経て、月内にも正式決定する。
おはよう、なんかやっちまった感…
2024/04/27 07:11
おはよう、なんかやっちまった感満載だな 米国債買われて、利回り低下したにも関わらず 金利差縮小にもかかわらず 円売りに拍車 しかも、日経、おそらく、米国に連れ高なんだろうが、 全員参加の+800ではなく、 夜間一杯の+400程度、 日本勢だけかいな? どっちにしても、チグハグ相場は、危険やね